ケヴィン・アネットさんからの続報です。重罪犯逮捕に協力すれば1万ドルの報奨金が出るとの情報です。
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オタワ、2022年2月1日
1月15日にカナダ首相のジャスティン・トルドー、大手製薬会社のCEO、およびその他多くの人々を「人類に対する犯罪」で有罪とし、終身刑を言い渡した国際コモンロー司法裁判所は、トルドーとそのパートナーであるメアリー・サイモン総督の逮捕と拘留に協力する人に1万ドル(米国)を提供します。
彼らを合法的に逮捕・拘留するための逮捕状、報奨金の提供、裁判所の評決および判決は、添付のとおりです。
「我々は今、有罪判決を受けた犯罪者を職から排除する力と合法的な権限を有している」と、裁判所顧問でカナタ共和国の招集をしたケビン・アネットは本日オタワで述べました。
「ジャスティン・トルドーとメアリー・サイモンは、中国とその殺人的な臓器・児童売買と薬物テストの大量虐殺のために雇われた下僕であるため、特にそうである。COVID警察国家はビッグファーマのための大金についてですが、我々はオタワのトラック護送団と手を結び、合法的な令状を使って2人の犯罪者である国家元首を逮捕することによって、彼らの暴政に終止符を打つのです。」
裁判所の令状は、トルドーとサイモン以外にも、75人の有罪判決を受けたCEO、政府、教会のリーダーを逮捕するために世界中で使われています。裁判所とカナタ共和国は、世界的なCOVID企業支配を覆し、民主主義と法の支配を回復するために、多くの国々でコモンロー共和国の形成を後援しています。
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(ブログ主)
ケヴィンさんはラジオ放送の中で、トラックドライバー主導の大掛かりなデモが、どこからともなく起き始め、カナダの首相トルドーを追い詰めている(参照:1/31-その2 世界自由ムーブメントがカナダから始まる! : 日本や世界や宇宙の動向 (livedoor.blog))と喜んでおられましたが、このことを暗示するイルミナティカードがあることから、このイベントも敵側が既に計画していたプランの一つで、相手側の行動を折り込み済みだということが分かります。列をなしているトラックの映像を見た時、ちょっと出来過ぎだと違和感を感じました。悪知恵を編み出す人達は、善人よりも遥かに上手です。古代中国の歴史ドラマを見ているとよく分かるのですが、すさまじい権謀術数の応酬です。だからこそ我々は創造主に頼る必要があるのですが。
敵側が自分でデモを煽って、カナダの現政権を倒させる方向に持って行き、国の政情を不安定にさせ、更なるカオスを生み出す算段なのでしょう。必要とあらば自分達の仲間も捨て去る無慈悲ぶりです。または味方をわざと泳がせて逮捕させておいて、敵を油断させる算段なのかもしれません。そうして極限までカオスを生み出すシナリオを描いているのでしょう。
今のところ、そのカオスを救済する人物に一番近いと思われるのは、例の魔術団体の薔薇十字団と関係が深そうなグレゴリー・ハレット氏ですが、他にも何人か候補者が控えているのかもしれません。
今回のオミクロン騒ぎが起こり始めたのとタイミングを一にして、札幌の空にケムトレイルがはっきりと撒かれているのを見ました。「これで空から菌をばら撒いて流行を作っているんだ‥‥」よく晴れた日だったので、きっと効率よく撒けたことでしょう。家族もこのくっきりと出ていたケムトレイルを見ていました。
ファイザーのCEOは「ワクチンは一年に一度しか打たなくてよくなる」と早くも宣言しており、ブースターショット方式からワクチンの打たせ方のシナリオを変えるつもりです。新たな菌を撒き散らし、強力なやつを打たせる気満々です。それにしても岸田総理大臣にはがっかりです。国民を守ってくれるどころか、アルバート・ブーラの言いなりになって、日本国民をワクチン漬けにする気満々です。彼の左目がずっと気になっていたのですが、洗脳を受けた人は左目が飛ぶということなので、彼らが自由に操れるようにするため、この方もきっとそのようにされているのでしょう。
先日「さあ、ツイッターを使ってみよう」と思い、いざやってみようとしたところ、既に自分のアカウントのツイート機能が永久凍結されていることに気づきました。まだ一度も呟いていないのに!(ツイッターにはてなの記事の共有はしていた)やはり、ケヴィンさん、オランダ王室、皇室、子供の虐殺のことについて書いていた記事が、検閲で引っかかっていたのでしょう。YahooやGoogle検索でケヴィンさんの日本語記事を検索してもほとんど出てきません。今はduckduckgoとかの検索エンジンの方がいいのですかね?要(かなめ)は彼らが人身御供を通して行う悪魔崇拝の儀式にあるということが、こういうことからも分かります。