天国への一歩

神・霊・魂、霊の見分けの話題。キリスト教信仰が出発点です。

「CIAインサイダー ケムトレイルについて語る」(1)

ケムトレイル作戦に実際に携わっていた人の話。

アメリカのラジオ番組「The Power Hour」(2007年5月放送)からの訳です。

元記事

http://www.calameo.com/link?id=3164115

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A.C.グリフィス ケムトレイルについて語る

案内役のジョイス・ライリによる、世界規模で行われるケムトレイル散布作戦の研究者の一人だった
A.C.グリフィス氏へのインタビュー。

ライリ:

A.C.グリフィス氏はNSA(National Security Agency:国家安全保障局)のメンバーで、最高機密の取り扱い許可、暗号による許可を行っており、もっと最近ではCIAの作戦に加わっていました。

彼は女性の法律家である裁判官と結婚しましたが、彼の義理の父はヴァージニアの最高裁の主任裁判官でした。

グリフィス:

数年前、私はワシントンの新聞紙「スポットライト」のマイク・ブレアから電話を受け取りました。

今それは「アメリカンフリ―プレス」と呼ばれています。

彼は私に飛行機から出る白い軌跡の話題について、記事にするのを手伝ってくれるようにと言ってきました。

時間が経ってしまいましたが、これは8~9年前のことだったと思います(※1)。

私達は実際にその計画の内部にいたのです。私達は世界で唯一、実際にその計画の内側にいた人間だったのです。

そのエアロゾル(噴霧剤)計画は、ケムトレイル計画なのです。

私は(ケムトレイル計画のため)管理されていたライトパターソン(Wright Patterson)空軍基地で、実際にその計画の内部に加わっていたことをお話ししているのです。

実はその計画内で不賛成だった人々が何人かおり、組織の頭文字やその計画の目的を多く漏らすなどしましたが、それがこの計画の秘密を暴くため誰もができる唯一の方法だったのです。

私達はこの計画に関わって死んだ人々を知っています。

それらの人達は沈黙させられるために撃たれたのです。

また私達はこの計画を保持するにあたって、他のことが起きたことも知っています。

エアロゾルバリウムエアロゾルを設計した中心人物の一人は、レーガン政権における人々によって置かれたのですが、彼は今連邦刑務所の中にいます。彼らはいまだに彼のところに行き質問をしていますが、彼は今でも刑務所の中にいるのです。

これは少し気を挫けさせることではないでしょうか?

バリウム塩をデザインした男が刑務所の中にいるのです。

白い軌跡はエンジンから出てくるのではありません。

飛行機に取り付けられた装置の噴霧器から出てくるのです。

まさに初めの最初の数日、飛行機は1万フィートかもっと下の、比較的低い所を飛んでいて、彼らはプログラムを開発していきました。

それらのほとんどが契約した飛行機であり、ほとんどがCIAの飛行機なのです。

今やその計画は拡大して、バリウム塩との混合物を散布するため、コンピューターのシステムや衛星を通して操作される、エアロゾル装置を装備した民間の飛行機となってきています。

それはエンジンから出るのではないのです。エアロゾルから出ているのです。

私達は情報をずっと確認してきましたが、その計画の名前が航空業界で「クローバーリーフ計画(Project Cloverleaf)」と呼ばれることを、はっきりと確かめました。

それは非常に隠匿されており、私が今まで出くわした中でも最も秘密にされている計画です。

人々はこれについて話すことで死んで行きました。

私はほんの数分前にあなたの放送を聞きましたが、あなたは自分がとても愛国心があり、話さなければいけないということを迫られている気がする、といつも言っていましたね。

私も全く同じように感じているのです。私もとても愛国心があります。

私は第二次世界大戦以前に生まれた古い男なのです。

また私はその世代から来ており、そのようにマインドセットされているのです。これは私の国です。

また私は自分国が崩壊してきているのを見ています。

私の国がまさに私の目の前で破壊させられているのです。

また、人々は傷つけられています。

これが何故私が、今日あなたのラジオ番組でお話しすることに同意したのか、という理由です。

あなたは私に、何年も前にこのことをするようにと言ってきたことを思い出すでしょう。

私はとても気が進みませんでしたが、今がその時なのです。

これらのことを出て行って公に話す時がきたのです。

ライリ:

あなたはこのことを自分の人生に大変な危険が伴うのに行っているということですね。

グリフィス:

そうです。その通りです。

※1 マイク・ブレア(Mike Blair)によるその時の記事が2000年10月9日の所にあります

http://www.libertylobby.org/articles/2000/200010.html

(続く)