皆様貴重な三連休いかがお過ごしでしたでしょうか。
人々を阿鼻叫喚へと陥れるこの出来事は一体何を物語っているのでしょうか。
神が怒っておられるのか、自然が怒っているのか、悪魔が人類に対して猛攻を仕掛けているのか。。。
今日も京都の空には、はっきりくっきりとケムトレイルが撒かれてるのが見えました。
やっとカナダのケヴィン・アネットさんの活動記事の続きを上げることができました。
現在のITCCSがどんなことをしているのか、その活動路線がこの情報から見えてくると思います。
サタンのインスピレーションを受けたヴァチカンやイエズス会の人間達が、
何世紀にも渡って世界規模の犯罪を行ってきたということは、陰謀論を調べることによって
はっきりと分かったのですが、まさかこれを覆す人がこのように現れて来るとは思いませんでした。
ITCCSの活動に参加する人々の輪は世界に広がっているようですが、活動国の中に日本がまだいない!
日本の天皇家も英国王室やベルギーやオランダ王室と懇意にしている様子から、
彼らの影響が深々と刺さり込んでいるように思われるのですが・・・
ですが遅かれ早かれ彼らの活動のほころびが拡大し、崩壊へと突き進んで行くに違いないと思います。
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償い作戦:犯罪的教会の支配の終焉
子供の大虐殺の記念日-2018年4月15日-より開始
後援:教会と国家の犯罪に対する国際法廷(ITCCS)
目的
1.教会が関係する子供の虐待、売買、殺人の特定、崩壊、阻止
2.断罪された教会と個人に対し、習慣法により逮捕・更正する権限を確立することを強化する
3.法的、物的、霊的にこれらの教会団体を解体させる
方法
1.公的な討論会、教育的な集会やセレモニーを行う
2.公的な抗議、占拠、悪霊の追い出し、市民による抗議活動
3.市民による逮捕や教会財産と所有地の没収
4.ボイコット、経済的制裁・妨害行動
5.公的な裁判および習慣法の法廷裁判
活動者
我々、法廷判決状に権威づけられており、習慣法の執行官や特殊活動部隊、
警察の代理人達と共にある人々
背景となる情報
子供に対する組織的犯罪や売買を終わらせる世界規模の運動の広がりは、
2013年ブリュッセルに基盤を置いた習慣法の法廷で首尾よく試みられ、
ベネディクトを退位させ、エリザベス女王や他の者を
人類に対する犯罪を行ったとして断罪したことでに火がついた。
英国国教会および、彼らの犯罪行為に関連する政府や団体の高官達に逮捕状を出してきた。
今やあらゆる国の人々が、これらの教会によって行われる大規模な子供の売買の
ネットワークを阻止するために直接的な活動を起こしている。
なぜなら存在する法廷や政府が彼らと深い共犯の関係にあるからである。
国際的および習慣的法の下で犯罪的な団体を裁くことにより、
これらの教会は法的に活動する権利を失ってきた。
我々が正に、この法を施行し世界の子供達を守らなくてはならない者達なのである。
ITCCSと9カ国にある関連機関は、これらの子供の殺人を行う教会団体の支配の終了をもたらすために、
「償い作戦」という形をもって新しい世界規模の努力を開始している。
我々はこのオープンエンドな現在進行形のキャンペーンのために、2018年4月15日を開始日として選んだ。
なぜなら2015年という年のその日は、教会が経営していたカナダの「原住民寄宿舎学校」における
大虐殺の生存者が、最初に先住民のホロコーストの記念日として立ち上げた日だからである。
この上に立ち、子供を殺すことで儲けている世界企業を永遠に廃止させるために、
我々はさらなる世界共通の「子供大虐殺の日」として開始しているのである。
(つづく)
この記事から訳しています
ITCCSの活動参加国
【参考】ヴァチカンの歴史的な犯罪について解説している漫画の訳