天国への一歩

神・霊・魂、霊の見分けの話題。キリスト教信仰が出発点です。

インフルエンザワクチンとマイクロチップの埋め込み

昨日、最近私がいつも見ている狭依彦さんのサイト(http://icke.seesaa.net/article/128923078.html)で、新型インフルエンザのワクチンについての記事を見ました。
この狭依彦さんはデーヴィッド・アイクの記事を訳して、
毎日のように紹介して下さっている方です。

この新型インフルエンザ、パンデミックだなどと随分大袈裟に騒ぎ立てるものだと
半ば白けて見ていたのですが、裏でとんでもないことが画策されているようです。

このアイクの記事によると、「予防」「大流行」などの言葉で
人々を扇動し、ワクチンを受けさせるように仕向けているとのことで、
その本当の意図は、ワクチンの針先にマイクロチップを仕込み、
接種を受ける人々の体内に埋め込むようにするという所にあるようです。

引用はじめ

「大量ワクチン接種の要点はナノテクノロジーマイクロチップを埋め込み、精神的、感情的そして物理的に肉体を永遠に操作できるようにすることだ。また、それには特定の個人を暗殺したり、大量絶滅を引き起こすいわゆる「死のチップ」もある。
パンデミック」がでっち上げられた大きな理由は、このチップを埋め込むためであるという証拠がどんどん集まってきている。
新ドイツ医学と名づけた自らの独特なアプローチでドイツ医学会の権威者たちと対立しているRyke Geerd Hamer博士はオーストリアのウイーンで後援を行ったときの経験を語っている。
博士によると、聴衆の一員のある女性が、ウイーンの薬品会社に勤めている友人に「豚インフルのワクチンの注射針の針先にナノ粒子が付けられている」と教えられた。なお、ワクチン製造薬品会社のバクスター・インターナショナルはウイーンに子会社がある。
その微粒子は肉眼では見えないが、12倍の顕微鏡のような低倍率のものでもはっきり見ることができるという。
女性によると、その薬品会社の社員たちは、このナノ粒子は人間の肉体の中で、コンピュータのマザーボードのような働きをして、多くのデータをこのナノ粒子に記憶することができるという。
これはまさに私デーヴィッド・アイクが何年にも渡って語ったり、文章にしてきた「人体は生物コンピュータで埋め込まれたチップによって外部から操作することができる」ということと合致している。
Hamer博士によると、その女性は自分も医療の分野で働いていて、自分の患者として来た弁護士に、チップを埋め込まれないようにすることは可能であるか尋ねたという。
弁護士の答えは、「自分は大衆にマイクロチップを埋め込むことは知っているし、『上流階級』の人々はほとんどがそれを知っている」という。また、「今年は、ワクチン接種を強制化する計画はなく、自発的にワクチン接種を受けるように働きかける」という。
「もし、ワクチン接種を行う人が少ないようなら、来年には接種を強制化するだろう」という。「『エリート』や政治家の一部は接種を免除され、自分は弁護士であるので接種を逃れる方法は知っている。しかし、ほとんどの国民は逃れることができない」という。
いまいましいことだが、われわれは、今後、それを見ることになるだろう。」

引用おわり

聖書の黙示録13:16に書かれている箇所はご存じの方も多いと思います。

「また、小さい者にも、大きい者にも、富んでいる者にも、貧しい者にも、
自由人にも、奴隷にも、すべての人々にその右の手かその額かに、刻印を受けさせた。
また、その刻印、すなわち、あの獣の名、またはその名の数字を持っている者以外は、
だれも、買うことも、売ることもできないようにした。」

この黙示録の「刻印」はマイクロチップのことなのではないか、ということがよく
言われていますが、「手」か「額」、「刻印」と書かれていますので、
今回のワクチンによるマイクロチップのことではないのかもしれません。

それはそうとして、黙示録が警告している状況の下地が刻一刻と作られている感があります。

日本のワクチンの状況はどうなっているのかと言うと、

「政府は今年度内に国産と輸入を合わせて約7700万人分のワクチンを確保する方針で、
約7700万人分のうち、約5000万人分は輸入、約2700万人分を国産で賄う。
医療従事者や妊婦などが接種の優先となるとのこと。」だそうです。

この「輸入品」もアイクの記事にあるバクスター製のものが準備され、
日本に輸入されるのでしょうか?
願わくは、この接種が強制とならないことを祈ります。
更にこんな計画が阻止されることも。
この記事を読んで下さった方、是非神様にそうなるように共に祈りましょう!
ただ全てのことが起こるのは御心のままですが。。。