「獣の刻印を受けている人々と、獣の像を拝む人々に、ひどい悪性のはれものができた。・・・そして、その苦しみと、はれものとのゆえに、天の神に対してけがしごとを言い、自分の行ないを悔い改めようとしなかった。」（黙示録１６：１，１１）
今まさに上の聖書の預言が成就しつつある状況だと思います。「獣の刻印を受け」「獣の像を拝む」というのは、比喩的に、悪魔（それに霊感を吹き込まれている者達）のやり方に異を唱えず、むしろそれに従順に従い、受け入れてしまっている人の姿を表すものであるかもしれません。「天の神に対してけがしごとを言い」とありますが、泣いて生まれてきたけれど (ameblo.jp) にまとめられた、ワクチンを打って様々な後遺症に苦しむ日本人の声を読む限りでは、神に悪態をつくというよりも、むしろ皆よく耐え、自分の苦しむ姿を笑い草にまでしている様子が伺えます。それがかえって痛々しく感じます。ワクチン後に急死している事象も、ここでは日々報告されています。
4月29日に札幌の共済ホールで行われる、ワクチン後遺症の記録映画の上映まで、残す所あと２日となりました。６００人をはみ出てもう一度上映することになる位、人がたくさん集まってほしいものです。
今回パネリストとして登場する、ウィルス研究者の宮沢孝幸さんですが、YOU TUBEで配信された、参政党の応援演説を聞かれた方はいますか？笑いもある熱い語りで、思わず引きつけられました【参政党・神回】宮沢孝幸（京大にゃんこ先生）キレる！CGS神谷宗幣・和泉修（吉本興業）【神戸街頭演説】YouTube 日本人に今一番欠けているものは利他の精神と、日本が今危機にあるという真実を国民に伝えることだと仰っていました。
接種率が日本全国で5割を超えましたね。北海道でも超えています。沖縄が非常に善戦しており、まだ3割台です。ここ札幌では、今日も昨日も一昨日も、異常な位ピーポーピーポーと救急車のサイレンが一日中鳴り響いています。姉の夫が消防士なのですが、姉の家族も旦那さん以外ワクチンを打っていません。その姉ですら、「コロナが流行っているから救急出動も多くなるよね」と言っていました。ワクチンを打ったから余計感染しているとか、急激に体調悪化を起こしているとは認識しておらず、「コロナに感染したせい」とだけ思っているようです。
私も私の同居している家族もワクチンを一度も打っていませんが、皆至って健康です。この２年間風邪にもインフルエンザにも罹っていません。日本人は中国人や欧米人に比べて、コロナに感染しても死に至る人は極端に少なく、過度に恐れる必要はないということを再度認識してほしいと思います。神は本来我々日本人を守りたもう。それなのにこのワクチンに群がる愚かさよ。
実際のところ、ワクチンを打って急激に体調を崩している人が、自分の周りでは一人を除いて誰もいないのです（その人は胃腸を悪くして出社できなくなっている）。このワクチン、最初の頃、温度管理が厳しく問われていましたが、とうに有効期限を過ぎたものを打っていることがかえって幸いし、mRNAの威力の低下を招いているのでしょうか。そうなると良いのか悪いのか、ワクチンの危険性があまり実感されず、さらに４回目～６回目と打つ人が出てきてしまうことになりかねません。
このワクチンを開発したファイザーのＣＥＯやモデルナの副社長の顔写真を見て下さい。彼らの雰囲気から何か感じないでしょうか。ウクライナ戦争もそうですが、権力のピラミッドの上にいる者達がいかに噓つきで冷酷な人間達であり、我々を滅びに追いやろうとしているかということも、併せて分かる必要があると思います。夢物語のように聞こえますが、ヒトラーをも上回るような悪しき思想を持つ狂人達が、この世には存在しているのです。
