ワクチン被害者の相談窓口 – コロナワクチン訴訟サイト (2design.jp)
コロナワクチン被害者の相談窓口が出来たようです。
現在１４４０名のコロナワクチン接種後の死者がカウントされているとあり、これに重篤・中等度の副作用などを加えると、膨大な数の人が被害を被っていると思われます。
このHPを見ると、既に昨年の６月２４日、コロナワクチン接種の中止を求める嘆願書に、全国の医師２１０名・歯科医１８０名・議員６０名の同意が集まり、これを厚労省に提出済みとのことです。そういえばそんなニュースがネットで流れていたなあと、うっすらと記憶しています。１０月１５日現在では、医師３３０名・歯科医250名・ 地方議員８５名・弁護士７名・一般人４万３０００名が、これに賛同しているとありました。
コロナワクチン接種中止の嘆願書に対する同意のフォームがあり、現在進行形で受け付けているようだったので、早速送ってみました。皆さんも是非こちらから送ってみてはいかがでしょうか。
同意フォーム『新型コロナワクチン接種中止』の嘆願書（一般用：９月１５日修正） (google.com)
今年に入ってからワクチン接種に反対する、北海道有志医師の会（1月2日）ホーム | 北海道有志医師の会 (faze724.wixsite.com)、東北有志医師の会（1月30日）、関東甲信越有志医師の会（2月10日）、東海有志医師の会（2月16日）他が次々と立ち上がっているそうです。私の家族もそうですが、多くの日本人は「病院の先生やテレビに出てくる、偉い人間が打てと言っているから打つ」とだけ考えている人が多いのではないでしょうか。実際の医療の現場で携わっている権威ある人々が、このように立ち上がってくれると強いアピールになります。幼い子どもにまで接種を促す力が強くなってきたことに対し、いよいよ見過ごすことができなくなってきたのではないでしょうか。
ネットでコロナ関係の記事に付けられた皆のコメントを見ていると、「陰謀論者が何寝ぼけたことを言っている」みたいな意見も散見しますが、確かに全世界の政府が足並み揃えてファイザーやモデルナのワクチンを自国民に打たせ、人口削減を行っているといきなり聞かされても、夢物語にしか思えないのはよく分かります。
しかし人の意見の飾りのない一次情報に当たれば、その出来事に込められた、意図や核心が自ずから見えてきます。その労を惜しみ、それを読み解く力が無いことを、このように言う人達は露呈しているに過ぎないのでしょう。昔ナチスが人体実験していたように、今でも狂気の沙汰を行うような人達はいるのです。そのような人間達が形を変え、繰り返し我々の平和を脅かしてくるのです。
昨日は基礎疾患なしの若い男子学生が「新型コロナに感染したため」死亡した、というニュースが流れていました。新型コロナ感染の10代男性が死亡 基礎疾患なし さいたま | 新型コロナウイルス | NHKニュース この方は昨年の１０月に２回ワクチンを接種していたとのことです。「コロナによって血栓が出来た」とされていますが、mRNAワクチンによって出来た血栓の可能性もあります。先日も31歳の声優さんが突然死したと訃報記事が出ていましたが、この方もワクチンを打っていたようです。ファイザーやモデルナのコロナワクチンを接種したがために、今後ますますこのように若くして亡くなる人が増えていくのかもしれません。
下のサイトで情報を見ていたら、厚生労働省に勤務する２人組みがタクシーに乗車してきて、そろそろ訴訟が起き始めるので省を退職したよ、という会話をしているのを、タクシーの運転手さんが耳にはさんだというTwitterの投稿が紹介されていました。厚生労働省の人達はもう十分何がおかしいのか、自分達が何をしているのか分かっているのでしょうね。ゴタゴタが起きそれに巻き込まれる前に、とっとと辞めたということなのでしょう。トップの意向に逆らえなく、仕方なくワクチン業務をやっている人も多いのかもしれません。
