償い作戦は3つのステージにおいて進んでいく:教育、直接行動、廃止
ステージ1は2018年4月15日に開始される。これにはターゲットとなる教会の内外で行われる
記念式典が伴う。それらは悪霊の追い出しや徹夜祈祷も含まれる。
我々はこれらの教会のメンバーに対し、断食と祈り、全ての献金を受け取ることを差し控え、
そこから出るようにと直接アピールする。
これらの2週間にわたり公に行われるイベントには、一般の人々に対する教育キャンペーンや、
我々の幹部による研修会での厳選された訓練やワークショップも伴う。
それらの訓練やワークショップは、我々の活動を行うにあたり、自分達の敵を知ること、
来たるべき戦いに備えて武装することをデザインしている。
ステージ2は2018年4月30日に開始される。それにはローマカトリック教会の組織とその高官や
聖職者達に狙いを定めた直接行動を伴う。
これらの者達にはITCCSの慣習法の法廷で断罪された人物も含まれる。
ターゲットの教会の通常の業務は国際法を要求することによって崩壊していくだろう。
個々の在任は平和的に捕らえられ、そのコミュニティから公に裁かれ、警察代理へと身柄を渡され
判決条項により投獄されることになるだろう。
教会の設備は平和的に占拠され、国際法の下で要求されているように、
彼らの財産や土地は犯罪に使用することを防ぐために差し押さえられる。
ステージ2はオープンエンドであり、永久にこれら教会団体の活動を阻止するために必要である限り、
継続していくものである。
ステージ3はステージ2を伴い、永久なる廃止を成し遂げることを訴求するものである。
ステージ3は3つの側面を持つことになるだろう。すなわち、法的、財政的、霊的側面である。
a)法的側面:
公的な習慣法の法廷および市民裁判は、子供や人類に対する犯罪に対し、嫌疑のある者や有罪
である者に対する裁判を行うよう招集される。これらの法廷は、罪人を逮捕するためや
彼らの財産や土地を差し押さえるために、令状を発行し施行する。
公的な裁判は、犯罪的教会やそのパートナーを監視するため、また彼らに対して起訴を起したり
法的な行動を起こすため、市民により行われる永久的な調査団体として機能するだろう。
b)財政的側面:
彼らの財産を取り押さえるように行われていくだろう。犯罪的な団体を取り締まる国際法の下
そのように要求されているように。
これらの制裁広範囲にわたり、教会の献金や徴収を減収させていくことも含まれ、
彼らの慈善団体に対する税金の免除を受けている状態、
またその法の下で活動する権利も無効となるだろう。
個人的な寄付者や遺産贈与者、これら教会を引き受ける保険会社もそのターゲットとなる。
各々の教会の事務官に対し、繰り返し行われる犯罪に対し責任ある仲間として、
彼らに財政的な担保を担わせることや訴訟することを強く求めていく。
その広い目的は、これらの犯罪的教会を財政的に運営していくことをできなくすることにある。
c)霊的側面:
ヴァチカン主導の子供や人類に対する犯罪の悪魔的な性質に気づくならば、我々の努力はまた
これら偽の教会を支配する霊的な力に対することが意図されるものである。
2009年10月の我々の最初の公的なヴァチカンの背後にいる力(悪霊)の追い出しにより、
その力は崩壊し、その終焉が始まった。
神の恩寵により我々は、教会を犯罪的にし堕落させ続けてきた目に見えない力を表に出し
追い出すために、霊の武器を引き続き使っていくだろう。
我々の目標は、これらの力と彼らの操ってきた教会の体と高官達を解体させ、クリスチャン達を
組織的な悪に対する霊的な奴隷となっていた状態から解放することである。
(つづく)