天国への一歩

神・霊・魂、霊の見分けの話題。キリスト教信仰が出発点です。

コロナワクチン後遺症の記録映画

このような記録映画ができていたようです。大阪で12月25日に上映されたとのことです。東京でも2月10日になかのZERO大ホール、2月11日に渋谷総合文化会館さくらホールで緊急上映が決定しているそうです。チケットにまだ余裕があれば是非見に行かれてはいかがでしょうか。

コロナワクチンで苦しむ人たちの声を聞いて/映画『記録映像 ワクチン後遺症』予告編 - YouTube

岸田総理大臣がいよいよなりふり構わなくなってきましたね。「2月上旬までに100万回打て」という言葉は、岸田ハンドラー達から、「なにをボヤボヤしているのだ。オミクロンがピークアウトする前に日本人を100万人殺せ!」と言われているに等しいのだろうと思ってしまいます。

ワクチン政策に加担している各国の政府首脳らは、「世界や日本の人口は増えすぎている、我々の手によってなんとかしなければ、世界は人口過多で滅びてしまう」みたいな思想を植え付けられているのでしょう。彼らの使いっ走りとなり、果ては国民に責められ、やがてハンドラー達にも見捨てられる運命にあるのを、知らないのでしょう。創造主がおられ、最終的に神さまが人口の調整をして下さるということを信じる信仰がなければ、悪魔から発せられる声の方が正しいと信じ切ってしまうのでしょう。

イギリスやデンマーク、オーストリア、フランスなどではコロナ規制を解除し始めています。ケヴィン・アネットさんのラジオ放送では、ファイザーとアストラゼネカのCEOに逮捕状を突き付けた辺りから、各国の対応が変化してきていると仰っておられました。日本でも接種率が低下しているなど、確かに流れが変わってきているのを感じます。しかし、彼らの中ではこういうことも折り込み済みで、この場合にはこうと、次の手を出してくるのでしょうが。まさかこの映画も民を焚きつけるための彼らの計画の一部じゃないことを祈ります。(テーマソングをASKAが歌っているのが気になりますが‥‥)

とにかくmRNAワクチンを製造する白人製薬会社に、世界や日本に押し付けてくるワクチンの供給を一切止めさせることが先決だと思います。これら悪徳企業が世界に対し行ってきたことが断罪され、ワクチンによる副作用者や死亡者の洗い出しを行い補償をきちんとさせ、これら企業が解体される機運になっていってほしいものです。