大量に舞う花粉のせいで苦しみの一夜が明けました。
いや~眼痛がひどかった。
花粉症の皆さん大丈夫でしょうか?これはもはや国民病、世界病?ですね。
そんな中聞いていたYOU TUBEの動画に、こんなのがありました。
よいお話しだと思ったので、またちょこちょこ訳していこうと思います。
いつもの通り大体の適当訳ですのであしからず。
苦しみの後にはいつも副産物がある。。。
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私はウェンディです。私がどのようにクリスチャンになったかをお話ししたいと思います。
クリスチャンになってから8年経ちますが、このような証をするのは初めてです。
ここアメリカでは、超自然で、超現実的な、霊の世界の話は、
全然ほめられたことじゃなくて、むしろからかいの対象となることなので、
話すことを控えていました。
狂っているとか、心が病んでいる、知性的ではないと思われるので、
話すことを選んでしまうのですけれど、
それを証言して、シェアしなさいという迫りが神様から来るので、
神の国のためにそうしたいと思います。
高校生のとき色々あって、私はとても暗く、空虚で、心に穴が開いており、
何か満たされないものがありました。それが何だか分かりませんでした。
それを扱ったり、追い出すことは難しかったのですが、それでもなんとか大学に行くことができました。
本当によくパーティーに行ったし、週に度々アルコールを飲んだし、
タバコもたくさん吸っていました。その時マリファナを吸うのも好きでした。
それが手に入る時は何時でもそうしていました。
また、幻覚を起こさせるドラッグも試してみたし、ミュージックフェスティバルに行ったり、
ヒッピーのような生活スタイルを生きていました。
ヒッピーというのは、自然に近くあって、自由で、異教的で神秘主義的で、
ウィッカのような霊的な生き方です。
そのようなライフスタイルで過ごしている間に、悪魔が自分の人生に入り込んできていました。
それが悪魔だと分かった時には、とても困惑したし、ひどく騙されていたのだと気づきました。
このような手の込んだ騙しがありました。
それは聖書が言っているように、ちょうど自分の目に覆いがかけられているようでした。
でも自分は幼い頃からキリスト教の教えを拒んでいたし、本当にそれが真実であるとは
思っていませんでした。聖書も全く読まなかったし、それについては全く考えもしませんでした。
自分に悪霊が重くのしかかり始めた時、基本的には幽霊が出てくるというようなことが
起こっていたのですが、それは大学の時でした。
(つづく)
Demons are Real and Jesus Saves - My Testimony からの訳です。
https://www.youtube.com/watch?v=rJCeFd-fc0k