パウロが偽の使徒であることについて、他に日本の方が書いた記事はないかと思って調べていたら、このような記事が出てきました。
西側の人はパウロが作った宗教を「パウロ教」と呼んでいるのだそうです。やはりローマカトリックは聖書の編纂時に、自分達に都合がいいパウロ中心の教義になるように、色々工作しまとめ上げたのですね。
これを書かれたエリエナイさんは、現代の日本に遣わされた預言者の一人であると思います。この方もパウロが偽使徒・偽預言者であるとはっきり書いておられます。
エリエナイさんにメールで連絡を取ってみたところ、現在も預言活動をされているとのお返事を頂きました。HPを読んでいくと、元真言宗の僧侶であり、指導的な立場におられた方であると書いてありました。
HPには神さまからの直接の言葉が多く記されています。カオスが深まる現在の状況の中、神様がどう考えておられ、何をされようとしているのかを知るのに、大変有用なHPだと思います。他の方にも是非教えていただければと思います。
エリエナイさんのホームページ