天国への一歩

神・霊・魂、霊の見分けの話題。キリスト教信仰が出発点です。

2019-01-01から1年間の記事一覧

14万4千人の解読

<黙示録7章の14万4千人の封印> この黙示録タイムラインを解読する聖書研究は、黙示録7章の14万4千人の封印に焦点を当てています。 これが黙示録8章の7番目の封印の成就の短い要約で、その後に節毎の解説が続きます。 それは主が、異教のローマ帝国…

解読された黙示録のタイムライン

ディビッド・ニカオさんの「解読された黙示のタイムライン」という文です。 黙示録の2つの見方、未来主義と歴史主義について解説されています。 ディビッドさんのコメントによれば、 未来主義の見方は一世紀ちょっとの間でしか教会で教えられていないという…

黙示録のタイムライン

いつかはきちんと整理しておかなくてはならないと思っていた黙示録の流れですが、 偽携挙のこと、自分も騙された二人の証人のことや、その他終末に関するもろもろの騙しについて、 見たり聞いたりしているうちに、いい加減ちゃんと把握しておかないと、 この…

好きな音楽の話し(かっこうとナイチンゲール)

オルガン協奏曲 13番 ヘ長調 かっこうとナイチンゲール(ヘンデル作曲) https://www.youtube.com/watch?v=Rucw8KxS3VA 曲の序章はプレリュードというのでしょうか? 王宮にいるようなこの優美さ優雅さはどうでしょう。 きっと王宮にいるのは神様(イエス様…

国連からヴァチカンを追放せよ

あなたが見た十本の角と、あの獣とは、 その淫婦を憎み、彼女を荒廃させ、裸にし、その肉を食い、 彼女を火で焼き尽くすようになります。 (黙示録17:16) -----------------------------------------------------------------------------------------…

「二人の証人」はこれだ!(2)

二人の証人に関する聖句で一番モヤモヤしていた部分(下に記載)を、 「The Two Witnesses Of Revelation 11 Deception」の論考をさらに訳すことで、確認してみました。 「黙示録のイベント=未来に起こること」 という強烈な刷り込みがあったため、この二人…

「二人の証人」はこれだ!(1)

聖書を持つプロテスタントを踏みつけるロヨラ --------------------------------------------------------------------------------------------- それから、わたしがわたしのふたりの証人に許すと、彼らは荒布を着て千二百六十日の間預言する。 彼らは全地…

エイリアンによる偽携挙(7)

ところでジャック・ヴァレー氏のUFOに関する基本的な考えは以下のようなものです。-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------1.真正のUFO現象は存在する。 …

エイリアンによる偽携挙(6)

左からヌディエ、プレボ、フォンテーヌノリオ・ハヤカワさんが当代一のUFO研究家として名を上げておられらた、ジャック・ヴァレ氏ですが、興味が湧いたので彼の翻訳本を読んでみることにしました。すると1979年11月にフランスで起こった有名なUF…

好きな音楽の話し(トッカータとフーガニ短調)

トッカータとフーガニ短調 https://www.youtube.com/watch?v=Zd_oIFy1mxM この曲について最近思うようになったこと。 この曲は誰もが認める世界的に有名な曲ですよね。 最初の雷が落ちるようなドラマチックな幕開けから、胸騒ぎを起こすような旋律へと引き継…

好きな音楽の話(君が代)

Kazumoto Iguchi's blog でこちらの映像が紹介されていました。 https://www.youtube.com/watch?v=OtnqPiMTuZo マジカルな歌声です!場の次元が変わっていくような感じがします。 井口先生はさかんに君が代効果があると言っておられますね。 子どもの頃や学…

エイリアンによる偽携挙(5)

そして、ノアの時にあったように、人の子の時にも同様なことが起るであろう。 ノアが箱舟にはいる日まで、人々は食い、飲み、めとり、とつぎなどしていたが、そこへ洪水が襲ってきて、彼らをことごとく滅ぼした。 ロトの時にも同じようなことが起った。 人々…

エイリアンによる偽携挙(4)

UFO研究者のノリオ・ハヤカワさんの「彼らは地球外生物だろうか? あるいは、偽装した「次元外生物」だろうか?」という記事をご紹介します。 UFO現象にすごく興味があるわけでありませんでしたが、この現象の意味するものは何なんだろうと気になっていまし…

エイリアンによる偽携挙(3)

死体のある所には、はげたかが集まります。(マタイ24:28) ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- エイリアンの偽携挙について調べていたら、日本人でUF…

エイリアンによる偽携挙(2)

昨日の記事の続きです。下の方の夢の話のように、私が見た夢も切羽詰まってはいるが、不思議と「逃げようと思えば逃げられる」みたいな状況でした。これらのことについて妹とも話をしていたのですが、最近は映画や漫画でもエイリアンによる人間殺戮といった…

エイリアンによる偽携挙(1)

「見よ、あそこだ」「見よ、ここだ」と人々は言うだろうが、出て行ってはならない。また、その人々の後を追いかけてもいけない。(ルカ17:23) だから、たとい、「そら、荒野にいらっしゃる。」と言っても、飛び出して行ってはいけません。「そら、へや…

教会中止マニュアル(2)

11.警察に行き、犯罪を報告したいと言ってください。それから、彼らが、クリメンソリシタシオナス(Crimen Sollicitationas)として知られている子供の強姦犯を保護する犯罪的陰謀の一部であるという理由から、地元のローマカトリックの聖職者を逮捕する…

教会中止マニュアル(1)

ITCCSによって2019年4月14日~21日のイースター週間で実行に移された「ウィークオブアクション」の行動概要です。-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------…

ノートルダム大聖堂の火災(4)

先週の日曜日から今日まで行われた、これらの行動のいくつかのハイライトをお伝えします。これらは一つの拍車であることを忘れないで下さい。最初のアクションが次に繋がっていくことを意図しています。単なる一度限りのイベントではありません。事を後退さ…

ノートルダム大聖堂の火災(3)

2.火は4月14日金曜日に延期されていたノートルダムの地下で行われる第9サークルの儀式によって引き起こされました。 3.フランス警察と政府の調査によって、カトリックのパリ司教であるミシェル・オプティの急な行動に対する我々独自の調査に、秘密が覆…

ノートルダム大聖堂の火災(2)

ノートルダム大聖堂の火災は、絶対霊的な意味が込められていると思っていたので、それが何かを知りたく思っていました。ケヴィン・アネットさんが所属しているコヴナンターズという超教派の組織ですが、この組織は人間の社会で自然発生的に育まれた、慣習法…

ノートルダム大聖堂の火災(1)

ふと気づくと海岸沿いを走るバスに乗っていました。バスは明るい海岸の砂地を進んでおり、すぐ足元まで波が寄せていました。 「こんな柔い砂地を進んでいたら、ズブズブ沈んでしまうぞ」 と思っていたら、案の定バスの車体は砂地の中に沈み込み始めました。…

祈りの答え?の続き

昨日急いで書いた、怪しげな活動家とニアミスを起こしかけた件ですが、 内部事情を知らない人にとっては、いったい何のこっちゃ感満載だと思いますが、その続き。 今日は出勤するなり職場のおばちゃん達とその話題で持ち切りになりました。 「昨日大丈夫だっ…

祈りの答え?

今回ちょっとスリリングなことがあり、これは祈りの中で神様が応答して下さったのかな? と思うことがあったので、いつものように書き留めておきます。 私の職場で行っている子供のためのプロジェクトがあるのですが、 自分はそこで中心的に動いている立場に…

ヴァチカンNo.3にも有罪判決

またこのようなニュースが飛び込んできました。 2019年2月26日 ペル枢機卿、オーストラリアの裁判所が児童性的虐待で有罪判決 http://catholic-i.net/world/%E3%83%BB%E3%83%9A%E3%83%AB%E6%9E%A2%E6%A9%9F%E5%8D%BF%E3%80%81%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%8…

ケヴィン・アネットさんの経歴

家族にケヴィン・アネットさんて誰?と言われたので、経歴を貼り付けておきます。 ケヴィンさんがカナダの寄宿舎学校でパンドラの箱を開けてしまった時、やはりこれを言おうか言わまいか苦しんだようです。しかしこの運動を始める前に、「自分がやる。自分な…

フランシス教皇の権利剥奪(2)

ヴァチカンの新3頭体制 パロリン枢機卿 ウーレット枢機卿 ミュラー枢機卿 この23-24日で行われたサン・ロレンツォ・ピスキバス教会で行われた、第9サー クルに対する抗議占拠の結果と、フランシスコ教皇の権利剥奪に関する機密情報について、ITCC…

ITCCSによる殺害儀式阻止の事例

5年前の記事ですが、ITCCSが一体何を行っている団体なのか分からないという日本人がほとんどだと思いますので、その活動の一部をご紹介したいと思います。 ITCCSと警察のチームは、カルト活動を行う家系の人から寄せられた証言や、ヴァチカン内部者の情報リ…

フランシス教皇権力の座から実質的に追放!

(ローマのサン・ロレンツォ Piscibus教会) 先ほどHERE WE STANDをチェックしていたらこのような記事が載っていました。 2019年2月24日 https://bbsradio.com/herewestand ITCCSは第9サークルの子供の儀式殺人を阻止するために、23日と24日にか…

ヴァチカンにおける三度の悪魔祓い

2019年2月19日のケヴィン・アネットさんのメッセージの一部を抜粋してご紹介します。https://bbsradio.com/article/cardinal-gets-laid-frankie-fixer-upholding-oldest-lie-until-very-end ラツィンガー、アドルフォ・パション、タルツィシオ・ベル…