天国への一歩

神・霊・魂、霊の見分けの話題。キリスト教信仰が出発点です。

続・神様へのメール(2)

この前の記事の

「それ神様が私の祈りに答えて下さったんですよ。」

と不遜にも思った、私の師匠の講演会の時の録音です。

最近「日本は聖書の国だった!」という本を出版されたのですが、

それに対するお話しをされています。

前説をされているのが、なんとあの飛鳥昭雄さんです。

このお話しの最中、涙を流して感激する人が数名出たそうです。

西行法師が伊勢神宮五十鈴川のほとりに立って、

「かたじけなさに涙こぼるる」と詠んだのは、あまりにも有名な話しですよね。

神様のご臨在がある時に、その清さ・優しさ・憐み深さなどが

混然一体となって感じられるからなのかもしれません。

理屈を超えた世界です。

私もまだちゃんと聞いていないのですが、一体どういう

お話しをされているのか、どうぞ聞いてみて下さい。

7/16ヒカルランド講演会 畠田秀生師
https://youtu.be/uaLUvDcMce0