新天地で明日からいよいよ仕事を始めます。
和歌山の人達はいい人が多いけど、職場はどうなっているんだろう。
関西弁が飛び交う環境でちゃんとやっていけるかな。
それよりもちゃんと頭働くのかな。
本当に自分は放浪羊だなあと思います。
とうとう和歌山まで来てしまったし。
なんか放浪のDNAが組み込まれてる気がします。
しかも近年ヤギ化している?(笑)
こんな殺伐とした時代に大きく移動しても問題ないんだろうか。
黙っておいた方が身のためじゃないのか、
歳も歳だし、もっと熱心に婚活した方がいいんじゃないのか、
等々と考えればいくらでも出てきます。
そんな中、和歌山に来る前に心に留まった聖書の御言葉があります。
エレミヤ17:5
おおよそ人を頼みとし肉なる者を自分の腕とし、
その心が主を離れている人は、のろわれる。
彼は荒野に育つ小さい木のように、
何も良いことの来るのを見ない。
荒野の干上がった所に住み、
人の住まない塩地にいる。
おおよそ主にたより、主を頼みとする人はさいわいである。
彼は水のほとりに植えた木のようで、
その根を川にのばし、
暑さにあっても恐れることはない。
その葉は常に青く、
ひでりの年にも憂えることなく、
絶えず実を結ぶ。
砂漠みたいな環境でも、神様についていくと
みずみずしく生きられると約束してくれています。
これは実際やってみた人でないと分からない。
周りの信心深い人を見ると、傍から見てて本当にそうだなあと感じます。
神様を知らないと心が日照りにあったようになる、
そんな現代人が今たくさんいることを思わされます。
日本人も本当の神様に立ち返って
みずみずしい心の人がたくさん増えるといいのになあ。
(余談)
ところでアパートに住んでいるんですが、
私の隣の部屋の人精神に障害がある人みたいで、
最初気のせいであってくれと思いましたが、明らかに吠えたり唸ったりしています(笑)
強迫神経症的でもあり、一日に何度も窓をバン!!って開けたり閉めたりする音が聞こえます。
また苦しそうに、落ち着きなく部屋の中や外を歩き回ったりしています。
会ったら「こんにちは」「ありがとう」を繰り返してくれるので、
こちらに危害を加える感じではないのだけれど。
管理人さんに相談した方がいいのでしょうか。
それとももう分かってる?
なんかグループで借りているみたいで、
似たような感じの人がその人を含めて3人います。
賃料が安かったり、保証人がいらなかったりする物件は
そういう人が集まりやすいのかな。
いや自分もその中の一人だな。(笑)
念のために今度管理会社の人に相談してみよう。