https://quasimoto3.exblog.jp/240463752/
また登場しましたね。彼もまた反キリストのグループの一人に過ぎません。マイトレーヤがロンドンに現れているという情報が昔からありましたが、それと同一人物なのかもしれません。インタビューの内容から、この人物は薔薇十字団の思想にもとづいた魔術を行っているものと思われます。終始サインやシンボルについてほのめかしており、本当の信仰のかけらも感じられません。自分は２人いるキリストのうちの一人で、その人物とマリヤの血を引いていると言っており、自分の血統のことでヴァチカンのメンバーにお墨付きを得ており、彼らの仲間だと言っています。オカルト好きが喜びそうな、ダビンチコードの世界を地でいっています。この人は自分でザクセン＝コーブルク＝ゴーダ家の正統なる血統だと言ってしまっていますが、この家の人々がどんな酷いことを陰で行ってきたのかは既に暴露されています。ヒンズー教の行者のような雰囲気がオーバーラップしているのが見え、存在に穢れをまとっているのが分かります。コロナ禍という緊急時に作られたはずの映像なのに、ある目的のために入念に作られた感がありますね。熱と感情のこもらない両者の会話には、隙間風が吹いているような空虚な印象を受け、新時代の幕開けを告げている割にはとても不自然です。現イギリス王室のメンバーの動向に興味がないと言っていますが、自分もそのネットワークの一部であり、表と裏の役割が交替しただけなのでしょう。最後にT大統領の言葉が引用されていますが、この人物と彼が同じ穴のムジナであることを伺わせます。
