ヒタヒタとにじり寄る新型コロナウィルスの脅威の中、皆様どうお過ごしでしょうか。犠牲となった武漢の人達は可哀想ですね。次は日本人の番なのでしょうか。ここ毎日、詩篇９１篇と改変した１４４篇を声を出して朗読し、ＭＭＳ２の自作カプセルを飲んで外出するというパターンを繰り返していますが、人事を尽くした後は、もう野となれ山となれです。
少し前までジム・ハンブル ジャパンというＨＰがあったらしいのですが、どうも削除されてしまっているようです。その普及団体が日本語で編集したプロトコル（手順書）を見つけたのでここに貼り付けておきます。
http://www.runru.info/mueki/mms/protocol.pdf
アメリカのＦＤＡやＷＨＯ、ひいては日本の厚生労働省は、癌にさえ効くというＭＭＳの方法をもみ消したいようです。ジム・ハンブル ジャパンは彼らによって潰されてしまったのでしょうか。
ＭＭＳ２を始めてから２週間が経過しましたが、体調が少しづつ良くなってきているようです。他の方の体験談に書かれてある通り、体内の毒素のデトックスが進んでいるのか疲れづらくなり、１時間ほどベッドに入る時間が遅くなっても平気になりました。
弱い所だらけの自分は目も弱く、パソコンの画面を見るのが結構苦痛で、ブルーベリーのサプリメントが手放せなかったのですが、ＭＭＳ２を始めてから「あれ？なんか前よりも目が疲れなくなくなってきたぞ」と思い始め、ここ暫くブルーベリーを飲むのを忘れていました。老眼かかってきて目がショボショボしていたのが、視界がすっきりしてきました。これは嬉しい変化です。
経皮吸収を狙ったＭＭＳ風呂という方法もあるようで、これは皮膚炎などに効きそうです。喘息にも有効とデータにはありますが、持病の呼吸器不全みたいな症状はまだ残っているので、本当に効果を見たいのなら、もう少し飲む回数を増やさないといけないように思います。
ただこのように強壮的な効果があるとは分かったものの、やはり飲む際に「これ漂白剤なんだよなあ・・・」と抵抗を感じるのと、★水に溶けると強アルカリとなるそうなので、確かに胃に負担がかかる感じがし、少しウッとなるような気がします。空腹時に飲んでいたので胃が荒れてしまったのかもしれません。初日は７～８粒を１カプセルとしこれを１日３回、その後は量を減らし１日６粒を１回飲んでいたのですが、ここで飲むのをストップしようと思います。服用される方はこのようなことにも注意して、様子を見ながらチャレンジしてみるといいかと思います。
家族にＭＭＳ２の話をしたら案の定ドン引きされたのですが、実家のある都市でも遂に感染者が出たようで、次亜塩素酸カルシウムが大量にあるので、緊急時のために自作カプセルを作り、家族に送ろうかなと考えています。
ちなみにＭＭＳ２のためにかかった費用は、１５３０円（次亜塩素酸カルシウム君）＋７５０円（送料）＋６００円（１００個入りカプセル）＝２８８０円であり、１個あたり２８.８円です。１ヶ月飲んだとしても８９２円、毎日２カプセル飲んだとしても１７８４円。毎日１カプセル飲み続けた場合、自分の買った次亜塩素酸の量だと１年と３～４ヶ月位はもつ計算です。なんとも安価な健康法ではありませんか。
ダメで元々、こんな安価に健康が回復できるならもうけものではないでしょうか。ウィルス感染時の緊急時のお守り代わりとしても、是非皆さんにも知っておいてほしい方法です。
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【追記】
2/17のニュースにマラリア薬が有効という記事が載っていました。
新型肺炎に抗マラリア薬有効 中国（時事通信） - Yahoo!ニュース
この作用機序はよく分かりませんが、ＭＭＳは正にマラリアに罹った人に飲ませたら劇的に治った経験から発見された方法です。ニュースの薬だと副作用があるらしいですが、MMSは人間に元々備わっている免疫反応（微量の次亜塩素酸を放出して菌を殺す）を増強させる働きをするだけなので、無害だと報告されています。
今日はカプセルを自作し明日家族に送る準備を整しました。湿度が高くなるとウィルスの活動も低下すると言われますが、日本ではこれからどこまでの拡がりを見せることになるでしょうかね。皆さんも気を付けて下さいね。
