ノートルダム大聖堂の火災は、絶対霊的な意味が込められていると思っていたので、それが何かを知りたく思っていました。ケヴィン・アネットさんが所属しているコヴナンターズという超教派の組織ですが、この組織は人間の社会で自然発生的に育まれた、慣習法に基づく新しい国づくりを目指している団体でもあります。
そのコヴナンターズが運営しているのが、HERE WE STAND (我々はここに立つ)というラジオ放送です。その最新の番組を聞いていて、やはり彼らの活動と先日のノートルダム大聖堂の火災は関連があったのだと確認しました。以下はノートルダム火災に関するケヴィンさんのお話しの要約。
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
4月15日にノートルダム聖堂から火が出たが、ちょうどこの日からヴァチカンに対するアクションウィークが始まりましたが、これは偶然だと思いますか?
この日は14年前にさかのぼる最初のカナダにおける原住民大虐殺を記念する日で、カトリックの原住民寄宿舎学校での大虐殺を暴露した日で、全てのキャンペーンが始まった日です。また、4月20日はヴァチカンを多国間にわたる犯罪組織体と宣言した、5回目の記念日でもあります。
2009年に私達はヴァチカン前の広場でエクソシズムを行いましたが、その次の日に竜巻がローマを襲ったという出来事がありました。長老達によるエクソシズムは、毎回我々の想像を超える出来事を引き起こしてきました。面白いことに今回は見えざる神の手により、塔が焼けるというイメージをもってこの組織が陥落するということを、示されたのではないでしょうか。兄弟姉妹たち、これは偶然ではありません。
ITCCSのアクションユニットからの詳細な報告の一部を要約しました。
1.火は故意に起こされた。
・・・眠すぎるので続きはまた明日書き足します。
HERE WE STAND, April 21, 2019