世界の要人にはダブル、トリプルがいることは、彼らの世界では常識なのかもしれません。
プーチン
ロシア連邦 第2代大統領 2000年5月7日 ~ 2008年5月7日
ロシア連邦 第4代大統領 2012年5月7日 ~現職
上の写真の1991年のプーチンの顔つきはやばいですね。一番凄味のあるこの時のプーチンの印象が、「危険な男」として今も世界の人々の目と心に焼き付いているのではないでしょうか。任期に空白があるので、この間のすり替えは容易だったかもしれません。現在のほんわかしたプーチンは、2013年版の上下から潰したようなプーチン氏の顔と一致します。少なくとも替え玉は2人はいるように見えます。それぞれよく似せていますね。
ゴルバチョフ 旧ソ連大統領
昔Yahoo!ブログをしていた時の記事を、ある事情からいくつか消してしまったのですが、その一つに「ゴルバチョフさん、あなた別人ですよね」というのがありました。これは当時ブログの中で、なぜか一番クリックされていた記事でした。上品な印象のゴルバチョフさんの顔が好きだったのですが、後から出てきた人物はいかにもマフィアといった顔つきです。似せようとするつもりもあまりない感じです。額に血のような痣をつければいいってもんじゃありません。
初代ゴルバチョフ
マフィア版ゴルバチョフ
平社員風?ゴルバチョフ
トランプ元アメリカ大統領
当時メラニア夫人にダブルがいるという情報はよく見かけたのですが、トランプ自身が替え玉になっていることを指摘する記事はあまり見かけませんでした。海外ではこのことが囁かれていたものの、日本の方では指摘している人を見たことがありませんでした。替え玉は数人は存在するようです。若い時のインタビュー映像を見ると、今のようにガミガミ喚いたり、表情をくるくると変えたりせず、静かで理知的な喋り方をしていることに驚きます。陰の番人は彼のへアースタイルに注目させることで遊んでいますね。
初代トランプ
初代トランプとでは完全に別人です。このキツネ目のトランプが年を取ると‥‥
こうなるのでしょうか?
さらに別人化。初代の気品はどこへ?
トランプ氏の家族は総入れ替えが起こっているとも。こんな人物なのにQアノン情報をまともに信じれるでしょうか?
画像の解析力の弱い人には分からないかもしれません。うちの母には「あんた、おかしいんじゃないの」と、私の方がおかしいことにされてしまいます。分かる人には分かり、分からない人には分からないようです。このようなすり替えが日常茶飯事で起こっているのに、いったい政治の世界に信用が置けるでしょうか。噓つきの世界です。よっぽど市井の人々の方が誠実に生きており、はるかに信用できます。
日本の要人たちもすり替わっています。まだまだ出てくるので、是非ご自分で調べてご覧になってみて下さい。