天国への一歩

神・霊・魂、霊の見分けの話題。キリスト教信仰が出発点です。

2022-09-01から1ヶ月間の記事一覧

大患難時代

タイトルで釣った感がありますが、残念ながら今回は大患難に関する自分の考察です。 キリスト教会に行っていた時に、周りのクリスチャンたちが、皆何気にすごい経験をした人たちばかりだということに気づきました。親に捨てられたとか、女郎屋(今は何と言う…

悪者の裁き

エリエナイさんのHPを見たら、新しい預言が追加されていました。 その者らは、自ら作った穴に沈み、おのが仕掛けた網に足を取られる。 わたしが自らを顕わして裁きを行い、不法者は自分の両手の仕業に捕えられる。 神に逆らう者は冥界(よみ)に戻れ、神を忘…

竹中平蔵が逮捕間近?

ジャーナリストの佐藤章さんの得た情報によると、東京五輪関係の汚職逮捕リストには、現在50人の名前が上がっているようです。その中に竹中平蔵氏も含まれているとのこと。安倍元首相が亡くなることにより、「安倍のフタ」が外れ、抑えつけられていた東京…

チャールズ国王に出廷命令

今から58年前、カナダのブリティッシュ・コロンビア州のカムループスにある、原住民寄宿舎学校で起こった10人の原住民の生徒が虐殺された事件において、エリザベス女王、フィリップ王配と共にチャールズが関与していたとされる件で、国際コモンロー裁判…

【再掲】教皇制の廃止宣言(2)

(ケヴィンさんへのインタビュー) ITCCS独占レポート - 2014年4月25日コモンローニュースサービス(CNS)を通じて発信 マーストリヒトとローマ 昨年の復活祭の日曜日、マルティン・ルターが九十五箇条の論題を掲示したのと同様の行動で、イタリア国外最古の…

【再掲】教皇制の廃止宣言(1)

オランダのマーストリヒトで8年前に行われた、この歴史的な宣言についてご紹介します。 ここでは4年前にも記事にしましたが、今回、その時に行われたケヴィンさんへのインタビュー記事を見つけたので、それもくっつけて、ブラッシュアップしたものをご紹介し…

エリザベスに贈る言葉

亡くなった英国のエリザベス女王に贈る、ケヴィン・アネットさんからのメッセージがメールで届きました。 以前にも「我々は彼らの表玄関を蹴っている」と言われていましたが、今回もケヴィンさんの痛烈な断頭台ジョーク(?)が冴え渡っています。明後日11…

バチカンとは何か(4)

「緋色の権力を打倒する」からの抜粋です。バチカンは伝統的に、人身売買、銃器売買、マネーロンダリングの犯罪行為を行ってきたということで、この子冊子にもそれぞれの概略が書かれています。その中から人身売買についての項目をご紹介します。まさしく彼…

バチカンとは何か(3)

引き続き「緋色の権力を打倒する」からの抜粋です。 バチカンがどのようにして国連に「裏口入学」したかが説明されています。国家としての基準を満たしてすらいない、バチカンのこうした特別扱いを、その他の加盟国がいかに黙認しているかが分かります。「国…

バチカンとは何か(2)

(バチカンの7つの丘) 引き続き、ITCCS発行の小冊子「緋色の権力を打倒する」からの抜粋です。 以前ケヴィン・アネットさんが、初めてバチカン市国の敷地に立った時、「そこが空虚な空間であり、何も無い感じがした」と、感想を話されていました。ケヴィン…

バチカンとは何か(1)

それから、御使いは、御霊に感じた私を荒野に連れて行った。すると私は、ひとりの女が緋色の獣に乗っているのを見た。その獣は神をけがす名で満ちており、七つの頭と十本の角を持っていた。この女は紫と緋の衣を着ていて、金と宝石と真珠とで身を飾り、憎む…

バチカンを襲う金融危機/ローマ教会消滅キャンペーン

また、ほかの第二の御使が、続いてきて言った、「倒れた、大いなるバビロンは倒れた。その不品行に対する激しい怒りのぶどう酒を、あらゆる国民に飲ませた者。」(黙示録14:8) ケヴィン・アネットさん達の活動を見ていると、黙示録14章8節の「倒れた…

不死鳥のシンボルとNWO(4)

こちらは「FINAL MOMENTS」さんの2018年に書かれたブログ記事からの抜粋です。 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 不死鳥の台頭 2018年11月27日 ルシファー…