天国への一歩

神・霊・魂、霊の見分けの話題。キリスト教信仰が出発点です。

2020-11-01から1ヶ月間の記事一覧

龍のこと(7)

さて、龍の話も佳境に入ってまいりました。時系列がぐちゃぐちゃで書いていますが、整理して書くよりも勢いで書く方が大事だと思うので、このまま突っ走ります。霊感の薄い自分のような者でさえも、このような存在にばったり会ったり見たりするということは…

写真展のお知らせ

前から周りの人にやるやると言っておきながら、なかなか実行できないでいた写真の個展を遂にやることになりました。詳細は以下のリンクから見れます。 https://www.sapporo-community-plaza.jp/artculture_event.php?n=96727 札幌での開催です。神様のことが…

龍のこと(6)

龍との関わりの中で、やってはいけないことをやってしまい、これを読む方にも気を付けてほしいので書こうと思います。 山の方から飛んで来る存在が、龍であると分かってからのこと。YouTubeで祝詞を聞いていた時のことです。古代イスラエルと古神道が何か関…

龍のこと(5)

上ノ国の道の駅が岸壁の際に立っていて、その中に入ると「カミゴン」というご当地キャラが、あちこちいるのに気づきました。それは可愛い赤い鹿のような姿をしていました。「もしや・・・」と嫌な予感がしたのですが、カミゴンの説明を読むと、案の定龍のキ…

龍のこと(4)

首領格(?)の存在が自分の住んでいる街の、最高峰の山の方からやって来ることを、この目ではっきり見たのですが、調べると、確かにその場所に龍を祀った神社があります。ここにいくつも電波塔がありますが、これらが建立される時、何度もえらい大嵐になっ…

龍のこと(3)

自分のアンチな龍に対する評価を読んで、ムカつく人もいると思いますが、彼らの滑稽な行動を見て、第三の天にいる存在のような高級なものではない、と思うのでこう書いています。例の古神道家であり霊能力者の鴨志田恒世さんも、「龍は人間界に近い幽界に存…

龍のこと(2)

珍しく早起きできたのでこれを書いています。 一体自分の身に何が起きたのかと改めて振り返ってみると、まず、自分の住んでいる街の身近な低い山に登り、既に崩壊した盤座(いわくら)のような所を発見し、そこに刻まれている岩刻文字のようなものを、かなり…

龍のこと(1)

ぐずぐずしていたらあっという間に3ヶ月も経ってしまいました。 自分の人生この繰り返しばかり。 そんなぐずぐず人生にもこの間劇的変化が3つあって、一つ目は北海道に戻って再び働き始めたこと、二つ目は母が癌になったことでした。三つ目は初めて飲んだ…