このすぐ前の記事で、コロナパンデミックを計画した側の人間(ニュージーランドの大富豪)が、キウイフルーツを摂取するのがよいと言っていたという記事を紹介しました(コロナワクチンの毒性、彼らのシナリオ - 天国への一歩)。しかし、mRNAという手法のワクチンを、キウイなんかで解毒できるのだろうかと不思議でした。
探してみるとYOU TUBEでいい動画が出てきたので、ここに貼り付けておきます。【神フルーツ】DNAを修復する最強フルーツがこちら【内科医が解説】 - YouTube ここではキウイの4つの効能が紹介されていますが、mRNAワクチンの作用のことを考えると、特に
・DNA修復作用がある
・タンパク質分解酵素がある
という2つの特徴があることに注目します。ニュージーの大富豪は伊達に言っている訳ではないのだなと思いました。もしかしたら「解毒」という表現は不適切で、DNAを修復する力があると言った方が適切なのかもしれません。
ニュージーランドのAUT大学の研究結果 キウイはDNA損傷の修復能力を高める (biotoday.com) では、キウイを毎日1個3週間食べた人は、DNAの損傷修復能力の改善が認められたということです。ワクチンを打ってから2〜3年の間がダメージを受ける期間ということなので、コロナワクチンを打ってしまった方は、このことを意識しつつ、是非試してみてはいかがでしょうか。(先の大富豪の話では、もう手遅れの場合もあると言っていますが・・・)
また、mRNAワクチンは血栓を作る作用があるということなので、血栓を防ぐための方法として、血液をサラサラにするナットウキナーゼを摂取するのもよいかと思われます。キウイと合わせて納豆を毎日食べてみるのもよいかもしれません。
自分や家族がコロナワクチンを打っていなく、ワクチンを打った職場や友人などの周囲の人からは、特に体調がおかしくなったなどの報告を受けていなかったので、ワクチンの副作用のことについては比較的呑気に構えていました。忙しいのが苦手なので、普段ツイッターを見ることもないのです。
しかし、最近私の職場の上司が、「頭痛がする。倦怠感もある。」と言って、仕事を早めに切り上げて帰宅したり、病院に行ったりすることが増えてきたのです。また、脚を引き摺るくらい強い股関節の痛みが出てきて、病院で診てもらうということもありました。
上司は63歳の男性で、今年9月と10月に職域接種で2回モデルナのワクチンを打っています。「もしかしてワクチンの影響が出始めたのか?」と怪しみ、やっと自分でも調べてみることにしてみたのです。
泣いて生まれてきたけれど (ameblo.jp)を見てみましたが、ワクチンを打った後の苦しみの声が、Twitterでこんなに溢れているとは知りませんでした。痛々しく悲惨な様子が伝わってきます。これから長いスパンで健康被害が起きてくるだろうとは予測していましたが、早くも起こってきているのですね。
アストラゼネカのワクチンが血栓を引き起こすという情報は、初期の段階のニュースで知っていましたが、ファイザーやモデルナでも、mRNA手法で作られたワクチンは、どれも血栓を引き起こす作用があるということです。それに関する研究結果が、今月11月21日の日本においても最先端臨床医学会議で報告されました。
健康被害の多くは、麻痺が起こるなど血栓ができたことによると思われるものが多そうですね。卵巣や副腎にもmRNAは沈着するとあります。女性の不正出血の報告も気になります。私の職場の近しい同僚の女性が、似たようなことを言っていたのを思い出します。私の上司が訴えていた倦怠感についても、ワクチンが副腎に作用した結果起こっている可能性もあると思いました。
ちなみに自分のブログの「注目記事」という所を見ると、mms2というデトックス方法を試した時の記事が、ある時期から首位の座を占め出しているのに気づきました。これは一体どうしてだろう?と思っていたのですが、ワクチンの被害が拡大するにつれ、解毒方法を検索している人が増えていることを示しているのかもしれないと思いました。
解毒にmmsやmms2もよいのかもしれませんが、これには胃を焼くような強い作用があり、細心の注意を払いながら行う必要があるのと、自分の感触では長期間行う方法ではないなと感じています。それに比べてキウイは全く無害(まれにアレルギーを起こすことがあるらしい)なので、是非この方法を試して、救われる人がいてくれるようにと願います。