天国への一歩

神・霊・魂、霊の見分けの話題。キリスト教信仰が出発点です。

ファイザー内部資料 医師による解説

Dr.ナガセが解説 ファイザーの地獄のような内部資料 こんなものを体内に入れてはいけない! | 黒森美音王 (kuromorimineo.com)

これは2022年2月23日にアップされた、ファイザーの内部資料であるコロナワクチンの有害事象報告書を、カナダの医師が解説して下さっている動画です(2021年12月に撮影)。YOU TUBEにアップするとすぐに削除されてしまうとのことです。

カナダではイベルメクチンを投与した医師は処罰の対象になり、組織から追放されてしまうのですね。ナガセ医師は、「スパイクたんぱく質は発がん性物質である」との論文が、2021年10月31日に提出されていると仰っています。どうりで癌を持つ人にワクチンを接種すると癌が憎悪する人が増えるわけだ。

上の動画の日本語訳を文字に書き起こして下さった方がおられ(有益動画の書き起こし:ドクター・ナガセが解説 – まちゃちゃどっとこむ (wordpress.com) )、その方から許可を得たので以下に貼り付けておきます。まちゃちゃさんのHPでは大阪市立大学名誉教授の井上正康先生のコロナとワクチンに関する対談動画も文字起こしして下さっています。どうぞご訪問なさって下さい。

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動画作成者の黒森美音王さんによる冒頭説明:

Dr.ナガセのインタビュー動画をご紹介します。Dr.ナガセはカナダの病院で3人の重症の高齢者を助けたことにより医師会から処罰を受けてしまったお医者さんです。詳しいことはこちらの動画をご覧ください。

またDr.ナガセは情報公開法による請求でファイザーの社内資料を入手しています。この動画の前半はDr.ナガセが社内資料の実物を示しながらの解説をします。後半は細胞生物学の観点からこの製品の危険性を解説してくれます。内容は非常に重くショッキングなものです。

前半の社内資料はあの会社が政府機関に公式資料として提出したものなので事実として受け止めるしかありません。しかし後半の部分は科学のお話です。科学というのは常に更新されていくものなので、ここでのお話がそのまま現実になるかどうかはまだわからないと思います。広島、長崎は二度と草木一本生えることはない、と予想されました。けれどもその予想は外れました。なので、ここでの予想も外れて欲しいと思います。あまり深刻になって心が折れてもいけないので、ここでは知識として聞いておいていただきたいです。それではご覧ください。

(本編)I=インタビュー者 N=Dr.ナガセ

I:彼が3人にイベルメクチンを投与した話はみなさんご存知だと思います。二人は70代、ひとりは90代、一度の投与で全員を治療しましたが、そのために病院を離れます。Dr.ナガセは医師会から処分を受けて解雇されたのです。彼は救急医であるだけでなく、マギル大学で細胞生物学と生理学を修めた方です。Dr.ナガセ、本日のご参加に感謝します。

N:お招きいただきありがとうございます。お話できることを嬉しく思います。

I:あなたはファイザーの内部資料を手に入れましたね。内容を教えていただけますか?

N:もちろんです。この情報公開については透明性を求める公衆衛生&医療専門家という団体の尽力が非常に大きかったです。透明性を求める公衆衛生&医療専門家です。これらがこの情報公開のために素晴らしい仕事をしてくれました。そして、重要なのはこれは(2020年の)12月から21年2月の報告であることです。当局や政府には4月30日にこの報告の結果は提出されています。古いニュースなんですよね。夏よりもずっと前のものなんです。(資料提示)これは今年(2021年)の2月末までの有害事象報告の累積です。サイドバーを見ると、4月30日とあります。この日に当局に提出されたんですね。

報告書を見ていきましょう。まず6ページです。報告書には出荷数はありません。出荷推定値を伏せられています。出荷数不明のBNT 162b2が世界に送られました。12月1日からの緊急供給です。では表1を見てください。(表1)(有害事象に)該当する人たちは4万2086人いました。有害事象から回復していない人が1万1361人、1万1361人が回復せずです。

I:30%ですね?

N:約28%です。回復したけど後遺症あり、つまり回復後に後遺症や永続的な障害が残ってしまった人が520人います。致命的(死亡)が1223人です。この三つ、つまり後遺症あり、未回復の1万1000人と死亡の合計は30%を超えます。約31%の人が何らかの有害事象の後に、そこから回復できてないのです。そして不明扱いが9400人、約25%弱ですね。

I:Dr.ナガセ、とてもショッキングな数字ですね。後遺症について説明お願いします。

N:後遺症とは回復しても残る何かの問題のことです。例えば極度の高熱を伴う発作などですね。後遺症の発作は収まることがなく時々発症することになります。発作のあとに手足が麻痺したりなかなか完治しにくいものです。

I:そのようなものがワクチンとして受け入れられることが歴史上ありましたか?

N:全くありません。どんな薬であろうと市場に出るものにこんなことは許されません。この副作用の大きさ(副作用の)31%の人が、死ぬか、後遺症か、回復しないかなのです…。こんなの完全に狂ってますよ。こんな薬の報告書をよく出せたもんです。4月30日にこの薬、注射薬がすぐ回収されないなんて…。

I:重要な指摘ですね、政府の保険当局に提出されたのが4月ということは。

N:4月ですね。

I:そんな前から彼らは知ってた…8、9ヶ月前?

N:そのとおり。

I:ワォ….

N:4月30日に即時回収するべきでした。

I:Dr.ナガセ、資料の分析を続けていただけますか

N:それでは妊婦と子供について焦点を当てていきます。それでは子どもたちから。小児科ですね。ここから。12歳以下に接種したのが34件あります。12月1日から28日までの間に。その34人の子どもたちのうち、24人に深刻な副作用がありました。24人に…。この注射の後に深刻化した24人のうち13人が回復していません。(34人のうち)16人が回復または回復中。13人がい回復。5人は不明です。

I:40%くらいですね。

N:そうです。34人のうち13人に未回復の副作用がありますから40%です。このファイザー報告こそ子どもに使うべきでない絶対的な理由です。

I:誰に使ってもダメですが、特に子どもたちにはダメですね。

N:特に子どもには。

I:当局は知ってるわけですよね。40%の副作用が子どもにあると知っている。それなのにとにかく押し付けるんですね。

N:政治家、政府、保健関係者も保健省の大臣もこれを承認して子どもに押し付けてるので完全に犯罪者です。この注射が子どものために検討される理由は全くありません。

I:わかりました。続けましょう、Dr.ナガセ。

N:次は妊娠について具体的に見てみましょう。274の妊娠例がありました。妊婦さんが接種を受けたケースです。75の重篤な臨床例がありました。274のうちの75件は計算すると27%ですね、27%の深刻な臨床が発生、これを受けた274人の妊婦さんに…。4月30日以降に接種された全ての妊婦さんは医療過誤で訴えるべきです。前代未聞ですよ。

I:27%もあったのに赤ちゃんに何があったのか語られていませんね。

N:そうです。遺伝的なダメージの話もしていませんね。これは最初の3ヶ月のダメージだけの話です。妊娠は9ヶ月ですから最初の2ヶ月が深刻でなくてもその後のことはわかりません。流産、死産、先天性欠損、奇形、発達の遅れ、歩く能力、話す能力、考える能力の問題、長期的にどうなるかは全くわかりません。

I:すごくショッキングです。

N:そしてこれは治験用でした。純粋に細胞生物学の理論で見た場合、これは極限の危険性です。この実験的な薬がヒト用に発売される以前から、mRNAを細胞に入れる論理的な危険は知られてました。mRNAを細胞に入れる危険性は90年代から知られています。正常な細胞には細胞膜があります。その役目は異物を入れないことです。全ての細胞には異物を入れないための発達したメカニズムがあります。

その「異物」の一つがmRNAとDNAのセグメントです。なので、この注射液を作るのに必要なのは、細胞を騙してmRNAを入れることです。脂肪微粒子というものを使いました。mRNAを脂肪で包んだのです。油のコーティングは細胞と融合し、細胞内にmRNAを放出します。しかし若い細胞には問題があります。未知の機能があるからです。

それは逆転写酵素と呼ばれ、胚などの若い細胞に存在します。若い細胞と言えば子どもたちですね。子どもは大人と違って成長します。成長中の細胞では逆転写酵素の活性化が著しいのです。成長中の細胞はレトロトランスポゾンというセグメントを書き換えますが、これは未解明の遺伝子セグメントなのです。レトロトランスポゾンは逆転写酵素でmRNAでも何でも転写します。そして転写したものをなんでもコピー&ペーストしてDNAに取り込んでしまいます。それはDNAを恒久的に変えてしまい、細胞は二度と元には戻りません。

I:わかりました。Dr.ナガセ、いくつか質問があります。子どもの方が逆転写酵素が活発なので副作用の発生率が高いのですか?

N:そうです。そのとおりです。細胞は永遠のスパイクプロティン工場に生まれ変わったんです。

I:大事な質問です。子どもは大人の30mgに対して10mgの摂取だから安全と聞くけど、これが細胞内で自己増殖するわけです。投与量の違いに意味はありますか?

N:ありません。十分な量があれば、1/3も1/4も1/10も変わりません。ただ自己増殖する時間が変わるだけです。安全な量はありません。

I:あなたは体内の遺伝子変化だと言いましたが、それは永続的ですか?一生続きますか?

N:そうです。永続的です。

I:私は疫学者とウィルス学者に話を聞きましたが元に戻る方法はないそうです。

N:DNAに何かが入り込んだ場合、それを取り除くには細胞の死しかありません…。

I:ワォ…ため息の時間をください…。お話は全て伺いました。Dr.ナガセ、細胞内に入り込むために脂質で覆うとか、これはもう生物兵器というしかないですね。

N:生物兵器として認定できます。細胞を永続的に変えるようにデザインされています。細胞を騙して非人間的なプロテインを作り、それは細胞の健康に何の役にも立ちません。スパイクプロテインは毒物です。DNAの修復を阻害し突然変異の起因となります。

I:今この時点で約300人のアスリートが競技場で倒れて約七割が死亡しています。心膜炎を発症する10代もいます。心膜炎、心筋炎、脳梗塞、麻痺、ギランバレー症候群。何が起こるでしょうか?これを5歳児に注射したら…。

N:子どもが犠牲になるとしか言えません。

I:では5歳から11歳の子どもが死んでいくんですね…。

N:かつて見たこともないほどの副作用が出るでしょう。ワクチンの歴史上見られなかった副作用が既に出ています。これは許し難いです。絶対に許せないことです。

ところであなたは先ほどアスリートのことを言われましたが、気になるのは、アスリートは座り仕事の人よりひどいことにならないのか、ということ。なぜかと言えば、スパイクプロテインが血中を回ると研磨剤みたいになります。金属を扱う仕事の人ならご存知ですが、サンドブラスティングという技術があります。砂粒を強力に吹き付けて金属を磨いたり塗料を剥がしたりするものです。もしも体内に研磨剤があって血中で循環するなら、それが早いほどダメージになります。血液は滑らかであるべきですから赤血球も丸みを帯びた形です。角ばっていません。角ばっていたら血管にダメージになります。今、私たちは血管にダメージなるスパイクプロティンをいきなり注入しているのです。

I:Dr.ナガセ、あなたは家族に癌の病歴がある人に接種の医療免除証明を出してます。あなたの説ではこの接種はガン患者に特にリスクがあるということですよね。知りたい方も多いと思いますが、あなたは今でも医療免除証明を出していますか?

N:残念ながら私はもうそのリクエストを受けるのは無理です。昨晩の時点で申し込みが3200件も来ているんです。2022年の半ばまで忙しすぎます。それでお断りすることになります。私はこの職業にとても絶望しています。できる限り免除証明を書きたいのですが、結局のところ現状を打開するには、我々国民がノーと言うしかありません。有害物質の接種免除を医者にお願いするしかないような社会を作ってはいけません。私たちは政府を変え、保健当局を解体する必要があるのです。新しい人たちで再構築するのです。科学と真実と最も重要な基本的人権に従う人たちで。あなたの体に望まない物を強制するなんて誰もできないんです。

I:あなたのお立場はよくわかります。3000件以上の依頼への対応は大変だと思います。あなたは頑張ってくださるでしょう。本当にありがとうございます。ところで、ガン履歴の人たちにこれがなぜ危険なのか、細胞生物学的にご説明お願いします。

N:体は常にガンを防ごうとします。その働きの一つが異常なプロテインの検出です。体を騙して異常なプロティンを作らせると体はそれを作り続けます。すると本来のようにはプロティン異常を検出できなくなります。異常なプロティンが常に体を循環してるからです。すると、ガンを探して問題となる前に破壊する正常なプロセスが出来なくなります。細胞は自分のDNAを自動的に守ります。毒物やストレスや放射線がある場合ですね。細胞は「熱ショックタンパク質」を生成してDNAを守ります。暑すぎたり、日光が強すぎたり、毒物に触れたり、お酒を飲み過ぎた、などの時にDNAが傷つかないように細胞は「熱ショックタンパク質」を生成します。ここに1万のリボソームがあるとします。リボソームはタンパク質を作る構造です。1万のリボソームは正常であれば全部が熱ショックプロテインを生成できますね。そして日焼けや暑すぎる時にDNAを守ってくれます。だけどそのうち5千個が注射で乗っ取られて熱ショックタンパク質を作らないでスパイクプロティンを作っていたら、あなたのDNA保護は半分です。日焼けや放射線やストレスや毒への保護が半分です。

実は10月13日にスパイクプロテインがDNAの修復を妨げている証拠が出ました。論文が10月13日に提出されました。スパイクプロテインは発ガン性物質です。細胞がDNAを正常に修復するのを阻害することにより突然変異が発生します。

I:Dr.ナガセ、勇気を持って私たちに知識の共有をしていただき大変感謝しています。生物兵器の危険性がとてもよく理解できました。そして視聴者のみなさんにお願いです。このインタビューは大変重要です。ぜひともシェアして命を救いましょう。Dr.ナガセ、本日はありがとうございました。

N:ありがとうございます。グッドナイト。

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(ブログ主)

先月にも(2022年3月2日)アメリカのFDAでもファイザーの同情報が公開されていたのですね。日本や世界や宇宙の動向 : 3/6-その1 戦争の裏でファイザー社の重要資料が公開されました! (livedoor.blog)  これを厚生労働省や政府が入手していない筈はありません。この情報を公にして接種を即時中止にすれば多くの命を救えたはずなのに、あからさまに無視しているのはすごいことです。

3月18日に行われた厚生労働省のワクチン分科会副反応検討部会の議事録厚生科学審議会 (予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会) (mhlw.go.jp)の最後の方には、

「御審議いただきましたワクチンについては、これまでの副反応報告によって、その安全性に重大な懸念は認められないという評価でよろしいでしょうか。(首肯する委員あり)」

とありました。日本でも死亡と重篤な副作用のケースが累々と積み上がって行っているのに、粛々と会議を進めているこの悪魔のような集団は何なんでしょうか。しかもこの書き方はずるいですね。首を縦に振っていない委員がいるのではないでしょうか。何人が頷いて、何人が黙っていたのか書くべきです。頷かない委員が一人でもいたらワクチンの治験を中止するべきではないのでしょうか。

コロナ騒ぎとワクチン接種を利用して国民の怒りを煽り、国民に自国政府を倒させるというアジェンダが同時進行しているということをニュージーランドの大富豪が言っていましたが、ますますその言葉に信憑性を感じます。https://lostsheep019.hatenablog.com/entry/2021/11/26/112559