天国への一歩

神・霊・魂、霊の見分けの話題。キリスト教信仰が出発点です。

「荒らす者」が襲ってくる(4)

 

(1回目)

(2回目)

(上下をよく見比べてみて下さい。上が男性的な骨格で、下が女性的な骨格に見えないでしょうか?)

 

この直前の「空に話かける実験」の記事の中身がいきなり消えてしまいました。どうも無意識に消してしまったようです。Rのことをあまり人に言うなというメッセージなのでしょうか・・・。精魂込めて書いた記事なのにショックです。

ススキノの首切り事件の情報に集中的に触れていると、不自然な情報が多く出回っていることに気づきます。情報操作をする人間が多数いるように思え、この事件がグループによって仕組まれていることを感じさせます。

次のような画像は誰が何を意図して作ったものでしょうか。以下の2枚は頭が不自然に切れており、処理が雑で明らかに背景と合成されていることが分かります。被害者によく似ていますが、この人物は本当に本人かという疑問も湧いてきます。

 

  

例えばTwitterで「この子知ってるよ!」と瑠奈容疑者について一人呟けば、真偽などおかまいなしに、一般人も記者も一斉にそちらの方に流されて行ってしまいます。犯人グループにとってそのような情報操作はお手のものでしょう。報道で出て来る「祖父」も「友人」も「知人」も「店の人」も「同級生」も皆怪しいものです。安倍元首相なんちゃって暗殺事件のように、まさかこんな大掛かりなことをやって、大衆の目をくらましている存在が背後にいるとは誰も思わないでしょう。

一番上に貼り付けた黒装束の人物の写真を見て下さい。最初の勘では間違いなく男性だと思ったのですが、犯人の映像札幌 ススキノ ラブホ 殺人事件の ‘’動く‘’ 犯人の防犯カメラ映像だよ - YouTubeを何度も見返しているうちに、2回目に左側から出てくる人物は女性ではないかと思うようになりました。黒装束の人物が1回目に現れた時には、壁側に寄ってスーツケースを後ろ手に引き、前のめりになって足早に歩いています。この緊張感ある姿に対し、2回目に現れた時には、ボストンバッグのようなものをスーツケースの上に乗せ、それを前に押しながら、道の真ん中をゆるゆると歩く姿が確認できます。顔を上げ、1回目の人物より警戒していないように見えます。こちらの方が異様に背中が膨らんでいます。1回目と2回目を比較して、どちらがよりプロっぽい振る舞いをしているでしょうか?

母は最初からこの映像に出て来る黒装束の人物を「女性に見える」と言っており、そんなバカなと思っていたのですが、映像に付けられた皆のコメントを見てみると、男性と思う人:女性と思う人が大体2:1の割合になっており、女性だと認識している人も多くいることが分かりました。

犯人が南の方角に向かって画面から消えていた7分の間に、男女入れ替わったのだとしたら、1回目に出て来る男性が被害者の首を首尾よく掻き切った後、外で待っていた同じ格好をした瑠奈容疑者にバトンタッチし、瑠奈容疑者は2回目に出てきた姿で、ボストンバッグのようなものに入れ替えた首と共に、迎えに来た父親の車で自宅に帰ったのではないかと想像します。

初期の頃に出回っていたTwitterの情報(テレビなどの主要メディアには出回っていない)に、今年の春頃、被害者はススキノの遊び仲間に「彼女が出来たんです」とスマホの写真を見せており、それを実際に見た人が「ハーフのような美女だった」と呟いていました。瑠奈容疑者はどう見ても純日本人顔です。メディアが真に深掘りしなくてはいけないのはこちらの情報であるのに、どうでもいい情報ばかり流し、皆を真実から遠ざけるために情報撹乱を行っていると感じます。もしこの情報が正しいなら、犯人は女性風に整形した小柄なニューハーフ系?の人物である可能性があります。瑠奈容疑者が被害者のスマホを解体したのは、真犯人と被害者がやり取りした形跡と、真犯人の写真が残っていたからではないでしょうか。

首を切った実行犯が男性だというのは、この事件を霊視した人も言っています【札幌市すすきの首なし●人事件】なぜ犯人は被害者の頭部を持ち去ったのか!?犯人のおぞましい嗜好が霊視であきらかに!? - YouTube(霊視というのはその人自身の霊的能力を使うのに対し、占いやタロットは低級霊の関与がある現象と考える)。

その人が見た映像では、被害者は最初一緒に部屋に入ったのはてっきり女性だと思っていたのに、対面した時には男性だと分かって驚いている様子が見えたそうです。そしてホルマリンを含んだ(?)ハンカチのようなもので被害者の口元を押え、昏睡状態にしてから首の切断に及んだといいます。そのやり方はまさにプロの手口です。(この霊視をした人は、この動画のパート2でもう一度霊視を試みており、今度は女性が見えると言っていました。)

もし本当に真犯人と瑠奈容疑者が入れ替わったとして、どうしてそんな手の込んだことをするのかといえば、大衆の目を欺くためです。瑠奈容疑者が主犯で、幇助したと見做される彼女の両親の他に、この犯罪に加担した者はいないと思わせたいからではないでしょうか。瑠奈容疑者と真犯人のグループは何らかの方法で知り合い、ある共通の信念の下、今回の犯行の計画を事前に練ったのではないでしょうか。

恵庭OL事件の例からしても、今回の事件も北海道警察の内部に反日勢力が入り込んでいると思われ、警察からもたらされる情報は、かなりの部分でコントロールされているように思います。ホテルの入り口や受付の監視カメラの至近距離から撮られた映像があるはずなのに、それを一切公開しないのは、瑠奈容疑者とは特徴の違う人物が映っているのがバレてしまうからではないでしょうか。

最初は瑠奈容疑者に冤罪が掛けられていると思いましたが、ごく初期の報道にもあったように「死体領得」、すなわち頭を持ち帰り、その映像を撮る役目を果たしたのは確かかもしれません。逮捕後は黙秘を続けることで真犯人を隠し、あえて自分が全ての罪を被ったとも考えられます。父親を付き合わせて刃物を何本も買ったり、犯行に使用したと思われるアイテムを買い揃えたのも、自分がやったと思わせるためにそうしたのではないかと考えられます。もしそうであるなら、たとえ殺害しなかったとしても、やはり普通の精神状態ではありません。何らかの精神的な障害を患っているため罪が軽くなるという可能性も、真の犯人と事前に折り込み済みかもしれません。

発表されている田村修さんと母の浩子さんの情報から判断するに、彼らは殺害のことは露知らず、娘の行動に巻き込まれただけと思われます。父親も母親も元々近所の人と職場の同僚から穏やかで信頼の置ける人物として良い評価を受けているのです。その一方、いかにも今回の殺人を家族ぐるみで計画するに相応しい、サイコパス的人物であると思わせるような情報が次々と出されていますが、これも犯人グループの強い指示によって行われているように思います。一度このような見方が出されると、右に倣えのメディアと大衆は、ざーっとそちらの方に流されて行き、彼らの思う壺という訳です。

また瑠奈容疑者も、近所の人や遊び仲間、学生時代の同級生などから寄せられた情報では、猟奇的な面と、普通の(?)大人しい自閉的な面と、評価が真っ二つに別れています。本人が言うように、本当に多重人格気味か、そうでなければ、背後に情報を撹乱する者がいて、彼女は犯罪者気質を持っていると、評判を落とすようにしているのでしょう。

祖父が「瑠奈は男嫌いだったのに被害者にレイプされている」という発言をしていましたが、この祖父というのもかなり怪しい存在ではないでしょうか?その発言の信憑性が疑われるに足る、ディスコパーティーに参加している瑠奈容疑者の映像(本当に本人かも怪しい)が出て来ましたが、そこでは瑠奈容疑者らしき人物が、ベタベタと被害者に抱きついている様子を見ることができます。大体、テレビ放映されていたこの映像、何か不自然さを感じなかったでしょうか?これらの映像の撮り方は、頭上から広い範囲で、あるいは別方向の斜め上から、また目線の高さからと、3方向で瑠奈容疑者と修容疑者を捉えています。

すすきの殺人 5月下旬のダンスイベントで抱き合う2人の姿が 頭部はビニール袋に包まれ容器に - YouTube 

 笑顔で男性と会話する瑠奈容疑者 ダンスクラブの映像入手 2人に何が…札幌すすきの殺人事件 - YouTube

 

しかし、こんな都合のいい映像が出てくること自体おかしいと思いました。瑠奈容疑者らしき人物にわざと目立つような紫色の服を着せ、光る棒を持たせて、遠くから撮影するのに都合良くしているように見えます。ここでもこの犯罪が瑠奈容疑者家族以外の人間達によって、チームで進められていることを感じさせます。

ワイドショーなどでは髪型が独特の関西の元刑事に意見を求めていますが、例の瑠奈容疑者はレイプされたという祖父の怪しい発言を、そのまま自分の解説に取り入れて解説していました。この人の言っていることに対し、コメントで「そんなこと誰でも言える!プロとしての考えはないのか!」と批判されていましたが、自分もその通りだと思いました。恐らくわざと差し障りのない意見を言うようにしているのではないでしょうか。警察といっても、いかにもあちら側の世界と繋がっている匂いがし、この人物もまた、世論を撹乱し、真実から人々の目を遠ざける役目を担っているのだと思います。

「集団ストーカー」という、ある一人のターゲットを複数人で精神的に追い込む犯罪方法があるらしいのですが、今回の事件でも修容疑者(もしくは日本共産党や憲法9条)を血祭りに上げるために、そうした手法が用いられているのではないでしょうか。娘である瑠奈容疑者を何らかの方法で自分達の方に引き込み、今回の犯罪に加担させるようにしたのも、その一つの方法ではないでしょうか。

修氏は「Colabo」という、問題を抱えるストリート女子高生をサポートすることを謳うNPOの理事になっており、この団体主催で講演も行っているとのことです。自分は全く認識していなかったのですが、Colaboは今年の春に一時期問題になり、ニュースで取り上げられていたようです。女子高生をサポートすることを隠れ蓑として、実際は生活保護費や補助金詐欺を行っていたようです。この会の主催者は仁藤夢乃という従軍慰安婦問題に関わりのある女性で、韓国系の匂いが漂う人物です。Colaboの理事の全員が詐欺に加担しているとは思えず、修氏も単に協力しているだけだったのかもしれません。しかし、今やこの会と繋がっているというだけで胡散臭く見られてしまうのではないでしょうか(現にColaboの理事の一人であるバプテスト派教会の牧師にも酷い評判が立っている)。

それとも修氏は何か犯人グループにとってまずいことを知ってしまい、それでこのような集団ストーカー的な罪のなすりつけが行われているのでしょうか?

更に考えられるのは、瑠奈容疑者は、Colaboのような女性に対する支援や、引きこもりなどの精神疾患を持つ人に対する支援団体を通して、今回のススキノの事件の犯人グループと接点を持つようになったかもしれないということです。支援すると近づいて来て油断させ、父親の知らない所で彼女に洗脳を施した‥‥とか。考え過ぎですかね。

Twitterのクマクマさんという方の情報では、事件現場のLet'sススキノのホテルの事務所はホテル外にもあり、その一つが山口組系のビルの中に入っているとのことです。日本の暴力団と外国籍の暴力団とが抗争状態にあり、ここを運営するホテルや土地の評判を落として地上げに持ち込むなどの策略があるという路線もまだまだ捨て切れません。

一週間前に、厚別区の瑠奈容疑者の自宅から近い新札幌にあるカテプリという商業ビルで、女子高生二人の飛び降り自殺があったと報道されていました。片方の高校生は本州出身だということです。これを聞いた時、本当に自殺か?と思いました。やはり消防の方の話によると、このビルはよく自殺が起きる場所とのことです。札幌の人はご存知かと思いますが、厚別区周辺の団地には中国人が多数暮らしており、上野幌や恵庭などの周辺地域もまた、殺人などの凶悪犯罪がよく起こる一帯となっているのです。

それにしても瑠奈容疑者の母親が今年の年賀状として描いたアマビエの絵は、何か今回の事件を象徴しているようで不気味です。無意識に描いたのかもしれませんが、ウサギを抱えている瑠奈容疑者のようにも見えます。あるスピリチュアリスト風に言えば、この絵は幼児の松果体から採取されるアドレノクロム摂取を示唆するものとも見ることができそうです。目の周辺が黒くなるのはアドレノクロム過剰摂取の後遺症で、「白ウサギ」はアドレノクロムを示す隠語だそうです。この絵は今回の事件の何かの虫の知らせだったのでしょうか。。。