2022-04-01から1ヶ月間の記事一覧
ここでは2つ記事をご紹介します。 1つ目はプーチンの反グローバリズムの行動と、2つ目は反グローバリズムを呼びかけるヴィガーノ大司教の2021年11月の声明です。 -------------------------------------------------------------------------------------…
「獣の刻印を受けている人々と、獣の像を拝む人々に、ひどい悪性のはれものができた。・・・そして、その苦しみと、はれものとのゆえに、天の神に対してけがしごとを言い、自分の行ないを悔い改めようとしなかった。」(黙示録16:1,11) 今まさに上の…
「俺とお前は似ている。そう、籠の中の鳥だ。」 2015年に世界中に流れた、元諜報員で作家のリトヴィネンコ氏が毒を盛られたニュース、下の写真と共によく覚えていますが、彼はプーチンが小児性愛者であることを暴露したゆえに、このような仕打ちを受けた…
(ジャック・アタリ 若き日のマクロンと) この人物も魔術師めいた穢れの雰囲気をまとっており、危険な香りがぷんぷんします。世界経済フォーラムやグローバル主義者たちのことに関心が全くなかったのですが、彼らとプーチンとの対立構造があるかもしれない…
再び独立系ジャーナリストのランカスター氏が行う、現地の人へのインタビューの紹介記事です。 ウクライナ支援の立場を取る人々や、「プーチンが狂気に駆られている」と思う人々は、このような報告を親ロシアを前進させるロシアのプロパガンダと取るでしょう…
2021年1月に行われた世界経済フォーラム(通称ダボス会議)での、プーチンの熱い演説をお聞き下さい。と言っても聞きたくない人がほとんどだと思いますが。 2021年プーチン大統領世界経済フォーラムでの演説 - YouTube ここでのプーチンの演説は、世界の反グ…
プーチンとソロス、ゼレンスキーと世界経済フォーラム(WEF)との関わりについて、簡潔な記事を見つけたのでご紹介します。ケヴィン・アネット氏に寄せられた証言によると、ジョージ・ソロスはオランダ王室のメンバーやその他欧州の王室メンバーや経済人、議…
世界の要人にはダブル、トリプルがいることは、彼らの世界では常識なのかもしれません。 プーチン ロシア連邦 第2代大統領 2000年5月7日 ~ 2008年5月7日ロシア連邦 第4代大統領 2012年5月7日 ~現職 上の写真の1991年のプーチンの…
下は、インドの外交官として旧ソ連にいたことのある方の記事です。ロシアとウクライナの現在の戦局の状況を伝えてくれています。 西側の情報操作によって、「プーチンは焦っている」「ロシアは追い詰められている」みたいな空気がありますが、この方の見方で…
世界は致命的なほどにプーチンを血祭りに上げていますが、恐ろしいほどの報道の偏りようです。ロシアが評判の悪い共産主義の国で、プーチンもデスラー総統のような悪人顔ということも手伝ってか、見事世界中の人々が欧米諸国によるプーチン囲い込み戦略に嵌…
再び札幌で4月29日(金・祝)に「記録映像ワクチン後遺症」の上映会があるようです。会場は共済ホールで、600人定員とされています。先駆けてワクチン後遺症の患者さんを診察・治療にあたってこられた大阪の長尾医師と、京都大学でウィルスとワクチン…
上の写真はロシア軍が行ったとされる「ブチャの虐殺」の有名な映像ですが、誰かが遺体を規則正しく配置して行ったように見えないでしょうか?とても戦争の大混乱の中死んでいったようには見えません。 これもウクライナ自身の偽旗だろうと思ったのですが、…
Dr.ナガセが解説 ファイザーの地獄のような内部資料 こんなものを体内に入れてはいけない! | 黒森美音王 (kuromorimineo.com) これは2022年2月23日にアップされた、ファイザーの内部資料であるコロナワクチンの有害事象報告書を、カナダの医師が解…
現在予定されているコロナワクチン映画2本の上映予定です。講演もセットで予定されている所が多いです。コロナワクチンを気軽な気持ちで打って一生後悔することのないように! ■「真実を教えて下さい」コロナワクチン遺族のインタビュー映画 ・札幌 4月1…
この本の抜き書きをして下さっている方がおられたので、利用させてもらいました。アメリカ国立研究機関の研究員である峰氏は、コロナワクチンの接種を推進する「こびナビ」というページの副代表をしておられますが、その知名度を逆手に利用して、ワクチンの…