この前パワフルな大阪の叔母さんの息子さんがやはりパワフルで、
昔暴走族をやっていたという話を書きました。
昔暴走族をやっていたという話を書きました。
その息子さんが、最近神社と聖書の関係に興味があるということを叔母から聞き、
私も彼と話できるかなと思っていたら、その巡りあわせがやってきました。
私も彼と話できるかなと思っていたら、その巡りあわせがやってきました。
先日叔母さんの義理の母が亡くなって、昨日と今日葬儀に大阪に行って来ました。
その時にその従兄弟と会えました。
その時にその従兄弟と会えました。
叔母さんから私の話を聞いていたのか、彼の方も私と話したかったようでした。
信仰とはまた別の次元の話でしたが、例の諏訪大社のことも話題に上りました。
日ユ同祖論のことも知っているようで、俺最近古代史とか歴史ミステリーに興味あるねん、
と私と同じようなことを言っていました。
と私と同じようなことを言っていました。
私の場合も、日本の神話を何回も読もうとしても、体が拒否反応を起こすので、
ああ、これは読むなということだなと思い、読むのを諦めてしまいました。
ああ、これは読むなということだなと思い、読むのを諦めてしまいました。
その杉の一本一本がかなりの太さで、大分樹齢が経っているようだと教えてくれました。
その話を聞いて、是非その場所に行ってみたいと思いました。
最近、神社にちょっと行き過ぎているなあと思ってはいるんですが。
彼が言うには、長野の家は面白いで、家の中に神社とお寺が共存していて、
何か節目があったら、神社の時は白い幕、お寺の時は別の幕を垂らすんや、と言っていました。
何か節目があったら、神社の時は白い幕、お寺の時は別の幕を垂らすんや、と言っていました。
従兄弟はクリスチャンの愛情深い両親に育てられたせいか、
やんちゃだけど、すくすくと育った感じの子なんです。
やんちゃだけど、すくすくと育った感じの子なんです。
彼自身は自覚的なクリスチャンではないのですけどね。
話していても気持ちがすぐ通じ、違和感ゼロでした。
話していても気持ちがすぐ通じ、違和感ゼロでした。
子供の頃からお互い、ほとんどまともに話したことはなかったのですが、
母親同士が仲が良かったので、両家族の情報は良く知っていました。
母親同士が仲が良かったので、両家族の情報は良く知っていました。
まさかお互いこの歳になって、この話題で盛り上がるとは思ってもみませんでした。
彼のような日ユ同祖論とか、古代史に興味のある若者が、
既に日本にはたくさんいるのかなあ…?
既に日本にはたくさんいるのかなあ…?
オカルトっぽいミステリーを求める気持ちで、興味が湧くのかしら。