（米軍の心理戦ミッションのワッペン） 心理戦（サイオップ）とマイケル・アキノの関係を記事にしたものがあったので、貼り付けておきます。上のワッペンが示しているように、この作戦には魔術的・心霊的な要素があるということです。 ---------------------…

（Ｑアノンは心理戦 人々よ目を覚せ！） ジム・ワトキンス氏の経歴を記事にしたものがあったので貼り付けておきます。 （太字の強調は管理人） ---------------------------------------------------------------------------------------------------------…

（フクロウのような眉毛のマイケル・アキノ） （ジム・ワトキンス 不思議な眉毛の立ち上がりに注目） 変な話、ジムの眉毛の整え方がオカルティストのマイケル・アキノの眉毛の形に似ていると思ったのです。眉毛繋がりで２人の丸顔を見比べているうちに、何だ…

（札幌の定山渓でロンが住んでいた家） ジムとロンの２人は2015年〜2021年秋まで、なんと我が札幌に暮らしていました。 主な住まいは定山渓（じょうざんけい）という、温泉街のある札幌の奥座敷です。 数年前、朝日新聞の社会面でQアノンのことが取り上げら…

（父ジム・ワトキンス） （息子ロン・ワトキンス） 「私はこの約10年間、毎日、匿名でこのような調査を行ってきました。現在では公にしていますが、それが唯一の違いです。基本的には3年間の諜報活動の訓練で、一般人に諜報活動のやり方を教えていました。こ…

（意図的に用語「ディープステート」を日本で広める馬渕氏） 家にこの方の本が置いてあり、母が読んでいるのですが、馬渕氏がよく使う「ディープステート（DS）」という用語が嫌いで、何だこれはとずっと引っかかっていました。 「CIA」とか「ヴァチカン」「…

（今は亡きマイケル・コリンズ・パイパー） （いつも長いまま紹介してしまうので、記事を２回に分割しました。） • イスラエルの最もひどい「偽旗作戦」の 1 つは、イスラエルの最大の敵の 1 人であるリビアの指導者ムアンマル・カダフィの信用を失墜させる…

古い情報ですが、イスラエルがやっている偽旗のパターンをつかむのに丁度いい記事だと思ったので貼り付けておきます。その昔、図書館で何度も見かけて読もうかなと思って、結局気力がなくて読めなかった本の著者、マイケル・コリンズ・パイパーが書いた明瞭…

（Buscadoはスペイン語でウォンテッド） ハマス、ヒズボラに続き、今度はネタニヤフの自宅への爆撃が起こりましたね。この頃はわざとばれるようにやっているのではないかと思う位です（神様がそうさせている？）。日本でもいい加減イスラエル政府の偽旗（自…

（ネタニヤフは東欧生まれだが、父方のスペイン系スファラディーにルーツがあると主張） バビロニアのタルムード派のハザール人は、歴史書から隠され、一般の人々から隠されたアルメニア人虐殺を実行した 残忍な強姦の後に、若いアルメニア人の10代の少女を…

（アーノルド・フルクテンバウム：メシアニックジュー神学の第一人者とされるハザリアン的人物。祖父はポーランドのハシディズムの指導者。ハシディズムはポーランドやウクライナで18世紀から広がりを見せるユダヤ教の一派で、カバラを実践する。） （参照：…

（ハザリアンの特徴を持つ２人：とても親し気） 「イスラエル（真のイスラエルではない）よ、お前たちが屠（ほふ）った供儀の中から満足するまで脂（あぶら）を喰らい、酔うまで血を飲むがよい。お前たちは戦車と乗り手、勇士と全戦士を殺戮し、満喫するであ…

（神の「呪い」と「祝福」という単純な二項対立の構図で福音的クリスチャンを騙し、イスラエルの側に誘導するネタニヤフ） 「イスラエルの地に住む人々は町にいたが、やがて第７の月になって、エルサレムに集まる。 わたしは神。遠い昔から告げていた不思議…

春位からずっと、幹線道路沿いの歩道を讃美歌を歌いながら家まで歩いて帰ることを繰り返していたと書きましたが、ある時いつものルートに変化が生じていることに気づきました。 歩道の脇にライラックの木が一定の間隔で植っているのですが、ある時それにピン…

昨日の午後に仕事で会社の用事で外に出かけたら、台風一過秋晴れの空に、 「今回もみんなよう頑張ったねー」 と言ってくれているような、大きな虹が目の前に現れていました。 昨年の１１月にも、同じ場所、同じ時間帯に同じような虹が掛かりました。これはそ…

「獣は他のどの国とも異なり、全地を喰らい尽くし、足蹴にして、粉砕しようと興る。」（エリエナイさんの８月24日の預言）終わりの日の預言,現代の預言 ▼2024年８月27日各時間の北海道地方の雨雲レーダー。気象操作を思わせる直線的な部分に注目 （11時） （…

（8月13日の雨雲の様子 赤丸の地点が札幌） 一昔前に先生について発声の仕方を習ったことがあったのですが、その時良い発声というのは、丹田発声（喉開け＋腹膜の支えという調整）ができている声だということを教えてもらいました。この感覚をすぐに体得でき…

Lascia ch'io pianga （邦題：私を泣かせて下さい） https://youtu.be/aHQ187BQSb4?si=GwEAARRmo4HTr963 ウェールズ出身の１２歳の少年です。前世は聖歌隊の天使だったのでしょう。 あまりの声の美しさに涙が出ます。プロの大人が歌うバージョンも沢山聴いて…

姉が今日の朝やって来て、温泉に連れて行ってくれるということだったので、車に乗り込み石狩の海岸方面へ向かいました。 以前所属していた教会の人にスーパーで会った話をしている最中に、ふと前を見るとド派手なワゴンが止まっていることに気づきました。「…

https://youtu.be/O6k8DFb8fWs?si=WzBFKSHBRKBNRNdE 「神は我がやぐら」（ルター作） お盆のこの時期、皆様いかがお過ごしでしょうか。お休みはちゃんと取れているでしょうか。毎日日本全国太陽の炎熱で暑いですね。しかも地震、大雨と天の警告は続いていま…

（セキュリティの空気感を表現した加工写真） 各種メディアが一斉に取り上げたトランプがこぷしを振り上げた写真を見た時、ドラクロワの「民衆を導く自由の女神」の絵がすぐ頭に浮かびました。 まるでトランプがこの国に自由をもたらす救世主であるかのよう…

（マイケル・コーヘン著 「不誠実：回顧録：ドナルド・J・トランプ大統領の元個人弁護士の真実の物語」） 下の記事は2020年、当時トランプの顧問弁護士だったマイケル・コーヘンの暴露本の出版に合わせて書かれた記事です。この本ではトランプが偽クリスチャ…

今回の暗殺劇を詳しく検証したいと思いましたが、バイオリズムが低下し気力がないので、この事件がフェイクかどうかという以前に、「トランプ」という人物がいかに怪しげな存在かということを、もう一度おさらいしてみることにしました。 （①一番出番の多い…

（この瞬間の会場の映像を見ても、この位置に星条旗などありません） また子どもじみた暗殺未遂劇が起こりましたね。この写真を見た瞬間、これはフェイクだと思いました。自分は写真を撮るので、この不自然なステージング具合がよく分かります。恐らく別の日…

「見よ、いま話しているこの人たちは、皆ガリラヤ人ではないか。 それだのに、わたしたちがそれぞれ、生れ故郷の国語を彼らから聞かされるとは、いったい、どうしたことか。 わたしたちの中には、パルテヤ人、メジヤ人、エラム人もおれば、メソポタミヤ、ユ…

現在さかんに吹聴されている「エゼキエル戦争」ですが、これは黙示録に出て来る「ハルマゲドンの戦い」と違うのではないかと思っていました。なぜならそれは、イエズス会発の教えである患難前携挙とセットで説かれているからです。 そうはいうものの、それを…

「海が、彼ら（獣）に背いて暴れ狂う。」（エリエナイさんの３月３０日の預言）終わりの日の預言,現代の預言 上に記した神様の不思議な預言、一体何のことだろう、イスラエル近海で津波でも起きるのだろうかと思っていましたが、例の来年の７月にフィリピン…

「アルベルトー事実に基づく物語ー」 https://youtu.be/1VJF2tWDPWk 更年期の具合悪さを押しながら遂に完成させました。会社にしか動画編集ソフトが無いので、休日ごとに会社に忍び込んでコツコツ作り上げました。 漫画に自分の訳した日本語の吹き出しを付け…

（冬の顔） 冬の空への声掛け実験の総括を書こうとずっと思っていましたが、グズグズしているうちにだんだん夏みたいになってきました。 今日は恒例の腹を壊し、内臓が引っ掻き回される苦しみを味わいました。一週間前に同じことがあったにも関わらずです。…

（エテロから始まったイスラエルの牛の犠牲） 「イスラエルよ、わたしはあなたたちの父祖たちをエジプトの地から連れ出したとき、焼き尽くす献げものといけにえについて語ったこともなく、命じたこともなかった。焼き尽くす献げものといけにえは、かつてモー…