償い作戦の性質、コース、戦略
何世紀にもわたり、国家と共謀してきた教会-とりわけローマカトリック教会と英国国教会-は、
世界の人々を殺し、奴隷とし、過酷な戦争を行ってきた。
また彼らの土地や財産を強奪し、盗んできた。
そして彼らの子供達を虐待し、売買し、ほとんど全ての人類を心理的に抑圧し、
霊的に圧制することを押し付けてきたのである。
彼らは帝国のパートナーとしてそのことを行ってきたので、彼らの犯罪を続けることができるように
政治的にも守られており、全ての政府から法的に庇護を受けているのである。
結果として、これらの税金の支払いを免れている宗教団体は、世界的な兵器産業や麻薬産業、
子供の人身売買産業という、組織された犯罪に深く関わる国家間にわたる犯罪組織と化してきた。
ヴァチカンは歴史上、最も殺人的であり、富んでおり、犯罪的なシンジケートであるが、
それは人類を騙し「神の権威」を装って、罰を受けないまま人々を殺し堕落させてきたのである。
このため、我々は罪のない人々に対するこれらの教会の犯罪を、彼らのパワーの核心を
叩かずに阻止することはできない。その核心とは3つから成っており、彼らの金であり、
合法性であり、信頼性である。明らさまな権威づけにも関わらず、
その犯罪行為が深いことにより、これらの宗教体は公の暴露に対して極度に脆弱である。
アドルフォ・パション、他の3人のヴァチカンのトップの高官を退位させたという成功例によって証明された。
償い作戦は、装った敵が自分達を守るこれら3つの弱いポイントを全部直接叩くようにデザインされている。
人々を教育し、集めさせ、これら教会の内部でも外部でも、公的に合法的にそのように行っていく。
我々の目的は単に一つである。これらの偽りの犯罪的な組織を活動できなくするよう解体することである。
我々の武器は物質的なもの、霊的なものの両方である。
我々はこれら偽の教会の廃止のため神の導きと介入を呼び求めていくものである。
(つづく)
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【参考】ヴァチカンの歴史的な犯罪について解説している漫画の訳