先日面接を受けに行って、見事落ちました。
面接とか集団討議とか全て終了して、手ごたえあったようなないような、
複雑な気持ちで外に出たら、
複雑な気持ちで外に出たら、
雨がぱらぱらと降る中、目の前に虹が!
「あっ、虹だ!」
と叫んで指さしましたが、周りであまり反応してくれる人もなく。
自分の目の前に見えるように、かなり低い位置で出ていました。
虹を見ると単純に、神様だ!神様だ!と思ってしまいます。
電車に乗って虹のことを思い出していたら、
あれは自分に向けた神様からのメッセージだったのかな、と勝手に思えてきました。
あれは自分に向けた神様からのメッセージだったのかな、と勝手に思えてきました。
「たった一度の人生だから」
タイミングが良かったので、
またしてもこれも自分に向けられたメッセージか?と勝手に思えてきました。
またしてもこれも自分に向けられたメッセージか?と勝手に思えてきました。
しかし、なんか心がもやもやして晴れません。
結局そのもやもやは当たって、後日来た面接の結果通知は、最初に書いた通りとなりました。
和歌山に来た当初にも、これは何かのメッセージか?
という面白いことがあって、
という面白いことがあって、
今やらされている、もとい、やっている国家公務員の仕事が決まった後で、
スーパーマーケットに買い物に行ったら、店員さんに
スーパーマーケットに買い物に行ったら、店員さんに
「こっから先はお前次第だぜ?!」
あの虹は神様からの諦めなさんな、というメッセージだったのだろうか。
受かっていれば、胸を張ってそうです!って言えるんだけど。
前の日職場の人に嘘ついておいて、
自分はどうしようもない奴だ、という気持ちを引きずりながらの面接でした。
自分はどうしようもない奴だ、という気持ちを引きずりながらの面接でした。
いや、人に嘘ついておいて面接に受かるわけがない・・・ブツブツ
(写真は別の日に家の前の山にかかった虹です)