天国への一歩

神・霊・魂、霊の見分けの話題。キリスト教信仰が出発点です。

新年は喘息と共に

皆様明けましておめでとうございます。

日々カオス化していく世界の中で無事生き伸びて

2018年を迎えられましたでしょうか。

こんな状況の中で神の名を呼ばないでどうする!と思ってしまうのですが、

人間は「うなじのこわい者」であるので、なかなかすんなりと

神様に助けて下さい!とは言えないのだろうなあ・・・

自分は叫び過ぎのきらいがありますが。

日本人は古代イスラエル人の血を引いているので、自分は正しいという

思いこみ or プライドの高さ or 汎神論的なあまり唯一まことの神の名を

呼べなくなっている図式があるのではないかと思います。

去年の年始は喘息の咳から始まったのですが、なんと昨年

完治したと、たかをくくっていた喘息症状が、同じ時期に再発しました。

最初はそうでもなかったのが、あれよあれよという間に悪化し、

咳をゲホゴホヒイヒイしまくり、声はガラガラに涸れ、

「もうこんな息できないんだったら、死んだ方がまし」

と思ってしまいました。

気道が狭まり息がしづらくなり、軽い酸欠の状態が始終続くのです。

よっぽどにならないと他のクリスチャンに「祈って下さい」とは

お願いしないのですが、さすがに今回は助けを求めました。

自分がなってみて初めて、この症状で苦しむ人の気持ちが分かりました。

喘息って一種のアレルギー症状だって知っていました?

自分の場合は寒暖差がアレルギー因子となって再発したようです。

年末年始は北海道の実家に帰って過ごしていたのですが、

周囲の人々が自分と同じような、喘息様の症状で苦しんでいることに

気づきました。調べた所によると、咳喘息という症状が最近になって

出てきており、成人以降になった喘息患者が、

昔の3倍増えているそうなのです。

北海道から関西にまたがる広い地域で同じ症状が出ている・・・

「これってもしかしてケムトレイルのせいじゃないのか?」

と怪しみ始めました。

ちなみに従妹はPM2.5のせいだと言っていました。

ネット世界では常識となっているケムトレイルですが、

リアル世界では空の状態には関心ないみたいで、どんなに空が異常な

事態になっていても、皆経済戦争ばかりに夢中になって気づきません。

今まで見た中で一番ひどかったケムトレイル散布は、数年前に

旅行したフランスのパリの空でした。

ケムトレイルを警告するHPによく出て来る写真のように、

空が一面ケムトレイルだらけでした。

今回自分が喘息になってみて、ケムトレイル散布もいよいよ

他人事ではなくなってきました。

以前読んだ記事では、あるアメリカの地方ではケムトレイル散布後

奇妙な皮膚病が起こり、よく調べてみると、なんと人の肉と皮膚の間に、

もぞもぞと寄生虫のようなものが這い回っているということが載っていました。

また皮膚の間から超微細なアルミニウム繊維が出てきたとか、

人間の血小板が出てきたとか、ほとんどホラーの世界です。

こんなに散布されていたら、

日本にもやがてこのような気味の悪い症状を訴える人が出て来るのではないか

と思ってこれらの記事を読んでいましたが、自分も全く予期していなかった

喘息になるとは。

「もし神がいるならこんなことを放置しておくなんて、神も仏もあるまい!」

とクリスチャン以外の人は言うと思いますが、人間の目を神と人間を

隔てる罪の重さに気づかせるため、神様はあえて悪い者の跋扈を

許しておられるのだと思います。

現在、喘息薬である気管を拡張するB2刺激薬や、ステロイド剤、

抗アレルギー剤を飲んでいるのですが、どうもすっきりせず、

ちゃんと効いているような気がしません。

ケムトレイル、喘息」で調べていくと、殺菌作用のある次亜塩素酸系の

薬(マラリアの特効薬でもあるらしい)があるらしいので、

こんど取り寄せて自分でも実験してみようと思います。


【関連記事】

航空機の整備士が語った「民間航空機に搭載しているケムトレイル噴霧装置」
weatherwars.infoからの翻訳記事のようです。
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/769.html

こちらは自分で翻訳した記事
ケムトレイルによる人心操作のことまでも書かれています。
https://blogs.yahoo.co.jp/lostsheep019/folder/1292543.html?m=lc&p=2

2017年3月頃には地球温暖化を防ぐという理由をくっつけて、
公にケムトレイルを使用すると発表されたようです。人間大量殺戮を公言・・・
http://tocana.jp/2017/04/post_12795_entry.html