昨日紹介した預言のところに
「諸国の民らは胸を叩いて悔いる」
というのがあって、そこには
明けの明星が夜空に輝くとき
世のものはこぞって彼を礼拝する
本物の光が来る時
諸国の民らは胸を叩いて悔いる
彼こそが真の神だからである
と書かれています。
↓
http://www.geocities.jp/ou7540jp/yogenjobun.html
この「明けの明星が夜空に輝くとき 」を見て思い出したことがあります。
かれこれ10年以上も前のことです。
夜になって家に帰る頃、やけに明るく光っている星があることに気づきました。
「あの星はいやに明るいなあ。何か前よりもだんだん明るさを増してないか?」
とずっと思っていたんです。
そうしたらうちの母親も同じことを感じていたらしくて、
やっぱり前よりも光っていると言うではありませんか。
「あれ金星なのかなあ」と二人で話していたのですが、
確か夜に西の方に見えていました。
その時確か冬だった気がしますが、夏にはもっと南に見えていたような・・・?
ところで中国の「三国志」には、孔明が星を見て
己の運命や英雄の盛衰を判断する、というシーンがありますよね。
聖書にはイエス様の誕生も東の博士が星を見て知ったと書いてあります。
大きな出来事は星にも反映されるのでしょうか。
金星は明けの明星でルシファーの象徴ですよね。
もし私の見ていた星が金星だったとしたら、
ルシファーの影響が強まる兆しだったのでしょうか。
今その星がどうなっているのか確認していないのですけど。
誰か同じこと思っていた人いませんか?