ずっとITCCSのホームページが見れなくなっていることについて、ケヴィンさんからの
説明がここに載っていました。
最近は特にサーバー攻撃がひどく、情報提供の新しい方法を模索しているとのことです。
来たる2月3日の15時(4日の日本時間の朝8時)には、
インターネットラジオの「Here We Stand」というITCCSの自前の番組でお話しされる予定です。
https://bbsradio.com/herewestand
こちらに当日のお話しの概要が載っています。主題はフランシス教皇の凋落と、
広まりつつあるカナダ、アメリカ、ヨーロッパにおける小児殺害の暴露についてです。
https://bbsradio.com/upcoming/headlined-here-we-stand-february-3-2019-0
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(訳のつづき)
驚くことなかれ、この革命的なローマの権威の転覆は、虚勢を張るヴァチカンが、
無効とされた権威を再び断言するという、死にもの狂いのものすごい反撃を呼び起こしてきた。
1870年には、イタリアの愛国者ガリバルディが教皇制の廃止を行ったが、
このことは退位させられたピウス6世をして、「教皇の不可謬性」という大きな嘘を
宣言させることになった。
そのようにして、今や打ちのめされた教皇は、実際は所持していない力と合法性により
自ら装うということを画策しているのである。
教皇はイエズス会が騙したりとぼけたりするいつもの方法を通して、そのように行っている。
ローマがコントロールしている一つの世界教会に、全てのクリスチャンや他の宗教者でさえも
誘惑し、引き込むことにより。
16世紀の教皇の「反宗教改革」の方法(それはどんな非ローマカトリックのクリスチャンの
信仰を滅ぼすため、イエズス会を創設し政府と手を結んだ)により、今日のイエズス会の
フランシス教皇、重罪人として断罪されたホルヘ・ベルゴリオは、子供の殺害の体制を
継続させるために、企業の世界主義(グローバリズム)を作り出した。
我々はこの歩みを元に戻してはならない。我々はローマの全ての殺人的偶像崇拝者
(彼らの生み出したものは何世紀にも渡る大虐殺と背教と子供の殺害である)に対して、
世界のどんな武器でも、また真実の証しを掲げる霊的力(スピリット)でも使うつもりである。
我々は全ての人々に、(ITCCSのホームページに)備え付けの慣習法命令の令状を使うように
呼びかけるものである。
それはヴァチカン及びその第9サークルの儀式殺人を停止させ、偽の教会を本当のキリストが
中心の会衆教会に置き替えるため、我々の裁判所と独立議会により発行されたものである。
(おわり)