ペニエルさんのページで今年の6月に紹介されていた動画です。
先日京都ではものすごい数の雷が隔日にわたって鳴り響いていました。
バリバリと何度か雷が落ちる音もしていました。
日本各地のすさまじい雨もどんどん記録を更新して行ってますね。
ここへ来て異常気象がますます激しさを増してきた感じです。
神様が人間に注意せよと、さかんに警告を発しておられるようにしか
自分には感じられないのですが。
先日の家庭集会でも話題となりましたが、終末の時である今、神様を信じる
私達はどのように過ごしていけばいいのか、指針が必要だと感じていました。
クリスチャンのみならず、終末ということを意識しておられる方は既に
日本でも多いと思いますが、それらの方達の参考にもなればと思い訳してみました。
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今朝祈りの中で主からの言葉を受け取りました。
それを人々に伝えなくてはならないという迫りを感じました。
このビデオを準備している間、自分が受け取ったメッセージを近しい友人に見せて、
そのために祈ってねとお願いしました。
今朝私は賛美と礼拝と祈りをしていました。
仕事に行くために運転しながら、違う場所に移動していました。
その時間はいつも車の中にいて運転している3倍の時間となっていました。
少なくとも2倍です。
多くの時間を賛美と祈りに割いて、主と語りました。
賛美をし祈っている時、主が何か話されたいという感覚を持ちました。
それで私は聖霊と主イエス・キリスト、父なる神をお迎えしました。
彼らが語りたいことを語っていただくために。
携帯電話を取り出し、レコーダーのスイッチを入れました。
その情報は朝のいい時間に気分がよくなるメッセージではありませんでした。
目が覚めるようなメッセージであり警告でした。
私は主に2つの具体的なことについてお尋ねしていました。
特定の2つの言葉の組み合わせによって、確信を下さいとお願いしていました。
それについてはメッセージをお伝えしながら、それらが何なのかをお伝えします。
また、自分が気づいたこと、友人を通して教えられたことについて説明します。
2017年6月26日の朝に主から受け取ったメッセージは次のとおりです。
「この地球にやって来るものがある。
人間が今まで見ることも、描くこともできなかったものが。
私の子らよ、彼らはやって来つつある。
注意して見ていなさい。
私が言うことは真実である。
彼らは道の途中である。
いつも用心していなさい。そして私のうちに留まっていなさい。
私の子らよ、常に油断なくしており、祈っていなさい。
あなたの周りにいる多くの人々は、そのために犠牲を払う必要があるでしょう。
「私達を皆助けてください!」
彼らは言うでしょう。
「主よ、助けてください!」
多くの人々が自分の人生において、初めて私の名を呼ぶでしょう。
私の子らは、このことがあらかじめ何年もの間
群衆に警告されてきたということに気付いています。」
(つづく)
THE FALLEN ANGELS ARE COMING からの訳です。
https://www.youtube.com/watch?v=E2fP81UE7kg