オランダのマーストリヒトで8年前に行われた、この歴史的な宣言についてご紹介します。
ここでは4年前にも記事にしましたが、今回、その時に行われたケヴィンさんへのインタビュー記事を見つけたので、それもくっつけて、ブラッシュアップしたものをご紹介します。一番下に貼り付けた、この宣言の爽やかな空気感と、ユーモアを感じさせるYouTube映像も是非ご覧になってみて下さい。
自分も、明日１１日、日本時間の１４時から一日間行われる、祈りと断食のキャンペーンに参加しようと思っています。神様は火山を噴き出させ、山の形を変え、大水によって全てのものを押し流されるお方です。皆さんもその所で、黙示録のバチカン崩壊を目指す記念碑的なこのアクションに、共に参加してみませんか？
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マーストリヒト自由宣言
本日、2014年4月20日イースターの日の出とともに、ローマ、ロンドン、マーストリヒト、そして地球の重要なエネルギーセンターにおいて、ローマ教会とそれを統治する組織の霊的な消滅を宣言し呼び起こすセレモニーを行いました。マーストリヒトでの宣言は、ケビン・アネット牧師によって、イタリア国外では最も古いカソリック教会で行われました。
この宣言に先立ち、バチカンをはじめとする数多くの場所で、霊的長老の権威のもと、日の出の悪魔払いの儀式が行われました。彼らの声明を引用します。
「この3回目の、そして最後のローマという暗黒の存在の悪魔祓いは成し遂げられました。その偽りの教会の力は永遠に壊れ、創造主との新しい契約の下にある自由な男女の新しい霊的な集まりに取って代わられます。」
「新しい契約は、神の権威、判断、法律にのみ基づいており、人類に対する合法的かつ正当な権威を不当に装った教会と国家の事実上の支配を無効化するものです。新約は、それらの事実上の犯罪的な権力を、神の事実上の合法的な政府に置き換え、教会と国家のすべての不正な、人間が作った権威を覆し、それに取って代わるものです。」
「新しい契約では、本日以下のような宣言を発しました。この宣言は、天地の法の下、最高の霊的・法的権威と拘束力を持ち、すべての自由な男女は、これを積極的に執行する権限を与えられています。」
「私、アネット家のケビン・ダニエルは、本日、法廷と契約を代表して、この神の行為と成果を証言し、裁きを下すものです。」
（ブリュッセルのITCCSセントラルとニューヨークの規約信徒憲章によって発行された - 2014年4月20日）
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世界的な解放の宣言
神と人の法の下になされた
(この宣言は13ヶ国語で発行され、利用可能です。）
ローマ教会とその付属機関であるバチカンおよび "聖座 "の法的・霊的な消滅を呼び起こす。そして2014年4月20日の復活祭の日、国際司法裁判所と自由信徒規約による拘束力のあるデジュール・アニュルメントと解放の命令として発行されたものである。
公に宣言され制定されんことを
ローマ教会、その役員、聖職者、付属機関、派生機関、法人全体の制度と実体は、法人および精神体として現在そして永遠に廃止され、設立されたことを、すべての男性と女性、個人と当局によって知られ、効力を発する。かつてその権威と影響力の下にあり、それに忠誠を誓ったすべての人々と権力は、現在そして永遠に、そのような義務的な隷属から解放され、解放される。
ローマ教会は、犯罪、殺人、背教、児童の犠牲、偶像崇拝の歴史を通して、神と人類に違反し、容赦ない戦争をし、それによって、天地の名誉と人類の生命と尊厳を守る義務の誓約要件を否認したため、その存在基盤を無効にし、神と人間の目、天地両法の下で反逆の超国家犯罪組織の地位を自ら招いたのである。
従って、コモンロー法の法廷と、公正で真実な男女の集会で表現される神の究極の権威は、ローマ教会、申し立てられた「使徒継承」、およびそのいわゆる「正典法」の存在を無効にするものである。
したがって、この日の時点で、そのようなすべての法律、法令、およびすべての教会事務所と役人は、永遠に廃止され、天においても地においても、何の効果も拘束力も持たないことを宣言する。
ローマ教会のすべての役員および代理人は、ローマ教会のいわゆる教皇であるホルヘ・ベルゴリオを始めとして、ローマ教皇庁のすべての枢機卿、バチカン銀行の頭取、イエズス会の「総長」アドルフォ・パションは、ここに直ちにその職を辞し、手放すよう命じられる。
ローマ教会の富、財産および動産は、ここに没収され、世界の民の共同所有の下にあることを宣言し、民によって平和的に差し押さえられ、占有されることができる。
ローマカトリック教会のすべての会員、職員および信者は、ここにローマ教会に対するすべての誓約、忠誠および義務から解放され、神とその良心が強いるいかなる信徒形態においても、解散したローマ教会から分離して集まり、礼拝することが自由になる。
合法的なコモンロー法廷の保安官および平和担当官は、世界の自由民衆の援助を受けて、今後、神と国際法の至高かつ主権的権威の下で、可能な限りこの無効化および解放宣言を制定し執行することを承認し奨励される。
偽りのローマ教会の霊的捕囚の中で失われ、束縛されてきた神の民は、今や、地上に神の王国を建設するために、神の法の下にのみ立ち、他のいかなる正当な権威も認めない聖約した会衆に自由に集うことができるのである。
霊的専制とバチカン犯罪の長い夜は終わった。地球の自由な人々、神とキリストのすべての真のしもべは、かつてローマに君臨していた嘘と殺人を、その土地から清めようではないか。
この復活の日曜日に、自由会衆派キリスト者集会（コブナンツ）の協力のもと、国際普通法裁判所によって宣言され、制定されたものである。
この宣言は、2014年4月20日の復活の日曜日に、ローマと全世界で行われる3回目と最後の悪魔祓いと霊的再生の儀式を伴うものである。
イン コラム デオ。神の臨在の中で呼び起こされる - 神の意志のままに、それは成し遂げられる。
神と慣習法の下で行われる合法的かつ拘束力のある行為。縛る力と解放する力は、今や神だけにあり、神の自由な契約した民を通してある。
