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フランシス教皇権力の座から実質的に追放!

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(ローマのサン・ロレンツォ Piscibus教会)
 
先ほどHERE WE STANDをチェックしていたらこのような記事が載っていました。
 
2019年2月24日
 
ITCCSは第9サークルの子供の儀式殺人を阻止するために、23日と24日にかけて人々にサン・ロレンツォ Piscibus教会に集まることを呼びかけています。
 
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バチカンの情報筋は、3人の上級枢機卿が今日の「最高教皇」としての地位から、ホルヘ・ベルゴリオを追放したことを明らかにした。
 
彼の追放は、ローマのイエズス会サン・ロレンツォ Piscibus教会での第9サークルカルトの式典の直前に行われ、そこでベルゴリオの排除は犠牲の儀式で承認されます。
 
新しく治める三頭体制のメンバーは、バチカン国務長官のピエトロ・パロリン(Pietro Parolin )カナダのマーク・ウーレット(Marc Ouellet )枢機卿、およびドイツのゲルハルド・ミュラー(Gerhard Muller)枢機卿からなります。
 
ベルゴリオは今のところ、教皇フランシスコとしての彼の公の地位を維持しますが、ローマ教皇庁やいわゆる聖座の中には権威も声も持たないでしょう。情報筋によると、
 
「フランシスコは、この動きが彼の最も近い支持者のうちの2人、パロリンとウーレットから来ていたので、警戒していました。それはカエサルの背後から刺すという、典型的なローマのやり方でした。三人の枢機卿はヴァチカンの政治的・経済的な力を担う者として代表する人物です。明らかにパロリンは国務長官として、ウーレットは司教会の会長として、ミュラーは全ての教義および、経済評議会のラインハルト・マルクスコントロールを通して行う、バチカン銀行の長として。
 
3人の枢機卿は、秘密の第9サークルの犠牲的なカルトの中にもその姿が認められます。特に昨年12月21日にモントリオールで行われた第9サークルの儀式において、マーク・ウーレットは式を主導していました。
 
2月23日から24日の週末の真夜中に、子供を儀式的に殺害して、新しい教皇制を「聖化」するための特別な儀式が行われる予定です。 支配する三人の枢機卿達はおそらく式典に出席するでしょう。それに対応して、ヨーロッパの国 - おそらくスペイン - は、差し迫った第9サークルの式典に関してパロリン枢機卿の事務所に外交的な「懸念のメッセージ」を提出し、イタリア警察に調査を依頼しました。
 
 ITCCSは、2016年秋にモントリオールのマリー・レーヌ・デュモンド大聖堂で成功したように、式の妨害を試みるため特別な保安官のチームを派遣しました。ITCCSではすべて良心ある人々に、この血の儀式の崩壊を助けるために、今週の土曜日の2月23日から日曜日まで、サン・ロレンツォ Piscibus教会に集まることをお願いします。
 
(サン・ロレンツォ Piscibus教会の場所)
 
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