天国への一歩

神・霊・魂、霊の見分けの話題。キリスト教信仰が出発点です。

「CIAインサイダー ケムトレイルについて語る」(3)

ケムトレイル作戦に実際に携わっていた人の話。

アメリカのラジオ番組「The Power Hour」(2007年5月放送)からの訳です。

元記事

http://www.calameo.com/link?id=3164115

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グリフィス:
 そんなに単純なことではないのですよ、ジョイス。とても複雑なことなのです。

あなたは人々についても、彼らの能力についても、その意図についても知らなくてはいけません。

選ばれていない顔のない人々について扱っているということを気付かなければいけません。

あなたは彼らが何者であるか知りませんし、これらの飛行機に何を載せているのかを知りません。

飛行機の中に載せられようとしている物体の安全性についても分かっていません。

飛行機の中に誰かが載せたものが何であったとしても、それは飛行機から出てくるであろうということを知りません。

これは実際の関心事なのです。環境保護庁(EPA)はそれについて首を突っ込むなと言われています。

州レベルに関しては、州というのはここヴァージニアでは環境質省のことなのですが、私はそこの上層部から、自分達はそれをそのままにしておけ、それを見るな、エアロゾルの問題になった時に空気の質を検査するなと言われている、と告げられました。

関係するオゾンレベルのことについてお話しましょう。

DARPAは都市に散布することに関わっています。

私達は彼らに、ミシガン大学の契約下で開発されたBCTPと呼ばれる物質を、北カリフォルニアのアッシュヴィルに数年前散布させました。

代理人のクチニチ(Kucinich)はHR2799を紹介しましたが、彼は脇へ呼ばれ、それを片付けるように言われて、それについては何も言わなくなってしまいました。

私はそれに関わることが大変危険な事なのだということを、十分お伝えすることができません。

これについて語るのはとても危険なのです。

インターネットで一般的なことを人々が話す限り、それは問題ないのです。

代行会社はこれをそのままにしておくように言われています。

ウォーターゲートや私がお話ししたその他の計画のいくつかにおいてそうであったように、関係する皆が自分はある理由のため、異なる理由のためにそれを行っているのだと考えていました。

彼らはそれが何に関することなのか分からずに、誰もが違う方向を向いて歩いていたのです。

それは私達がここでエアロゾル計画で気づいているのと同じ問題です。

パイロットはもしかしたら彼らが何をやっているのか知らないのかもしれませんし、それをそこに置いた作業員はそれが何のための物なのか全く知らないのかもしれません。

私達はそれが温暖化を抑えるため政府に売られたものであると信じていました。

私達はそう信じていましたが、違ったのです。

それはVTRPEと呼ばれる海軍の計画のサブ計画に関するものでした。

それが本当の目的なのです。

あなたは7~8年の間にいろんな種類の説明を聞いてきたかもしれませんが、それはVTRPEのためなのです。

Radio Frequency Mission Planner(無線周波拡散計画者?)のコンピューターシステムがRFMPで、VTRPE計画はそのシステム内のサブ計画なのです。

最初それは、戦場を想定して企業と他の飛行機運送業者に置かれました。

そのシステムは、戦場において無線が導かれる導管を作り出すことができず、比較的正確ではあったものの十分に働かなかったため、彼らはそれを行うためにバリウム塩の混ぜたものを使ったのです。

それで全体のシステムが機能するようになりました(※1)。

それはアメリカがアフガニスタンイラクで使ったシステムで、恐らくイランや他の妥当な地域でも使用されるでしょう。

それがケムトレイルに関する本当のことなのです。

海軍の計画の内側で、私達はDARPAや彼らが生物学的薬剤に熱中しているのを見ました。

そこはクリフォード(Carnicom Clifford)の(研究が)光る場所です。

彼はかなり多くのとても有害な生物学的薬剤がエアロゾルから出てくるのを特定しました(※2)。

私達はクリフォードをとても高く称賛しており、気象学者のスコット(Stevens Scott)のことも称賛しています。彼は説得力のある男です。

DARPA(国防高等研究計画局)はトラックス(trax)なのです(?)。

それは飛行機から出てくるのを私達が最初に見る(物質の)一つで、彼らは飛行機の中にそれを持ち込み都市に撒き散らすのです。

奇妙なことにアート・ベルの母はノースカロライナのアッシュヴィルに住んでいるのですが、空に出ているそれについて話はしていても、全く理解していませんでした。

さあ、ここで殺人者の、大きな話しになってきました。

最近私達はアメリカを覆うもう一つの大気中の隠された危険に出くわしました。

それは海軍ともVTRPEともエアゾル散布とも何の関係もありません。

それは北アメリカに対する気象攻撃についてです。気象はこの国の外部から操作されています。

ニューオーリンズを打ちのめしたハリケーンはそこに来るように導かれたのです。

同じことがハリケーンリタ、ガストン、その他のいくつかにも言えます。

私達は、ロシアで50年代後半から60年代初頭に開発されたロシアのシステムが究極兵器であり、私達はそれに対して防ぎようがないということを信じています。

それはスカラーと言います。それはそのシステムに対する現代の名前です。スカラー兵器です。

これはアメリカに対し3つの領域で攻めてきます。

一つはエナジティクス、もう一つはバイオエナジティクス、最後はサイコエナジティクスの領域でです。

サイコエナジティクスの機能は、実際に心や考え人格を操ることができ、宇宙飛行士のリサに国をドライブさせながらdipperを着せるようにさせることができます。

そのようなことです。

軍の司令官がいるとして、最近飛行機内で立ち上がり、皆に自分は天然痘を持っていると言ったとしましょう。

人々は彼を飛行機から降ろします。それがサイコエナジティクスなのです。

心に対してそれは機能し、あなたは本当にその人の中にもう一人の人格として侵入できるのです。

バイオエナジティクスは生きている人体に対して攻撃してきます。それらは生化学なのです。

エナジティクス攻撃はチャレンジャー号、コロンビア号、スレッシャー潜水艦に対して行われ、129人もの人々が死にました。

私達はそれがロシアのスカラー兵器による攻撃だったと確信しています。

実際、北アメリカを交差する二つの伝達装置を持つ干渉計の方法で、干渉送信機は使われました(??)。

(続く)

※1 RFMPシステムの図式が載っています。

http://radioamerikanow.com/?p=873

この図の左端の真ん中に「VTRPE propagation codes」とありますが、このプロセスを
ケムトレイルがサポートしているということです。

※2 クリフォード・カルニコム氏のサイト

http://www.carnicom.com/

情報が多いのと難しくてとても読み切れません・・・