天国への一歩

神・霊・魂、霊の見分けの話題。キリスト教信仰が出発点です。

エイリアンによる偽携挙(2)

昨日の記事の続きです。下の方の夢の話のように、私が見た夢も切羽詰まってはいるが、不思議と「逃げようと思えば逃げられる」みたいな状況でした。これらのことについて妹とも話をしていたのですが、最近は映画や漫画でもエイリアンによる人間殺戮といったテーマのものが増えているそうですね。

前回の記事を書いた方の話だと、悪魔は大掛かりなことを起こす前には、それを事前に公表しなくてはならないという霊的法則があるのだと言っておられました。天体現象や自然現象を見ても、イエス様の来臨が近いということを知らせてくれているようです。ありとあらゆる方法で神様が警告を発して下さっているのだと思います。

私達に残された時間は意外と少ないのかもしれません。状況が急変する可能性はいくらでもあります。日々注意深く過ごして、いざという時に慌てないようにしたいものです。残された時間のうちに、神様の前にこれまでの罪を告白して、聖霊を自分の内側にお迎えしておいて下さい!
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■2019年4月5日

FALSE RAPTURE ALIEN DECEPTION
https://www.youtube.com/watch?v=G5XkZYfbc8M

この方も7歳の子供の証同様に、エイリアンが兵器で人を切り裂く夢を見たと言っておられます。エイリアンは宇宙からやってきた生命体なんかではなく、地獄(第2の天)に住んでいる悪魔であり、嘘をついているのだと言っておられます。

(夢の概要)

夢は世界の人々が集まっているシーンから始まり、皆空の星を見つめていました。本当に星なのかと思いズームしてみると、それは宇宙船でした。その日は6月4日の独立記念日のように、人々は楽しみ、外にいて、花火があったりするような日でした。

するとそれらの星は位置を変え始め、宇宙船が降りて来ました。人々はパニックに陥りました。宇宙船から降りて来たエイリアンは、恐ろしい姿をしており、とても背が高く、見たことがないような兵器をもっていました。それらの強力な武器で、人々を撃ったり、つかんだりしていました。また切り裂いたり、喰らいもしていました。

神の子ども達、エイリアンは存在しません。彼らは悪魔なのです。エイリアンは人間の創作した現象で、敵の騙しです。ハリウッドやメディアを扱う会社が、そのような別の種族がいると思わせるために、人々の心を操作しているのです。彼らが存在するのであれば、聖書にそのように書かれているはずです。

第二の天は敵の王国であり、彼らの領地です。第二の天から来るものは悪魔的です。そこがルシファーが治める場所です。私達の創造主であるエホバは、第三の天を治めておられます。UFOや宇宙飛行船は第二の天からやって来ます。

人々は催眠状態にかけられていました。私は夢の中で走っていて、子供達や家族を探しましたが、幸いなことに、外にいて彼らの餌食にならないように、彼らは家の内側にいました。エイリアン達は、自分達の方に人々を引きつける方法を持っていました。音楽やスターやダンスといった、美しいもので。

2番目の夢はこうでした。この夢は2018年の10月か11月の終わりに見ました。私は道にいて、天から光線が街に差していました。そのビームは人々を切り裂いていました。また叫び声が聞こえて、人々が消えました。この光によって引き上げられたのだと思います。

私は心の中で、「隠れなきゃいけない」と思い、古いトラックの下に隠れました。心臓が非常に早くドキドキと脈打ちました。夢はそこにいるかのように、とても現実的に感じられました。前に見た夢のように、人々は切り裂かれていました。

自分の友人を見分けることができたので、「こっちに来て!早く!」と金切り声で叫び、一緒に隠れました。

第3の夢は、何か巨大なものが地球に向かって来ているのを見ました。それが何かは見分けることができませんでした。ある時点で主はそれをズームして下さり、するとそれは銀色をした船のように見えました。地球に何か落ちてきて、それは何かメテオみたいでした。そのインパクトは本当に甚大で、巨大な穴が開きました。

主はすぐにやって来られます。ですが主が来られる前に、敵による騙しをパスしなければなりません。私達は騙しの時代にいます。騙されてはいけません。私達の神は秩序の神です。事が起こるのには順序があります。(後略)