天国への一歩

神・霊・魂、霊の見分けの話題。キリスト教信仰が出発点です。

4/29「記録映像ワクチン後遺症」の上映会+対談@札幌

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再び札幌で4月29日(金・祝)に「記録映像ワクチン後遺症」の上映会があるようです。会場は共済ホールで、600人定員とされています。先駆けてワクチン後遺症の患者さんを診察・治療にあたってこられた大阪の長尾医師と、京都大学でウィルスとワクチンの研究をしておられる宮沢孝幸先生によるシンポジウムも合わせて行われるとのことです。後遺症の具体的な治療のお話も出るはずです。前回見逃してしまった方、是非足を運ばれてはいかがでしょうか。

藤沢明徳_北海道有志医師の会代表 on Twitter: "4/29札幌で「ワクチン後遺症」の上映会と長尾先生、宮沢先生をお招きしたシンポジウムが企画されています。主催は高野山真言宗惠弘寺。 北海道の皆さん! ぜひ参加をよろしくお願いします🙇‍♂️ 

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2022年3月18日現在厚生労働省発表:

コロナワクチン接種後の死亡 1571人

重篤者 20,248人

厚生労働省自身で、報告されている数の10倍から100倍の人数はいるだろうと言っているそうです。通常治験中の薬剤(このワクチンは治験中である)というのは、人に投与する段階で死亡者が1人でも出ると、治験を中止するか中断するものなのです。既にこのような大規模な薬害が起きているのに、即時中止にならないのは狂気の沙汰なのです。厚生労働省や製薬会社の人間はこのことをよく分かっているはずです。

家族や会社の上司や同僚に、多くの人がワクチン後に亡くなったり重篤な症状になっていると言っても、皆きょとんとするばかりで、事の重大さが全く腑に落ちていないようです。もはや主流メディアが言い出さない限り、問題として認識できないのでしょう。恐いのはmRNAがエンドレスで体内でスパイクタンパク質を作っていくということです。これによって障害が発生し、一生涯苦しむことになる人がいるかもしれないことです。

昨日も今日も札幌の街ではガンガン救急車が走り回っていました。札幌は既に去年よりも救急搬送が4000件以上増えているとのことです。これは東京の2月のニュースですが コロナ陽性者の救急搬送が急増 1月上旬に比べ16倍に 東京消防庁(2022年2月3日) - YouTube 、救急搬送が前の月よりも16倍に増えているってすごくないですか? 千葉県松戸市でも「コロナ感染者からの救急要請は1月、83件だったが、2月(25日まで)には230件と急増」と報告しています。要請が急増、救急隊が足りない…56日間中38日間で出動できない状態発生 : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン (yomiuri.co.jp)  これらは3回目の接種が始まってからのタイミングと一致しています。「コロナ感染者/陽性者の救急搬送」と言っていますが、どうせ体調が急変した人をPCR検査したら陽性になったという理由で、そのように扱っているのでしょう。

ワクチンを接種すると、mRNAの作用により作られたスパイク蛋白質が、元からある疾患を憎悪させるのです。コロナウィルスを体に入れることになるので、打った人がコロナに感染した状態になり、スパイク蛋白質がこれを憎悪させるのです。また血栓を作る作用や、副腎や卵巣に沈着することもよく知られています。こうしたことによる体調の悪化を、「ワクチンを接種したため」ではなく、「コロナに感染したため」と問題をすり替えているのです。なんという巧妙なトリックなのでしょうか。この誤解が解けない限り、皆コロナで死ぬとかコロナのせいで具合が悪くなると思って、ワクチンを打ち続けるのでしょう。ファイザーやモデルナは初めからこのことを想定して開発しているのです。

アメリカでは4回目のワクチンを中止したとのことです。日本でも中止となり、これ以上の犠牲者が出ないことを祈ります。全世界がファイザーやモデルナに反旗ののろしを上げて、重罪を犯し続けている悪徳企業が解体に追い込まれるようにと願います。