先日の月曜日（2/18）は朝から執拗にヘリコプター（？）の音が上空に鳴り響いており、何度も同じ所を不自然に旋回しているのに気づきました。新型コロナウィルスの感染経路が不明の感染者もいるようですが、人から人への感染と言っておいて、更に輪をかけてウィルスを上空から撒き散らしている可能性だってあるわけです。人口の密集している場所を選んで、しかも人出の多い出勤時を選んでやっているのではなかろうかと想像しました。本当は毒ガスマスクを付けて歩きたい位です。
私の職場で行っている子どもの事業を手伝って下さっている、私が神の使いだと見なしているＫ先生も、今日「コロナは生物兵器だよね。」と言って来、自分と意見が一致しました。中国政府は公式に飛沫よりも粒子が細かいエアロゾル感染もあり得ると認めたようです。目からの感染を防ぐためにも、密閉性の高いゴーグルも必要ですね。花粉症やPM2.5のこともあるので、今の内に買っておいて損はないのではないでしょうか。
自分が２年前に突然発症した季節性喘息は、きっと何らかの人口ウィルスのせいだったのではないかと今さらながら思います。あの時はこの日記にも書き付けてありますが、高熱を出した後咳が止まらず、普通の風邪薬も全く効かず、変だと思って咳喘息の専門の医者を訪ねると、かなり肺の状態が悪くなっていると診断されたのでした。
ＭＭＳの方法は海外の人の方が早く取り入れて行っているようですね。日本人は周りの外国が全て対応し終わってから、やっと重い腰を上げて最後に他国の真似をするという国民性なので、日本でも早く普及してほしいと思います。ＭＭＳ２は要するに消毒用の次亜塩素酸のことであり、それを体内に少量取り込み殺菌をするということなのです。ＭＭＳ２はＭＭＳ１よりも強力らしく、自分も実際に連日服用してみて胃に負担がかかった感じがありましたが、止めると１～２日で回復しました。コロナ対策として毎日行っていた１日６粒の服用からもっと減らして、一日３粒～４粒位を数日おきに飲むという方法を取ろうかと考え中です。
アメリカではインフルエンザが猛威を奮っているとのことですが、これも新型コロナと関係があるのかもしれないと言われていますね。それでネットではＭＭＳを市中に撒け！という声も上がっているようです。ＭＭＳ２を今のうちに準備しておけば応急処置として使えるので、いざという時慌てなくてすみます。なぜ胃に負担がかかるＭＭＳ２の方をすすめているのかと言うと、現在は危急の時であることと、こちらの方が材料が入手しやすく、服用の仕方も簡単だったからです。最近はずっと自作カプセルを数個いつもカバンの中に入れておくようにしています。
そんなネットに上がっている方法をよく怖くもなくやってみることができるよな、と思っておられる方もいらっしゃるかもしれません。陰謀論的な考え方の基本として、世界的な製薬会社のような、あまりにも大きな組織が創る薬とか、利権が色々と絡んだ人間が発言することは信用できないと思っていて、かえってしがらみが何もない、名誉も金もいらないというスタンスの人の発言の方が、１００倍信用できると思っているからです。
これからどういう局面を迎えることになるのか未知ですが、日本国民が守られるように、サタンに仕えている者達が滅びるように、神様を信じる者達で祈っていければと思います。
