2013-01-01から1年間の記事一覧
子供の頃はそんなこと思わなかったのに、 最近はだんだんと、この世の全ての出来事や出会いには 神様のご意志が働いていると感じるようになりました。 全て神様が関わっておられる、というよりももっと低いレベルで 神様の御心に沿うよう活動している存在が…
引っ張って引っ張って、やっと最後まで辿り着きました。 続けて読んで頂いていた方がいらしたら、お待たせして済みませんでした。 その通り訳したのですが、一部聖句と示された聖書の箇所が違っているかもしれません。 奇跡が起こっても背後に何の力が働いて…
「パックス・クリストゥス(又はクリスティ)=キリストの平和」のシンボル ---------------------------------------------------------------------------------------------- リベラ:「7体の小さな赤ん坊だったんだ。それぞれ頭に3つの十字架が刻まれて…
正確に言うと、その客員牧師から受けた印象は、 根はそんなに悪い人ではないけれど、悪いものが表面に取り憑いているといった感じでした。 その人の瞳を見ると、なんとなく魂の状態まで見えてくるような気がするのですが、 (こういうことをするのはあまり良…
孤独には強い方なのですが、さすがにあまりにも寂しくなって、 この前の日曜日に、禁を破って近くの教会に行って来ました。 素朴なクリスチャンに会えればなあ~と 淡い期待を抱いて行ったのですが、またもやとんでもない思いをしてしまいました! 結論から…
実は今和歌山県におります(^^) 家族は北海道に残し、自分だけが単身こちらへやって参りました。 ここ数年断食を意識する位、体調的にどんどんやばくなっていったこと、 仕事における行き詰まり等々あって、 「暖かくて、のんびりした所に住みたい」と、 …
「The Force」シリーズは次回で終わりです。 救いの象徴である十字架ですが、やっぱりこれも偶像となり得るんだなあと思いました。 私が最後に通っていた教会は十字架も聖画も聖句も掲げていませんでしたが、 それがとても新鮮で、清潔な感じがしていました…
最近の我が家の会話には、エフライムの人達はどういうルートを通って 日本まで辿り着いたんだろうという話がよく出ます。 今日は母から、共同訳聖書続編のエズラ記に、エフライム族を含むと思われる民の イスラエルへの帰還と思われる話が載っているよ、と教…
昨日紹介した預言のところに 「諸国の民らは胸を叩いて悔いる」 というのがあって、そこには 明けの明星が夜空に輝くとき 世のものはこぞって彼を礼拝する 本物の光が来る時 諸国の民らは胸を叩いて悔いる 彼こそが真の神だからである と書かれています。 ↓ …
富士山の爆発が近いのかなあと思います。 最近河口湖の水位が異様に低くなっているとか。 関東周辺はどうなってしまうんだろう。 何度も警告は発せられているけど、現実に直面しないと 人間なかなか行動できないですよね。 地震学者の木村政昭さんによると、…
約3ヶ月ぶりの翻訳再開です。 ブランクが長かったー。 クリスマス以来かあ。 お祈りでも何でもいつも取り組んでいないと感覚が鈍りますね。 下手でもいいからライフワークとしてちょこちょこ翻訳をやっていけたらと思います。 -----------------------------…
薄皮一枚で繋がっているこのブログですが、 かろうじて運営しております。 ここ数年、考え方の狭い宗教界に嫌気がさして、 わざと「宗教の枠をとっぱらってやろう!」と思って過ごしています。 枠の中に収まっていると楽で安心なのですが、 何か内輪の自己満…
ここ2ヶ月間位ちょっと職場でノイローゼ気味になっています。 閉鎖された空間で繰り返しの仕事をしているせいか、 「事務所」という場所が苦手なためか、 たまに自分の精神が危機的状況を迎えることがあります。 そんなんで、人間関係にもそれが影響しちゃい…
冬休みも速攻で終わり明日から出勤だー 昨日書いた神社の三つ巴の紋のことですが、 秦氏が開いた八幡系の神社が掲げているらしいですね。 これはやっぱり「父・子・御霊」かな。 八幡は「ヤハウェ」から来ているらしいとの乱暴な説も(笑) 「秦氏」と聞くと…
このブログを始めてまる5年経ったんですね。 飽きっぽい自分がよく続いたと思います。 霊的な分野に興味があるので、多分にオカルトっぽい分野に傾いておりますが、 時々読んで下さっている方に感謝します。 アルベルトシリーズを全部訳すかなと思い始めてい…