天国への一歩

神・霊・魂、霊の見分けの話題。キリスト教信仰が出発点です。

期日前投票に不正はあるのか?

エリエナイさんの6月21日の神様からの預言に次の言葉があります。

「わたしに向かって企む者よ。わたしは滅ぼし尽くし、敵を2度と立ち上がれないよう報復する。」終わりの日の預言,現代の預言 (oo7.jp)

圧倒的な力と財力でこの世の頂点に立ち、一般民衆を奴隷のように扱い搾取するグローバリスト(悪魔主義者)が世界を牛耳っているという現実がありますが、これはとても人間の力だけで対抗できるものではないと思ってしまいます。神様が上の預言のように仰っておられるのなら、今までのさばってきた神の敵である輩を、いよいよ滅ぼし尽くして下さる時に差し掛かって来たのかと思います。

この国でも選挙の投票時に、秘密裏に不正が行われてきたのでしょうか。

昨日母が期日前投票に行って来たのですが、投票が1票無効になったとえらく憤慨していました。どうしてそのようになったのかというと、投票所に行った時、最初の投票で書き方が分からなくて、係の女性に尋ねると、「政党名を書いて下さい」と言われたそうです。しかし本当は地方区のことであり、北海道から出ている候補者の名前を書かなければならなかったのです。係の女性は母に間違いを教えたのです。

それを終えて、次の投票用紙の書き方を別のおじさんに尋ねると、「次は政党名又は政党の代表の候補者を書いて下さい」と言われ、その時に最初の投票で自分が間違ったことをしてしまい、最初の票が無効になってしまったことが分かったそうです。母の話によると、記入例が貼っていなかったとのことだったのですが・・・

この話を聞いていて、母に間違ったことを教えた係の女性は、票を無効にするために、意図的に嘘を教えたのだろうかと思いました。今までの投票でこんな迷うことはなかったといいます。Twitterの投稿を見ると、期日前投票は不正の温床になるとのことで、行かない方がいいと言っている方も多くおられるようです。だいたい何で投票用紙に鉛筆で書かせるのか、と怒っている人も見かけました。つるつるした紙に鉛筆で書けば、誰かが後で書き直すこともできるだろう、絶対消せないようにサインペンで書けと。

皆さんも投票の前に書き方をよく調べてから投票なさって下さい。

先日の日曜日に、選挙の意識調査に関する機械音声のアンケートの電話がいきなり掛かってきました。皆さんの所にも来たでしょうか?一瞬答えずに切ろうかと思ったのですが、ちょっと待てよと思い、最後まで付き合ってみることにしました。内容は支持する政党はどこだとか、誰に投票しようとしているのか、などという出口調査のようなものでした。

何で期日前投票をやっている時に、いきなりこのような電話を掛けてくるのだ、このスマホの電話番号は誰がどこで入手したのだと不審に思いました。事前アンケートと称して投票の傾向をつかみ、後日行われる本投票の数に調整をかけようとしているのではないかと思いました。敵は票を操るために投票所に工作員を忍び込ませている可能性もあります。期日前投票の票に、工作員が自分たちの勝たせたい党や人間の名前を書いた用紙を大量に紛れ込ませ、操作することもあり得ると思います。

政治・経済に全くチンプンカンプンな自分のできることといったら、神への貧弱な祈りしかなく、予想される敵の不正や、それを下支えする圧倒的な力が阻止されるように、神の御心にかなう人々が勝つように、投票まで残り少ない日々を神様に訴えながら過ごそうと思います。

「彼らは言う。『彼らの神はどこだ』と。彼らの中で、わたしは示そう。わが僕に向けられた報いに対する報いを。彼らの道は、ひん曲がり、彼らの道のりは、邪(よこしま)だ。」(エリエナイさんの6月21日の預言)