天国への一歩

神・霊・魂、霊の見分けの話題。キリスト教信仰が出発点です。

裁きの時:殺人教会からの分離

わが民よ。この女から離れなさい。
その罪にあずからないため、また、その災害を受けないためです。
なぜなら、彼女の罪は積み重なって天にまで届き、神は彼女の不正を覚えておられるからです。

(黙示録18:4-5)
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Judgement Time: Leaving the Murderous Churches
https://www.youtube.com/watch?v=JzX1R68lGQY

1年も前の映像ですが、前から大事だと思っており、今回やっと訳すことができました。2018年3月7日に公開されています。フランシスコ教皇が世界の半分の司教からボイコットされたのも、この宣言に呼応してのことだと思います。

現在ITCCSのホームページが見れなくなっているのですが、敵側の妨害なのでしょうか?関係者はもとより、周りの人はケヴィンさんの身の上をいつも心配していると思いますが、なんとこの働きを始めて25年、ずっと殺害を免れてきているのです。神の奇跡です。

皆さんにも読んでほしいのですが、黙示録18章の記述を読めば読むほど、ここに出て来る大バビロンがヴァチカンに違いないと思えてきます。ここには大バビロンに下される裁きが書かれていますが、一日のうちにさまざまな厄災が起こり、死病、悲しみ、飢えが彼女を襲い、火で焼き尽くされるとあります。

霊的なことを比喩でそう言っているのか、本当に戦争のようなものが起こり、災いが降り掛かるのか。これからヴァチカンがどうなっていくか大変要注意です。

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裁きの時:殺人教会から離れること

これは自分のことをクリスチャンと言っている人達へのメッセージです。

何世紀もの間そして今もなお、その手で血を流してきた教会、すなわちローマ・カトリック教会、カナダ合同教会、英国国教会は、人々の大虐殺や子どもの人身売買、金を得るために無垢な人々を害することを続けている。

あなた達はそうすることにより裁きを逃れてきたと本当に思っているのだろうか?これらに対する裁きから逃れるため、単に生存者との調停をすること、メディアを使った隠蔽や政治的調整を行うことによって。

あなた達は裁きから逃れたのではない。今日我々はこの宣言を行う。それは次のようなものである。

2013年2月以来、ローマ・カトリック教会、英国とカナダの教会は裁かれてきた。裁判においてこれらは、子どもや人類に対する口に出すこともできないような犯罪を行ってきた組織であると宣告された。今こそ良識ある全ての人々が、これらの偽の教会・殺人組織から去る時である。それらは子ども達の安全を脅かし続けている。

2018年3月30日の聖金曜日の正午から4月1日のイースターの日曜日にかけて、これらの人々は48時間の祈りと黙想、断食に入り、それから永久にローマ・カトリック教会英国国教会、カナダ合同教会、またその他これら犯罪的教会から離れるよう求められる。それ以降全ての人々はこれらの犯罪的教会に対し、資金を供給することや活動に参加したり協力したりすることを停止するよう求められる。

今我々は、人々にこれらの殺人教会から離脱することを、ここに添付した不参加の宣誓書を書くことで公に宣言するようにお勧めする。

その宣誓書は次のようなものです。

「私( 自分の名前を書く )は、自分の良心によりこれを行う。ここに( 教会名を書く )教会として知られている教会から離れることを宣言する。また、教会に参加することや資金を供給すること、忠誠を尽くすことを全て拒否する。私がそのようにするのは、この教会の犯罪が大虐殺を行い、子どもの殺人を行う組織だと断罪されたからである。それは神と人類への反逆である。そうすることで全ての権利と権威を彼らは奪ってきたのである。」

それからここにサインと日付を書いて下さい。そして献金箱の中に入れるか、これらの教会組織の建物の内か外に貼り付けて下さい。このフォームはITCCSのホームページに行って、コピーすることもできます。

英語、イタリア語、フランス語のバージョンもそこにあります。又はitccsoffice@gmail.comまでメールを下さい。裁きはやって来つつあります。