天国への一歩

神・霊・魂、霊の見分けの話題。キリスト教信仰が出発点です。

2018-01-01から1年間の記事一覧

信仰の怖い話

クレイジーに思える仕事のバザー活動も一段落し、 せいせいしたので色々書いていますが、最近母から聞いた話もついでにメモしておきます。 信仰者の自戒のために。 私が以前お世話になっていた宣教師の方で、Bさんという人がいました。 このBさんは白人の…

不食の効果

近畿圏に来る前に、体の不調がピークを迎え、一日二食のプチ断食法を 実践して、一気に体調が回復したことがありました。 自分の人生の約3分の2は神経の不調との戦いに費やしていると思っているのですが、 症状の1番酷い時には、魂がバラバラになるような…

正しい神の神殿の位置(3)

もちろん、まさに名詞形の同じ言葉も旧約聖書のギリシャ語訳で使われている。 「わたしは、ユダの町々とエルサレムのちまたから、 楽しみの声と喜びの声、花婿の声と花嫁の声を絶やす。 この国は廃墟(エレーモースン)となるからである。」(エレミヤ7:3…

正しい神の神殿の位置(2)

ピーター・ダイモンさんはカトリック教徒なので、プロテスタント教育を受けて来た 自分としては「ん?」という所もあるのですが、とにかく最後まで訳してみようと思います。 何か同じことを繰り返して言われているので、これから少し端折るかもしれません。 …

正しい神の神殿の位置(1)

FacebookとかTwitterとかLineとかを全然やらない(やりたくない)ので、 皆の情報交換のスピードよりも大分遅れているのですが、巷ではトランプ政権とQ-Anon関連の 情報が今ホットなのですね。うさん臭く見られていた陰謀論にこそ真実が隠されているというこ…

祈りは子どもを黙らせる(2)

聖書に「自分の子に鞭を打つことを控える親は愚かである」とありますが、 そもそも人間はDNAの中に罪の性質を組み込まれて生まれてきているので、 子どもを叱ったり躾けたりしないでいる親は、いわば犯罪人を野放しにしている状態なのだと思います。 神様…

祈りは子どもを黙らせる(1)

皆さんここ最近如何お過ごしでしたでしょうか。 今日あった神様関係のことを忘れないうちに記録しておこうと思います。 障害者支援の仕事の中で、なぜか子供に英語を教えることになったため、 40代半ばにもなってかなり錆びついた英語の能力を、老体に鞭を…

ヴァチカンに雷が落ちた訳

(聖ピエトロ聖堂の屋根を打つ雷) 七つの頭は、この女のすわっている七つの山であり、また、七人の王のことである。そのうちの五人はすでに倒れ、ひとりは今おり、もうひとりは、まだきていない。それが来れば、しばらくの間だけおることになっている。昔は…

ヴァチカンに雷が落ちた訳

(聖ピエトロ聖堂の屋根を打つ雷) 七つの頭は、この女のすわっている七つの山であり、また、七人の王のことである。そのうちの五人はすでに倒れ、ひとりは今おり、もうひとりは、まだきていない。それが来れば、しばらくの間だけおることになっている。昔は…

ローマカトリックの犯罪を叩く(4)

償い作戦の背後にある戦略は、物資的および霊的なものであり、これらの偽の教会を公的に 心理学的に破壊するよう、また彼らの権威を無効にするようデザインされている。 我々のキャンペーンは常時その教会のメンバーと一般の人々(警察や国の権力者を含む)…

ローマカトリックの犯罪を叩く(3)

償い作戦は3つのステージにおいて進んでいく:教育、直接行動、廃止 ステージ1は2018年4月15日に開始される。これにはターゲットとなる教会の内外で行われる 記念式典が伴う。それらは悪霊の追い出しや徹夜祈祷も含まれる。 我々はこれらの教会のメ…

ローマカトリックの犯罪を叩く(2)

償い作戦の性質、コース、戦略 何世紀にもわたり、国家と共謀してきた教会-とりわけローマカトリック教会と英国国教会-は、 世界の人々を殺し、奴隷とし、過酷な戦争を行ってきた。 また彼らの土地や財産を強奪し、盗んできた。 そして彼らの子供達を虐待…

ローマカトリックの犯罪を叩く(1)

皆様貴重な三連休いかがお過ごしでしたでしょうか。 インドネシアの地震は大規模な犠牲者を伴っているようですね。 人々を阿鼻叫喚へと陥れるこの出来事は一体何を物語っているのでしょうか。 神が怒っておられるのか、自然が怒っているのか、悪魔が人類に対…

聖職者達によるカトリックの犯罪行為からの分離宣言

ケヴィン・アネットら率いるITCCSのホームページに出された記事です。 http://itccs.org/2018/09/23/dissident-catholic-clergy-break-from-church-of-rome-with-global-declaration-as-new-exposes-of-ninth-circle-cult-emerge/ これは世界に向けて発…

好きな音楽の話し(Psalm150)

Psalm 150(詩編150篇) https://www.youtube.com/watch?v=kCbaBWxwubI 以前ゴスペルのクワイアに参加していた時に好きになった曲です。 詩篇150篇がそのまま歌詞になっています! Praise ye the Lord Praise God in His sanctuary Praise Him in His mig…

ローマカトリックの廃止宣言(2)

難しい言葉が飛び交うので大変だった・・・意味が通じるように訳されているといいのですが。おかしな所は後で直します。---------------------------------------------------------------------------------------------- 神と人の法の下で行われる世界的な…

ローマカトリックの廃止宣言(1)

地上のすべての捕らわれ人を足の下に踏みにじり、人の権利を、いと高き方の前で曲げ、人がそのさばきをゆがめることを、主は見ておられないだろうか。主が命じたのでなければ、だれがこのようなことを語り、このようなことを起こしえようか。(哀歌3:34…

リバイバルの障害(5)

自分は十代まで聖霊派の教会にいましたが、教会にいる何人かの人達の この世のものとは思えぬ素晴らしく美しい祈りの言葉に、 「この人には神の霊が宿っているのだろう」と、自分が祈るのも忘れ、 耳をそば立てて聞いていたものでした。祈りの賜物ってあるの…

リバイバルの障害(4)

誰もその祈りの生活より偉大であり得ない。 祈らない牧師は遊び暮らしている。祈らない人々は迷っている。 講壇は、その才能を示すショーウィンドーでありうる。しかし、祈りの密室は一切の人間的誇示を取り去る。 今日の教会は多くのことにおいて貧しくみじ…

リバイバルの障害(3)

今日は教会堂の建築熱の盛んな病的時代である。 しかし油注ぎを受けた説教者なくしては、それらの祭壇はもだえる悔改者を決して 見ることはないであろう。最新式のレーダー装置その他の装具をそなえて 何か月も出漁した船がただの一匹の収穫もなくして帰って…

リバイバルの障害(2)

現在は「老人は夢を見、娘や息子が預言する」終わりの時代のゆえ、 神様がプロフェッショナルな宗教人ではない人々に御霊を注がれているように思われます。 この本が出版された昭和37年と今とでは神様のご経綸的に状況が違ってきているかもしれませんが、 …

リバイバルの障害(1)

レナード・ラーベンヒルという方をご存知でしょうか? 彼の書いた小冊子を少しづつ読んでいて、いいなと思った所をご紹介します。 彼が語るリバイバルの話はとても健全だと思いました。 変なリバイバルの情報を圧倒的に見聞きしてきて、すっかりリバイバルと…

視察 剣山・祖谷(7)

剣山に登頂したのが8月14日だったのですが、美しい青空に似つかわしくない 汚らわしいケムトレイルが何本も出ていました。 その2日前には京都の上空を見上げ 「今日もケムトレイルがよう出とる・・・」 と思っていたのです。 近いうちに何か地震などの気…

デービッド・テーラー来日中止!

この記事のつけまつげをつけた女の人の巨大な写真の、下の方をご覧になってみて下さい。 https://thewaythetruthandthe1ife.wordpress.com/category/%E3%83%87%E3%82%A4%E3%83%93%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%86%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%BC%E5%B8%AB/…

神様の虹

皆さん、今日のニュースご覧になりましたか? 第100回を記念する甲子園の終了式の時、空に虹がかかったというニュースです。 時を同じくして秋田でも虹がかかったそうですよ。 こんなことできるの神様か宇宙人しかいないと思いません? 私はすぐに神様だ…

視察 剣山・祖谷(6)

聖書に人を簡単に信用するなと書いていますが、 白人にまんまと騙されてしまうということは、私達の方にも隙があるからで、 防衛のために日本人はもう少し悪の概念について学んだ方がいいのかもしれません。 宿のオーナーは、夜寝る時窓を開けて寝たら涼しい…

視察 剣山・祖谷(5)

この宿のオーナーのものと思われる車が停まっていて、 そのナンバーが888だったのです。 実は剣山から乗って来た観光タクシーのナンバーも8888でした。 「出た、God's carだ」 自分の中では8888=唯一まことの神で、888=イエス様 ということ…

視察 剣山・祖谷(4)

宿のご主人に、下山するコースはこの行場コースが面白いよ、 とアドバイスされたので、そちらの道を下っていくことにしました。 剣山は初心者でも大丈夫な山との思い込みがあったので、行場と聞いても どうせ大したことないだろうと思っていました。 すると…

視察 剣山・祖谷(3)

剣山を紹介する写真では、まるで軽いトレッキング気分で行けるような 場所のような気がしていましたが、結構な急角度でした。 周りの山々の頂を見ると、この写真のように剥げている部分が目立ち とても気になりました。 「高地性集落」というキーワードをも…

視察 剣山・祖谷(2)

次の朝、一番のリフトに間に合わせるために早起きして 剣山のふもとまで運行しているバスに乗り込みました。 しばらく走っていると、目の前に2つの山頂がデーンと出現しました。 ギザギザの方の山を見て、 「あれが剣山だ!」 「違います。」 なだらかな台…