サタンは、バール崇拝からローマ・カトリック組織を形成するのに素早く動いた。
彼は何百万人もの人々を地獄へ投げ込むために、より辛辣な犠牲を発明するよう気を付けた。これは未だに今日でも起こっていることなのだ!
キリストの晩餐は酷いまがい物に取って代わられた。
ミサの間、司祭はウェファーを、魔術的にキリストの神聖な肉体と血に変える。誰が彼にこの力を与えるのか?
ヴァチカンの宗教的な装束に身を包んだ少年達である。
それからローマ・カトリック信者はこのウェファーを崇めるように指導されるが、それは神ご自身であるからという理由である。
そのようにするということは、カトリック信者をとんでもない冗談に付きあわせるということなのだろうか?違う!彼らは危機な行動を行っているのだ!
1563年トレント会議のキャノン法1:
それは未だに有効なのだ!
何百万人もの人々がその「ミサ」を拒んだという理由で、過去に殺された。そしてもっと多くの人々が将来死ぬことになるだろう。
リベラ:「そして共産主義者に彼らの主張を分からせるために…」
フィデルを追い払おうとする者にとっては誰でも災難が降りかかった。
このメーソンの支部は3つの主な理由から設立された。
1)KKKは自分自身をプロテスタントと呼んでおり、ユダヤ人、カトリック、黒人を憎んでいると主張しているが、それは愛によってこれらの人々を勝ち取ろうとしている、本当の聖書を信じるクリスチャンのイメージを壊すものである。
(つづく)