天国への一歩

神・霊・魂、霊の見分けの話題。キリスト教信仰が出発点です。

ワクチン詐欺

社会もぐちゃぐちゃですが、自分の体調もぐちゃぐちゃ。生きるって大変なことですね。こうして転げ回っている間にも世界はどんどん動いていきます。

祈りも虚しく第3回目のワクチン接種が近づいてきました。一方、ワクチン詐欺がいよいよあからさまになってきましたね。ど素人が見ても分かるレベルの、コロナに関する政府の対応のおかしさ。データの集め方や解釈の仕方の異常さ。嘘は大きければ大きいほど騙されるといいますが、世界規模でつく嘘だと余計騙されてしまうのではないでしょうか。

厚生労働省の官僚や政治家、メディアでよく見かける学者や医師、ワイドショーのコメンテーターや記事を書くジャーナリスト、最近は著名ユーチューバーまでもが、揃いも揃って効果がなく危険なmRNAワクチンを、打て打ての大合唱です。

海外でも国内でも、製薬企業というのは巨額のお金を持っているのですよ。潤沢な資金の中からこれらの人々にばらまいて、ワクチンのメリットを声高に訴えさせているということがはっきりと分かります。ある意味誰が買収されているかが一目瞭然なわけです。つまらない金のために同胞の健康や命を売り飛ばすこのような人達は、神の前でどう申し開きをするつもりなのでしょうか。このようなことをしておきながら、この先安穏に生きられると思っているのでしょうか。(でもY教授は心なしかどんどん表情が暗くなってきている)

日本やアジア諸国は白人諸国と違う経過を辿っているのに、日本独自の対応を何故打ち出さないのでしょうか、打ち出せないのではなく、あえてそうしないのだと思います。

ここまであからさまだと、いい加減外国の製薬企業や日本政府などが何か企んでいるんじゃないかと気づきますよね。今まで一般の日本人は、お上の言うことにはよく従わなくてはならない、スマイルで握手してくる白人は皆友達だ、天皇家は不可侵で崇むべき存在だ、と思っていたのではないでしょうか。

それが今回、コロナ騒ぎと眞子さま問題で、年齢の若い人達から始めて、現実がよく分かったのではないでしょうか。お上も嘘をつくし、白人は悪魔の手先となり、天皇家も腐れている。今に始まったことではなく、昔からそうだった訳です。イエス様は「なぜ正しいことを自分で判断しないのか」と言われましたが、人が言うからではなく自分で判断してよいのです。信仰のこともそうです。

度重なる天変地異や今回の疫病騒ぎ、このような悪魔の手先の跋扈は、とどのつまり、私達一人一人の創造主たる神様に対する罪のせいだと思っています。ニネベの人達のように、上の人から下の人まで心に灰をかぶって、神様の前に、あなたを今まで無視していました、ごめんなさいと頭を垂れる必要があるのだと思います。人間だけでは限界があると気づかせるために、悪魔を使って我々を痛めつけられ、見込みがない場合には滅びるままにしておかれるのだと思います。大いなる淘汰が始まっているのです。

皆心のどこかで神様のことを後回しにしてやいないでしょうか。神に背いたことをやっていると、心の奥から聞こえてくる声を無視してやいないでしょうか。

世界は人間だけが動かしているのではありません。神様が宇宙や地球を精巧に管理され、権力者の心にも働かれて、初めて秩序正しく動いているのです。

次は未接種者への差別が始まるのでしょうか。接種者も将来的な健康被害を受けていく可能性があります。そろそろ一人一人が神様を呼ぶ段階に来ているのだと思います。

【追記】

10月にコロナワクチンの訴訟が東京地裁で行われていたのですね。ツイッターはさすがに情報の流れが早いです。

こちらは裁判官も既に悪い仲間の一人だということが分かる再現動画です。この国の司法はここまで腐れているのですね。

「10月12日東京地裁においての全容です。 再現は事細かにされております。 あの場所で何が起きたか。。 言論統制と言わざるを得ないです。