The Church’s one Fondation
日本語で何という讃美歌でしたっけ?
英語の歌詞を見ていたら泣けてきました。
自分は昔から地域の教会という意識よりも、ユニバーサルチャーチという意識の方が強かったので、
世界中から集められた教会と言われた方が共感できます。
そのせいであちこちの教会に出入りすることになったのですが・・・
インドの人達って何か異次元で生きているような人がとても多い気がしますが、
これらの歌っている人達は皆顔つきが違います。
皆神様(イエス様)を信じている人達なんでしょうか。
さぞ戦いが多いことでしょう。
イエス様が再び来られた時に、神様が創られる一つの教会の仲間として、
自分も呼び集められる者になれるといいのですが・・・
ところでまた翻訳シリーズに火がつき始めたので、「トップ魔術師~」は一旦終了として、
例のアフリカのペニエルさんの動画を訳していこうと思います。
THE KING OF ALL SPIRITS AND THE CEMETERY REALM 4
「全ての霊と死の世界の王」って誰のことだか分かります?
こちらも内容が濃いです。どうぞ気長にお付き合い下さい。
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日本語の歌詞見つけました。
讃美歌191番 「いともとうとき」
1 いともとうとき 主は降りて
血の価(あたい)もて 民を救い
清き住居(すまい)を 造りたてて
その礎と なりたまえり
2 四方(よも)の国より 選ばるれど
望みも一つ 業も一つ
一つのみ糧 ともに受けて
一人の神を 拝み頼む
3 数多(さわ)の争い み民を裂き
世人(よびと)そしりて 悩むれども
神は絶えざる 祈りを聞き
涙に代えて 歌を賜わん
4 世に残る民 去りし民と
共に交わり 神をあおぎ
永遠(とわ)の安きを 待ち望みて
君の来ますを 切に祈る
1 いともとうとき 主は降りて
血の価(あたい)もて 民を救い
清き住居(すまい)を 造りたてて
その礎と なりたまえり
2 四方(よも)の国より 選ばるれど
望みも一つ 業も一つ
一つのみ糧 ともに受けて
一人の神を 拝み頼む
3 数多(さわ)の争い み民を裂き
世人(よびと)そしりて 悩むれども
神は絶えざる 祈りを聞き
涙に代えて 歌を賜わん
4 世に残る民 去りし民と
共に交わり 神をあおぎ
永遠(とわ)の安きを 待ち望みて
君の来ますを 切に祈る