（左の白シャツの人：たすきの名前は「そうへい」を意識？
スニーカーもオレンジという懲り様。髪形も神谷さんに似せている？）
今回もコロナの茶番と同じように、日本のみならず世界を巻き込んでの、あまりにも壮大な詐欺なので、茶番だと言っている人の頭の方がおかしいと思われてしまいます。参政党に興味の無い方には、この事件で多用されたオレンジの色を見せられても何とも思わないでしょうが、注視していた人にとっては、この事件の意図がはっきりと見えていたのではないでしょうか。国民運動となりつつあるこの党の勃興を、脅威として感じていたのは他ならぬ自民党ではなかったかと思います。
こちらの映像では、２回目の発砲の後、安倍さんが１，２歩テクテクと歩いているのが見えます。タイランドエリート会員P活準備中 on Twitter: "安倍晋三の演説とSPの動き/ Twitter 近距離から散弾銃で打たれたら、まず弾圧で体が押されて吹っ飛んだり、「うっ」と一瞬硬直したりするのが普通じゃないのでしょうか。
長野から急遽奈良の大和西大寺に演説場所が移されましたが、そのことを大和西大寺の一般の人には知らせていなかったと、自民党の県連合が会見発表していました。安倍元首相の奈良入り「一般への周知はしていない」 自民県連が会見：朝日新聞デジタル (asahi.com) このような大人物が来るのに、市民に周知していなかったという不自然さ。しかも、あんなに交通量が多く、車に轢かれそうな、演説に適していない場所で、わざわざ国の要人に演説させるでしょうか？
これを機会に、妻の昭恵さんのこれまでの言動を振り返ってみました。彼女が大麻を日本でも合法化させるための運動をしていたことは、よく知られています。大本教の出口ナオの霊が自分を導いているとの発言をインタビューでしているのも目に留まりました。 #アキエゲート の追及① 安倍昭恵のスピリチ ュアル八紘一宇｜馬の眼 ishtarist｜note 大本教はヴァチカンとも繫がりがあり、終末思想で一致しています。その目指す先は世界統一宗教の樹立です。これは統一教会の思想とも通じます。夫人の話によると、安倍元首相自身も普段から何か祈りを唱えていたようです。安倍元首相は「美しい日本を取り戻す」というスローガンを掲げていましたが、ナショナリズムを推進しているかに見せかけて、夫婦共に世界統一宗教を推進させる駒の一つになっているのではないかと思いました。
昭恵夫人にいたっては、自由奔放であるかのように振る舞ってはいるが、世界統一宗教の樹立に向けた（？）人脈作りを行うために、意図的にそのようなキャラクターを演じている可能性もあります。実際、中国のスパイ疑惑のある呉汝俊(ウールーチン)という音楽家とも、家族ぐるみで付き合う仲であったようで、隣国のスパイなのではと思われても仕方がないようなことを各方面で行っています（彼女は短大卒業後、韓国人脈で有名な電通に入社している）。ふとした時に見せる目つきの鋭さも気になります。
もし宗教的な思惑が根底にあるならば、今回のこの銃撃事件も、自分たちの計画を通すためには、噓だろうが詐欺だろうが何だってする、してよいとの過激な発想で行っているのではないかと思います。
この方は、森友学園の国有地売却問題で赤木さんが自殺した時も、国際女性デーの日本酒の鏡開きに参加していたと、自分のフェイスブックに満面の笑みの写真をアップしたり、その日の夜に友人の誕生日会に出席したりと、普通の日本人には考えられないような、規格外の情緒を持っているようです。 昭恵夫人、森友問題遺書公開や新型コロナのなか脳天気生活｜NEWSポストセブン - Part 2 (news-postseven.com) 安倍元首相は必死で自分の妻をかばって、国会で証人喚問されないように手を尽くしてきたわけですが、今回の銃撃事件によって全てがご破算になり、闇に葬り去られてしまうのではなく、これが追い風となって真相がさらに究明されていくようにと願います。
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