最後が尻切れトンボになってすみません。
いつもの悪い癖が出ました。
これで「The GODFATHERS」は終わりとなります。
ただより多くの権力をヴァチカンに与えるために。彼らは獲物を追い求め、そのために非常に多くの人々が死ぬのである。
(フリーメーソン)
哀れなメーソン達は裏切られてきた。彼らは教皇ピウス12世が良いメーソンだということを知りさえしない。彼らは決して、自分達もまた大淫婦の子らであり、頂点では黒い教皇によって操作されているということを信じないだろう。
哀れなメーソン達は裏切られてきた。彼らは教皇ピウス12世が良いメーソンだということを知りさえしない。彼らは決して、自分達もまた大淫婦の子らであり、頂点では黒い教皇によって操作されているということを信じないだろう。
聖書は言う、「それとも、遊女につく者はそれと一つのからだになることを、知らないのか。『ふたりの者は一体となるべきである』とあるからである。」(第一コリント6章116節)
彼らがヴァチカンに対して物を申さない、というのは不思議なことではない。
彼らの司祭と尼僧もただの人々であり、ヴァチカンはサタンの神殿に他ならず、偽の福音と偽のキリスト、もう一つの霊をもたらし、非常に多くの人々を地獄へと引きずり込んでいるのだ。
願わくば彼女から出ることができるよう、神が彼らを助けて下さいますように。(ガリラヤ1章8-9節、第二コロンと11章1-4節)
そんなにも遠くない昔に、神の偉大な人々は教皇が反キリストだということを信じていた。彼らはウィクリフであり、ルターであり、カルヴァン、ティンダル、ノックス、アイザック・ニュートン、フォックス、ウェスレー、フィニー、ムーディ、スポルジョンらであった。
彼らは正しかったのだろうか?教皇達が自分達のことを何と言っているのか聞いてみよう。
「私は全てにおける全てであり、全ての上にいる。神ご自身がそうであるように、神の代理者である私もただ一つの教会を持つ。また神がそうであるように、ほとんど全てのことをすることができる。それゆえ、私を神以外の何者とすることはできないであろう。」(教皇ニコラス)
ここに示した通りである!教皇は彼らが反キリストであることを認めている。
さあ…あなたは誰に仕えるのか?選ばなくてはならない…キリストかそれともヴァチカンか?
(おわり)