天国への一歩

神・霊・魂、霊の見分けの話題。キリスト教信仰が出発点です。

安倍氏と李氏朝鮮

いよいよ安倍元首相が自民党政権時代に、統一教会がらみで何を陰で行ってきたのかはっきりしてきましたね。下の動画でお話されている、元朝日新聞記者のジャーナリストの佐藤章さんが得た情報では、大和西大寺の演説現場にいた観衆は、全て統一教会のメンバーだったということです。

安倍晋三は統一教会の票を選挙で操っていた!自民党現職議員の告白。田崎史郎、橋下徹、東国原英夫、三浦瑠麗達はカルト宗教と自民の繋がりを隠そうと必死!元朝日新聞・記者佐藤章さんと一月万冊 - YouTube

この映像で瞠目するのは、「あの時大和西大寺の演説会場にいた人々は、全て統一教会が動員した人達だった」という佐藤さんの言葉(31:28のところから)です。これでこの事件が、全て統一教会内の自作自演であったことが分かります。ホワイトハットの匂わせも、統一教会と関係のあるトランプ関係の指示から来たものでしょう。トランプも安倍氏と同じように、統一教会と繋がりがある人物です。2人を結びつけたのも統一教会の働きだったといいます。安倍元首相は統一教会とトランプと何か裏で取引きして、統一教会と自民党の人たちを犠牲にして(?)、安倍体制の幕引きを行うことにしたのでしょう。

安倍さんはイメージ戦略がうまい政治家だったと思います。上等なスーツを着て、スマートな笑顔さえ振りまけば、それだけで大衆を騙せてしまえます。「美しい日本をつくる」という当時打ち立てていた不可解なスローガンは、むしろ歪んだ日本をつくる前振りだったのかもしれません。自分もそうですが、日本の人々は仕事や生活の忙しさのあまり、政治を監視するということを怠ってしまい、その結果がこれだったんだと思います。

佐藤章さんのお話によると、2006年の自民党の総裁選の前には、安倍氏は既に噓をつく人物として自民党内では有名な存在だったそうです。その総裁選も、統一教会員が急遽自民党員になることにより党員票を捻出して、人望のなかった安倍元首相を、他候補の3倍近くの得票率で当選させるということをやってのけていたということです。

ところで、安倍元首相を中心とした自民党の最大派閥の「清和会」というのは、「朝鮮系」の人々の集まりで、永田町では常識だということです。ここで言う「朝鮮系」というのは、李氏朝鮮時代の「両班(ヤンバン)階級」出身という意味だそうです。山口県の田布施(たぶせ)という土地は、李氏朝鮮の王族や両班らが逃げてきた場所で、この地をルーツとする岸信介や安倍元首相は、李氏朝鮮の王の末裔だということです。【重要・証拠アリ】安倍首相辞任の裏に「CSISと朝鮮・田布施システム」! 米に見捨てられ実は逮捕寸前だった…暴かれた二階と今井の親中政治とは!?ートカナ(2ページ目) (tocana.jp) (tocana.jp) 以前紹介した動画にもありましたが、安倍元首相の父の晋太郎氏はお手伝いさんに、「自分は朝鮮人だ」と何度も言っていたそうです。安倍日本首相の父親「私は朝鮮人だ」 | Joongang Ilbo | 中央日報 (joins.com)

自分でもあらためて李氏朝鮮のことを捉え直しておこうと思い、あちこち調べてみました。以下は李氏朝鮮の両班文化を紹介してくれているHPからの抜粋です(太文字は自分による)。現地で実際に見た人からの報告で、李氏朝鮮の役人や貴族階級の本質がどのようなものであったかが分かります。

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ある外国人が、韓人に向かって言うのには、「あなたの国の官人(役人)は、思うままに一般人民の財貨を奪い去っているようですが、これを見ると、官人はむしろ公盗(公人の盗賊)と称すべきものではないでしょうか。しかも、公の人間が国民を苦しめているのですから、私盗(一般の盗賊)よりずっと悪質というしかありません。それでは、どうして、このような官人を殺して、国家の害をとり除こうと考えないのですか」。

(『朝鮮雑記―日本人が見た1894年の李氏朝鮮』より)

これら以上に重要な観察は、朝鮮王朝の救いがたい腐敗ぶりであった。彼は11月5日の日記に、国民を力ずくで征服することで政府は維持されていると書き、11月13日の日記には「官吏らは民衆を絞り上げている」―この表現はあちこちに見受けられる―、11月14日には「政府は一人の巨大な強盗と化している」と記した。とくに彼は、地方の特産物を王室と中央政府に供出させる貢物制度を通じて、政府がいかに収奪を働いており、また官吏は官吏で、自分の私腹を肥やそうと貢物を巡って政府をどう騙しているかについても、詳細に記録した。彼はこの制度こそ、自身がこれまで聞いてきたなかで「最悪」であると断定し、地方官庁の役人らは民衆の膏血を絞り取っている最悪の組織だと非難した。

(『米国海軍将校フォークの日記』より)

官吏の搾取 - tyousen72 ページ! (jimdofree.com)

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(管理人)

安倍元首相時代の日本の政府は、国民の富を奪うという、まさに李氏朝鮮の両班的な性質を帯びていたと言えるのではないでしょうか。安倍元首相が各国にODAの支援金を大盤振る舞いしていた姿が目に浮かびます。まさに自分たちの立場を固めるため、国民から得た税金を外国に貢いでいた訳です。ODAの貢献があると、そのうちの20%が見返りとして自分のふところに入ってくるという話もあります。安倍元首相がこのような両班のメンタリティを持っているとしたら、そのように振る舞っていた理由がよく分かります。岸信介や安倍元首相の、日本の政治における犯罪的手法は、半島人の王族の独特の血から来るものでしょう。

このような人間がよもや国のトップに立ち、欺瞞を働いているなどとは、誠実を信条として生きる日本人にとっては、夢にも思わないことなのではないのでしょうか。彼らの品性がいかに下劣かは、日本下げを世界に大々的にアピールした、東京オリンピックの開会・閉会式にも如実に現れていると思います。

昔、国会議員の青山繁治氏が、安倍首相に請われて自民党に入党した当時、自宅に招かれた話をしておられましたが、その時のエピソードが忘れられません。案内されて部屋に入ると妻の昭恵さんがいたそうですが、客として来た青山議員の方を振り向きもせず、レコードをひたすらいじっていたそうです。振り向いて挨拶すらしない自分の妻を、安倍首相はたしなめもしなかったそうです。この話を聞いて、首相たる国民の上に立つ者がこのような最低限の礼儀ができなくてどうする、この夫婦は異常だと思ったものです。二人とも半島のDNA、しかも両班のDNAを引いているのだとしたら、通常の日本人とは異なる感性を持っているのも頷けます。

韓国や中国の歴史ドラマを見ているとよく分かりますが、王族など時の政争に敗れた一族は皆殺しに遭ったりするため、自分の生き残りに必死、保身のためには噓も賄賂も辞さず、権謀術数の中に生きるという徹底した性質が血の中に流れていると思います。また、韓国の人々が、近親結婚、近親相姦などにより、「火病」という破壊的性質を持っているというのも有名な話です。彼らは見た目が日本人と同じでも、違う性質を宿しているのです。これらのことは身近に経験しなければ、なかなか分かりづらいことかもしれません。日本の中で起こる凶悪犯罪は、その多くが韓国系や中国系によって起こされているという報告もあります。これについては、識者達もこれまでずっと警鐘を鳴らし続けています。

旧約聖書の中で、神が「悪い民と交わるな」「征服した地の民族の血を絶やせ」「可哀想だと思うな」と強く言われましたが、普通の人がこれを読むと、聖書の神はなんて残虐なのだろうと感じると思います。しかし、神様は悪しき民族のDNAと、純粋な神の民のDNAが混じらないようにしたかったのだと思います。しかし、その努力も空しく、現在は混じりに混じってしまっている訳ですが。その神の言葉は、現代でも我々日本人と韓国人との関係にも当てはまると思います。私の住む町内にいる80歳を越えている老婦人は、大陸や半島に赴任していたことのある父親(人の上に立つ立派な方だった)から、「朝鮮人とだけは結婚してはいけない」と言われていたそうです。昔の人は経験的に彼らの危険性を知っていたのです。

現代のクリスチャンは、外国人を受け入れろ、もてなせ、と聖書から教えられています。正しい歴史認識なしに、慰安婦問題で韓国に謝り続けた牧師がいるのも知っています。しかも彼らの土着宗教的キリスト教を素晴らしいともてはやしてもいました。もちろん半島の人達の中にも、人格的に素晴らしく、日本人に好意的な人たちもいるでしょう。しかし国単位で見た場合、やはり交わるのは危険な民族であるのは間違いないでしょう。そのことが、今回の安倍元首相と統一教会との関係からも、よく見えてくるのではないでしょうか。