天国への一歩

神・霊・魂、霊の見分けの話題。キリスト教信仰が出発点です。

日本人=ユダヤ人説(2)

今日は素敵な一日でした。

おばちゃんの今日の状態はどうなっているか、

びくつきながら出勤しましたが、

先日悪魔と化したおばちゃんは、今日は天使のように接してくれました。

神様は私の叫びを聞いて下さったのでしょうか。

おばちゃんは正気を取り戻し、私にゆえなくすさまじい怒りを

ぶつけたことを悪いと思ってくれたのか、「あれやっといてあげるよ」と

私の仕事を肩代わりしてくれたり、むしろ気を使ってくれていました。

おばちゃんと私の間に、友情のような温かいものが流れ、

本当におばちゃんの悪に悪で返さなくてよかったと思いました。

「あ゛?私が何かしましたかねぇ!!!」

と叫んでいたらどうなっていたことか。私が

「もう気にしていないですよ。おばちゃんのやったこともう許しましたよ。」

ということを表すような、いつもと変わらぬ態度で接したのがよかったのか。

人が自分の悪から立ち返ること、その変わった姿を見ることがこんなに

うれしいものなのかと、しみじみと噛みしめる一日でした。(上から目線?)

神様もきっと、私達人間が悪の道を離れて、

ご自分に立ち返る姿をご覧になるのは、このように嬉しいのだろうなあ。。。

と、関係ない話から始まりましたが、昨日の続きで、

BC500年頃には、既に開封というユダヤ人の都ができており、

その城には、Kama Shamashu「東へ行け(と神が言われた)」という言葉が

刻まれていたとのことです。

ずっと前にも書きましたが、以前海外旅行をしていて、

空港のロビーに大きな世界地図が掲げてあって、日付変更線がすぐ

日本の隣に引いてあるのを見ました。その時、日本が一番東の果てにあり、

日本から初めに日が明けることになっているのに、今さらながら気づきました。

日本のさらに東、日付変更線を越えた所を見ると、

そこには太平洋が大きく広がるばかりで、他の国はありませんでした。

「日本は東の果ての国、日の上る国なんだ。」

と実感しました。畠田先生もよく

ライジングサンが日本だということは、世界の常識になっている。」

と言っておられます。聖書に出てくる東の果て、日の上る国(国旗がそれを示している)、

それは日本だと考えるのは、常識から照らし合わせてみても無理がありません。

私が以前お世話になっていた宣教師の人々は、日本をひっくるめた地域を

「極東」(far east)と呼んでいました。

イスラエルユダ王国の崩壊後、ユーラシア大陸にはどんどん

ユダヤ人が広がって行って、中国にも開封のように早い時期から

コロニーが出来上がっていたようです。大陸に広がったユダヤ人は、

中国に入ると混血が進んで中国人の顔になっていたようです。

秦の始皇帝ユダヤ人だったという話を、ネットに流布している情報から

既にご存知の方もおられるかと思います。

中国政府が出自を隠し、それを公にしないだけのようです。

歴史的・物的事実を検証していくと、このようにどんどん裏付ける証拠が

出て来るのですが、それ以上に自分の中では 日本人=ユダヤ人(古代イスラエル人)

だということが、ものすごくはっきりとしていることがあります。

それは自分がクリスチャンであることから感じることです。

私から言わせると、日本人は聖書に出てくる律法主義者にそっくりなのです。

(つづく)