天国への一歩

神・霊・魂、霊の見分けの話題。キリスト教信仰が出発点です。

「CIAインサイダー ケムトレイルについて語る」(4)

ケムトレイル作戦に実際に携わっていた人の話。
アメリカのラジオ番組「The Power Hour」(2007年5月放送)からの訳です。

元記事

http://www.calameo.com/link?id=3164115


※元記事を書いてくれた人のコメントで、グリフィス氏がロシアのことを非難し、
イスラエルを持ち上げるようなことを言っているのが気になる、とありました。

---------------------------------------------------------------------------------------------

ライリ:スカラ―について知らない人のために、スカラ―の定義とスカラ―兵器がどんなものかを教えて頂けますか?

グリフィス:
 とても込み入った話なのです。仮にその定義を読んだとしても、やはり分からないと思います。

しかしあなたに貼ったミステリアスブームのウェブサイトのリンクには、トム・バーデン(Tom Bearden)、ハンツビル(Huntsville)のコロネル・バーデン(Colonel Bearden)のリンクが見つかると思います。彼はそれら全ての定義づけと、それについてかなりのことを教えてくれています。

トム・バーデンは何年もの間テスラの権威であり続けています。彼はとても尊敬されています。

彼は頭脳明晰な人で、偉大なアメリカ人です。

 私は人々を傷つけさせたくないのです。これは関わるのにはとても危険な事柄なのです。

私はそのことを十分に強調できません。

ロシアにあるスカラーの送信機はロシア連邦保安庁(Federal Security Service)にあります。FSBという省略文字ですが、本当はFederal Security Serviceを表しており、昔のKGBで、必ずしもロシア政府の直接のコントロール下に置かれているのではありません。

これに関する大まかな話しは次のようです。

25~30年もの間操作されてきたキツツキ送信機(Woodpecker Transmitters)は、北アメリカに対する兵器システムの一部なのです。

私達は国中の全て場所から人々がしばらくの間目まいを経験したり、前に左に倒れるといったことを経験してきているということを聞いていますし、経験しています。

彼らは目まいを起こしたり、前は左に倒れるなどしているのです。私はきっと、たった今たくさんのリスナーが、なんてことだ、私にも起こったことがあると言っていると思います。

さて、それは国全体で起こっていることであり、スカラ―兵器システムが動いていることの現れなのです。

カンザスの街はつくり出されたその嵐が誘導された結果、荒廃しました。今年の残りには嵐はもっと増えていくことでしょう。

ハリケーンは去年弱められましたが、アメリカの科学コミュニティーがもう一度それらを阻止できるようにと願います。

 
今現在私達を脅かす本当の脅威はロシアなのです。今や他の国々もこれらの兵器システムを持っています。私達はスピードに乗り遅れているのです。

私達は現在それらを十分に防ぎ切れていません。

私はそれを防ぐのに、イスラエルアメリカとロシアの間に立ってくれていることをお伝えしようと思います。

イスラエルは数度のケースでアメリカを守ってくれました。まさにそのラインまで来ており、このため恐怖で手を握り締めるような状況であるのに、人々はそれにまるで気付いていないのです。

ですが私達はまた、チャレンジャー号やその他の飛行機、商用機が墜落させられたということを確信しています。

西海岸のアラスカ航空はこのスカラ―領域に入る時に、左へ曲がるというトラブルに何度も見舞われました。しかし誰もそれについては分かっていないのです。

私が最初の頃の話しに戻って、19歳の時私が最初に諜報部に入った時のことですが、私達はフィリピンにいてそのサーヴィスにいましたが、いつものように中国の空域を突きぬけようとしていました。

私達がそこを突き抜けていくと、どのように彼らが反応してくるのか、彼らの通信(彼らの軍事行動についての)を聴いたものでした。

すると彼らの防衛について何かが分かるのです。ロシアも全く同じようなことを私達にしていますが、私達はそれに対して反応していません。

それはまるで、何が起こっているのか私達は何も知らないかのようです。

毎回それが起こると彼らはより信じるようになります。もし私達がイランに入る時、神だけが何が起きようとしているのかご存知で、私達がイランに入らないのであれば、神だけが私達に何が起きようとしているのかをご存じだということになります。

それで私は実際に何か差し迫った時が目前にあるということが分かるのです。

これについて研究していくと、最初の方で私があなたにお話しした時には、探究しなければならない一つの扉がありましたが、すると全くすぐに二つの扉が見え、四つの扉、八つの扉、それから十六の扉、三十二の扉が開かれるということを知るのです。

それで研究するのにこれら何年もの年月がかかってしまうというわけです。

私達は原子力装置がアメリカの都市に事前に配置されたということを知っています。

イスラエルがロシアの都市に原子力装置を事前配置されたということも知っています。

ここでは何か孤立したものがあるのです。
ですが私達は差し迫った時にあり、人々はそれについて気づいていないのです。

(続く)