2021-01-01から1年間の記事一覧
エフライムへの預言① - YouTube エフライムへの預言② - YouTube 聖書から、神様がエフライムのことを語っている箇所を引っ張り出して朗読してみました。長いので2つに分けてあります。 先日、YOUTUBEで何げなく橋爪功さんの「むじな」という話しの朗読を聞…
林憶蓮 and Dick Lee-Stars Of The East - YouTube 林憶蓮 and Dick Lee- Another Day - YouTube ディック・リーのクリスマスっぽい曲を2曲ご紹介します。香港の歌手サンディー・ラムとデュエットしている1991年の曲です。「PEACE LOVE LIFE」というク…
アポロニウスとパウロの対応表 (Apollonius, Jesus and Paul: Men or Myths? - Stellar House Publishingより転用) 「ティアナのアポロニウス」という存在に興味が引かれたので、そちらの方の情報を繰ってみると、このような対照表が出てきました。これを…
ティアナのアポロニウス パウロの偽使徒論議に関して、さらっと紹介するつもりがズブズブと深みにはまり、なかなか携挙の話まで到達しません。 次はパウロの出自について書かれた記事をご紹介します。ダグラス・ニコルソンという牧師の方が2013年に書い…
https://youtu.be/4RWNCPKRgH8今度は聖書で一番好きなイザヤ書を朗読してみました。神のバビロンに対する宣告です。さすがに全部は長いので、半分だけにしてみました。こちらも本当はバリトンの男性のような重々しい声の方が似つかわしいのでしょうが、面白…
昨日から珍しく体調がよいので、こうして記事を書くことができます。昨夜YOUTUBEに上げるために、詩篇第2篇を何度も唱えることによって、神の言霊が発動したせいでしょうか。もしそうなら有り難いことですが。 皆さん既にご存知でしょうが、昨日我が札幌で神…
追加の考察/ここからどこへ行くのか? イェシュアはモーセの律法を守り、限りなくユダヤ人でした。彼は新しい宗教を始めるために来たのではありません。彼はモーセの律法を支持し、初期の信者は全て法を遵守するユダヤ人でした。 パウロがモーセの律法に反し…
地の王達への宣告 - YouTube 第2篇は最近好きになった詩編です。聖書の中で一番イザヤ書が好きなのですが、この第2篇でも、絶対者としての威厳、人に有無を言わせず「ははーっと」平伏させる感じが、イザヤ書に通じていて好きです。詩編を読み返してみると…
写真展を12月14日から26日までやっています。場所は札幌資料館(大通西13丁目)です。昨年は日ユ同祖論を隠しテーマにしてやりましたが、写真で神を表現するという試みが結構しんどかったので、神様関係はもうやるまいと決めていました。しかし準備をしてい…
AD67年 数年後、AD67年にヨハネは啓示を受けます。イエシュアはヨハネにアジアの彼のすべての教会に手紙を書くように言います。彼が最初に言及するのはエペソです: 「あなたが見たものを本に書いて、それをアジアにある7つの教会に送ってください。エペソ、…
パウロはイエシュアがエペソ人に対して言及していた偽りの使徒 20. パウロはイエシュアが、黙示録2:2でエペソ人が嘘つきとして拒絶したことを褒めている、正に偽りの使徒でした。パウロと彼の若い使徒見習いテモテが、偽りの使徒であるということを結論付け…
パウロはユダヤ人とクリスチャンの間の進行中の分裂の源(17~19) 17.パウロは今日まで続くユダヤ教とキリスト教の間の亀裂の起源であり、最終的に責任があります!パウロ以前のイエシュアにおいては、ユダヤ人と異邦人の信者の間に亀裂はありません…
14.パウロは、彼が生まれる前に神がエサウを憎んでいることを読者に納得させようとしたとき、手先の早業を使い、聖書を乱用しました。 「その子どもたちは、まだ生まれてもおらず、善も悪も行わないうちに、神の選びの計画の確かさが、行いにはよらず、召…
3.パウロの教義上の誤り(9~16) 9.パウロは、アブラハムに関して絶対に間違っていると主張しました!パウロの言葉は、次のことに照らして、どのように神の間違いのない言葉と見なすことができるでしょうか? アブラハムに言及して、パウロは言いま…
干物状態からやっと気が入りつつあり、記事の続きを書いてみることにしました。以下はメシアニックジューと思われる研究者の方の文章です。パウロの偽使徒性について、似たようなことを述べている論文は沢山ありますが、その中から良さげなものを探してきま…
急速に老人化が進み、気力やエネルギーが無くなってきているので、何でも時間がかかるようになってしまいました。色んなものが抜けていって(聖霊もか?)、干物っぷりがいよいよ顕著になってきました。この記事は未完でメモとして貼り付けておいて、後から…
このすぐ前の記事で、コロナパンデミックを計画した側の人間(ニュージーランドの大富豪)が、キウイフルーツを摂取するのがよいと言っていたという記事を紹介しました(コロナワクチンの毒性、彼らのシナリオ - 天国への一歩)。しかし、mRNAという手法のワ…
いつも見ている2つのブログの記事に次のような記事が載っていたので、ここにも貼り付けておこうと思います。読みやすくするために、文章を少し変えさせてもらいました。下線は自分によります。 ----------------------------------------------------------…
少し前にある親戚が自ら命を絶ったと書きましたが、その話の続きです。 つい先日、その人が亡くなったのは今から約3年前ということが分かったのですが、割と親しく付き合いをしていた親戚家族の一員だった人でした。その人が亡くなった後、何か嫌な感じを受…
社会もぐちゃぐちゃですが、自分の体調もぐちゃぐちゃ。生きるって大変なことですね。こうして転げ回っている間にも世界はどんどん動いていきます。 祈りも虚しく第3回目のワクチン接種が近づいてきました。一方、ワクチン詐欺がいよいよあからさまになって…
有名な詩編91編を朗読してみました。昔教会の姉妹が「他の人の声で聖書を聞かせてもらうといいのよね」と言っていたことを思い出しながらやってみました。 疫病から守られるための祈り - YouTube 日本でコロナが終わりかけているので、これがあまり役立つ…
現代のクリスチャンは生きている人のためにしか祈りません。これは仏教徒などが死んだ人のために供養する姿とは大きく異なります。霊的世界は広いので、キリスト教で一般的に教えられていることだけでは足りない気がしており、死者に対する姿勢もその内の一…
更年期症状だかPMDDだか貧血なんだか分かりませんが、この2週間バイオリズムが乱れまくりです。このぐちゃぐちゃ感分かります?苦しむことが人生の仕事の一つだと認識してからは、変に悲観的にならないで、笑い飛ばせるようにもなりましたが。昨日は頭がボー…
(Wikipediaより拝借 京都仁和寺の狛犬) 最近コロナの死亡者数について調べていて、あることが判明したので、聖書のエフライムの祝福のことを改めて思い出しました。コロナの死亡者数を国毎に調べていくと、自分の大ざっぱな印象として、 白人の国・ヒスパ…
梅の木が好きです。あの枝の張り具合の格好よさ。全体的に燻したような渋さを感じます。木の表皮にコケ植物も貼り付いていて、一緒にいい味を出しています。桜の木より好きですね。桜がなよっとした女性なら、梅はきりっとした気骨のある女。昔の文人たちは…
コロナやワクチンのことは他の人も書いてくれているので、自分が書く必要もないだろうと思っていたのですが、時間がこうしてあるので記録しておこうと思います。 私が今所属している職場(現在自分は契約社員の身です)では、今年の9月(1回目接種)と10…
(モデルナ共同創業者 ロバート·ランガー氏) 「この民がすべて陰謀ととなえるものを陰謀ととなえてはならない。彼らの恐れるものを恐れてはならない。またおののいてはならない。あなたがたは、ただ万軍の主を聖として、彼をかしこみ、彼を恐れなければなら…
生来面倒臭がりなので、できるだけしんどいことは避けたいと思ってしまいます。口先の祈りでは「地の塩となれますように」と言ってみるものの、無意識下では「そのつもりはない」と宣言している気がしてなりません。そんなことを考え出すと、ズブズブと泥沼…
バイオリズムが底を打ち、また浮上し始めたのでこれを書いています。 自民党の総裁選挙がありましたね。いつもながら話題に取り上げるのが遅いですが。生粋の政治音痴の自分が珍しく気になって、「神さまの御心にかなう人が選ばれますように」と心の中で願っ…
妻について 私は彼女と結婚して十年以上になりますが、彼女と一緒に生活してみて、なんと素晴らしい女性だろうかと驚いています。こんな清らかな女性は世界に二人といないと思いました。妻をよく知っておられる人は、私が無理をして賛辞の言葉を言っているの…